注目の記事

カーライフニュース - 注目の記事 (66ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

カーサウンドシステムを進化させていこうとする趣味の世界では、多くの愛好家がとことん音にこだわっている。当特集ではそそのような楽しみ方のことを「ハイエンド・カーオーディオ」と定義し、その醍醐味や取り組み方を解説している。

◆愛好家の多くはコストをかけて「ツイーター」を「カスタムインストール」する!
今回からは、音響機器の取り付け方における「ハイエンド・アプローチ」について深堀りしていく。ハイエンド・カーオーディオの世界では、機器選定やシ・・・

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BMWは、23日に開幕した「上海モーターショー2025」で『M4 エディション・ニュルブルクリンク』をワールドプレミアした。

この特別モデルは、BMWとニュルブルクリンクサーキットとの25年以上にわたる協力関係を記念して製作されたもの。BMWの高性能部門であるMブランドの53周年を祝して、中国のみで53台の限定生産となる。車体には、ニュルブルクリンクサーキットにちなんだデザイン要素が随所に取り入れられている。

外装には、サーキットの・・・

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アウディは、「上海モーターショー2025」において、中国市場向けの新型『A5L』シリーズを発表した。欧州や日本向けの新型『A5』のロングホイールべース仕様だ。

新型A5Lは、FAW(一汽)アウディとSAIC(上汽)アウディがそれぞれ独自に開発したバージョンを展開する。

FAWアウディが生産・販売する『A5Lセダン』は、グローバルモデルと比較してホイールベースが77mm長くなっており、前世代モデルよりも大幅に室内空間が拡大している。最・・・

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GMジャパンは3月8日より、キャデラック初の電気自動車(BEV)である『リリック(LYRIQ)』を発売した。右ハンドル仕様のみの展開となるのもトピックだ。ゴールデンウィークには東京ミッドタウンで展示イベントも開催されるなど話題の新型車に、SNSでは「普通に気になるね」「乗り心地も良さそう」などのコメントが寄せられている。

リリックはキャデラックの新時代を象徴するラグジュアリーEVとして、ゼロエミッションと先進技術を両立。専用の電動プラ・・・

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ルノーは、高性能EV『5 ターボ3E』の予約受付を欧州で開始した。この車両は1980年代に人気を博したルノー『5ターボ』と『ターボ2』の現代版で、電動化された「ミニスーパーカー」となる。

予約開始価格は15万5000ユーロ(約2509万円)からで、オプションやカスタマイズの選択は含まれていない。販売はヨーロッパ(イギリスを含む)をはじめ、日本、中東、オーストラリアで行われる予定。

ルノー5 ターボ3Eは、全長4080mm、全幅203・・・

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Uber、タクシー事前予約サービスを東京・大阪で開始

by 森脇稔 on 2025年04月24日(木) 14時15分

Uber Japanは、スマートフォンアプリ「Uber」でタクシーを簡単に配車できる「Uber Taxi」の事前予約機能の提供を、東京・大阪で開始した。

この新機能により、利用者は乗車予定日の90日前から15分前まで、アプリ上で簡単に「Uber Taxi」の予約が可能となる。業界で唯一となる「ドライバー事前確定制度」も導入され、乗車予定日の前日から7日前に担当ドライバーが確定する。

予約手数料は一律700円に設定され、乗車料金は通常・・・

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VW『ゴルフ』が日本に導入されたのは1975年のこと。つまり、節目の50年を迎えたわけだ。そして「GTI」の名を持つ高性能版が日本デビューしたのは1977年のことだった。

いま、日本に導入されるベーシック『ゴルフ』は1.5リットルのeTSIと言うエンジンを搭載し、その出力は110psである。翻って1977年に登場し、当時ハッチバックの超高性能と呼ばれたGTIは1.6リットルの排気量で、その出力はやはり110psであった。50年経つと、・・・

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埼玉県上尾市にある大型商業施設「アリオ上尾」で4月20日、「昭和平成オールドカー展示会」が開かれ、約320台の名車・旧車が集結した。

日本旧軽車会(吉崎勝会長)の主催。年2回(春・秋)の定例開催として定着した旧車イベントで、回を重ねるたびに参加台数が増加。5回目を迎えた今回は過去最大数の車両が集まった。

参加資格はイベント名の通り昭和から平成にかけて生産されたもので、2輪から4輪車、国産、外国製、スーパーカーなど、ヴィンテージからネ・・・

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長安マツダは4月23日、「上海モーターショー2025」で新型電動クロスオーバーSUV『EZ-60』を初公開した。SNSでは日本のファンの間でも「めっちゃカッコイイ!」「未来的で、乗り心地良さそう!」などのコメントで盛り上がっている。

EZ-60は、昨年の「北京モーターショー2024」で初公開となった『EZ-6』に次ぐマツダと重慶長安汽車の協業による電動車第2弾。2025年内の中国市場導入が予定されている。

エレガントでモダンなスタイ・・・

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中国の上海汽車集団(SAIC)傘下のEVブランド、智己汽車(IM Motors)は、新型プレミアムEV『智己L6』を正式発表した。価格は21.99万〜28.99万元(約427万〜563万円)で、5月13日から納車を開始する。

智己L6は、都市部の若い世代をターゲットにした高級EVだ。最大の特徴は、同クラス唯一の「瞬感スマート調光サンルーフ」と「貝果リラックスシート」を全グレードに標準装備している点だ。

瞬感スマート調光サンルーフは、・・・

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