注目の記事

カーライフニュース - 注目の記事 (68ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

フォルクスワーゲンは、「上海モーターショー2025」のプレビューイベントにおいて、3つの新しいコンセプトカーを世界初公開した。3つの新しいコンセプトカーは、2024年に北京で発表されたコンセプトカーを進化させたものだ。

3台はそれぞれ、『ID. AURA』(一汽VW)、『ID. ERA』(上汽VW)、『ID. EVO』(フォルクスワーゲンJAC)と命名された。次世代のスマート電気自動車を提案する。

これらのコンセプトカーは、中国市場・・・

ニュースを読む

マツダの中国合弁会社の長安マツダは4月23日、「上海モーターショー2025」において、新型電動クロスオーバーSUV『EZ-60』を初公開するとともに、同車の詳細を発表した。

EZ-60は、マツダと合弁事業のパートナーである重慶長安汽車との協業を通じて開発・製造される電動車の第2弾となる。長安マツダは2025年中の発売を予定しており、昨年10月に中国で発売したEVセダンの『EZ-6』とともに電動車ラインアップを拡充する。

新型車は、エ・・・

ニュースを読む

レクサスは4月23日、「上海モーターショー2025」で8代目となる新型『ES』を世界初公開した。日本での発売は2026年春頃を予定している。ESとして初となるバッテリー式電気自動車(BEV)が設定される。

新型ESは、レクサスの次世代電動車ラインアップの先陣を切るモデルとして全面刷新された。「Experience Elegance and Electrified Sedan」をコンセプトに掲げ、静粛性と乗り心地をさらに向上させるととも・・・

ニュースを読む

アウディは、「上海モーターショー2025」のプレビューイベントにおいて、中国向け新ブランド「AUDI」の最初の量産モデル、AUDI『E5スポーツバック』を世界初公開した。

アウディのゲルノット・デールナーCEOは、「新しい中国専用ブランドAUDIで、限界を押し広げ続ける」と述べた。E5スポーツバックは、アウディの最高の品質を再構築し、中国の顧客に合わせて開発されたものだ。

この4ドアのAUDI E5スポーツバックは、全長4881mm・・・

ニュースを読む

「電気自動車のF1」ことフォーミュラEの東京大会「Tokyo E-Prix」が5月17日と18日に開催される。開催まで1か月を切り、SNSでは「見ないとな〜」「EVの未来を感じたい!」などモータースポーツファンを中心に期待が高まっている。

シーズン11を迎えるフォーミュラE。日本にゆかりある日産自動車のニッサン・フォーミュラEチームや、ヤマハ発動機が電動パワーユニットを提供するローラ・ヤマハABTフォーミュラEチームの参戦もあり、ファ・・・

ニュースを読む

どんな商品、サービスにおいても同様だが、使ってみないと、所有してみないとわからないことは多い。EVはその代表のひとつだと考える。ここでは、オーナー視点で、EV(日産『サクラ』)を所有してみてわかるよかった点、そうでもなかった点を整理してみたい。

◆EVを所有すると日々のランニングコスト低下は実感可能
EV所有のメリットの筆頭といえるのはランニングコストの低減だろう。ガソリン1Lで走れる距離が22km(国土交通省:平成30年)、ガソリン・・・

ニュースを読む

メルセデスベンツは、「上海モーターショー2025」のプレビューイベントにおいて、次期『Vクラス』を示唆したコンセプトカー『Vision V』を初公開した。

メルセデスベンツは2026年から、新しい電動バン向けアーキテクチャー「VAN.EA」を導入し、高級ミニバン市場への参入を果たす。Vision Vは「プライベートラウンジ」をコンセプトに、これまでにない贅沢な移動空間を提案する。

新しいモデルラインナップは、実用的な家族向け車両から・・・

ニュースを読む

BMWは、23日に開幕する「上海モーターショー2025」のプレビューイベントにおいて、高性能EVコンセプト『Vision Driving Experience(ビジョン・ドライビング・エクスペリエンス)』を初公開した。

この車両は、次世代EVを示唆する『Vision Neue Klasse(ビジョン・ノイエ・クラッセ)』をベースに開発されたものだ。

Vision Driving Experienceの中核となるのは、「Heart o・・・

ニュースを読む

トヨタ自動車傘下の日野自動車と独ダイムラートラック傘下の三菱ふそうトラック・バスが、経営統合の最終合意に向けて調整に入ったという。4月22日付けの日経夕刊が報じたほか、きょうの各紙も追随記事を取り上げている。

それによると、早ければ5月にも最終契約を締結したい考えのようで、トヨタとダイムラーが出資して持ち株会社を設立し、日野自と三菱ふそうがその完全子会社となる。また、両社の親会社が出資して設立する持ち株会社は26年の上場を目指すという・・・

ニュースを読む

広汽ホンダ、新型EV『P7』発売…航続650km、約386万円から

by 森脇稔 on 2025年04月23日(水) 08時45分

ホンダと広汽集団の中国合弁、広汽ホンダは、新型の電気自動車(EV)『P7』を発売した。この新モデルは、クラウドインテリジェント設計を採用し、電動化時代における新たな運転の楽しさを追求している。

P7は、シングルモーターの後輪駆動と、デュアルモーターの四輪駆動の2つの駆動方式を提供し、合計3つのバージョンがラインナップされている。価格は後輪駆動の長距離Proバージョンが19万9900元(約386万円)から、四輪駆動の長距離Maxバージョ・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2023-2024
e燃費アプリ

車レビュー

はんぺん

40km/lを目指しています

車種名:日産 ノート(e-POWER)
投稿ユーザー:はん***** さん
総合評価:

最近は低燃費運転のコツが分かったので燃費がどんどん良くなっており、今月は...[ 続きを見る ]

ポチ

燃費

車種名:ダイハツ ミライース
投稿ユーザー:ポチ***** さん
総合評価:

購入してから、まだ200キロ位 エアコン入れて、アイドリングストップ 切...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針