電気自動車 EV、PHV

カーライフニュース - 電気自動車 EV、PHV (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

週末のダブルヘッダー、フォーミュラEの第7戦ミサノE-Prix(イタリア)が4月14日に開催され、タグ・ホイヤー・ポルシェ・フォーミュラEチームのパスカル・ウェーレインが最終ラップにおける逆転で劇的な優勝を飾った。

今シーズン1人で2度目の優勝は第7戦のウェーレインが初めて。この勝利により、ウェーレインはドライバーズランキングで首位に立つジェイク・デニスと89ポイントで並んだ。

レース序盤、ポールポジションからスタートしたジェイク・・・・

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フォーミュラE第6戦ミサノE-Prixt(イタリア)が4月13日に開催され、一番手でゴールしたタグ・ホイヤー・ポルシェ・フォーミュラEチームのアントニオ・フェリックス・ダ・コスタが失格、2番手のニッサン・フォーミュラEチームのオリバー・ローランドが繰り上げで優勝した。

ローランドはシーズン6以来の勝利を飾った。今シーズンは6戦を通じて6人の異なる勝者が誕生している。

FIAの調査によると、ダ・コスタのマシンに使用されていたスロットル・・・

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EVモーターズ・ジャパンは、5月9日から11日にかけてパシフィコ横浜で開催される「ジャパントラックショー2024」に出展することを発表した。ラストワンマイル輸送をスマートにつなぐEV物流車を訴求する。

今回の展示では、GVW 5tで2t積みの『E2』を公開する。これらの車両は「運送業者様へ寄り添った設計」をコンセプトに、ウォークスルー構造を採用し、荷室の高さを440mmに抑えることで、利用者の負担を軽減し、作業効率の向上を支援する。ま・・・

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“前のめり”に過ぎた完全EV化への動きに世界で綻びの兆しが見え、その見直しのニュースがしばしば耳に届くのが昨今の状況。そうした中にあっても「2030年には全販売モデルをピュアEV化」と宣言済みのボルボから(今のところ)そうした議論が聞こえて来ないのは、このブランドが比較的小規模でかつ、充電インフラの敷設が困難な新興国のマーケットには市場を持っていない事などとの関係が深いのかも知れない。

そんなボルボ車で初となるピュアEV専用の骨格を採・・・

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アウディ『Q8』についてはじめに一言。Q8と名の付くモデルに乗ったのは4年前のことだ。しかし、今回試乗した『Q8スポーツバック 55 e-tron』は全くの別物である。

当初説明を受けてもあまり理解していなかったのだが、要はかつて単純に『e-tron』と呼ばれていたモデルがQ8 e-tronに名前を変えたという話である。ただ、ホームページを見る限りはe-tronはまだ紹介されているし、ガソリンエンジン搭載のQ8もカタログに残っている。・・・

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ホンダの電動二輪など4製品がレッドドット・デザイン賞を受賞

by 纐纈敏也@DAYS on 2024年04月13日(土) 13時30分

ホンダは、電動二輪車『EM1 e:』、電動スクーター『Motocompacto』、大型船外機『BF350』、ロボット芝刈機『Miimo』の4製品が世界的なデザイン賞「レッド・ドット・デザイン賞」のプロダクトデザイン部門を受賞したと発表した。ホンダの同賞受賞は5年連続。

レッド・ドット賞は1955年に設立され、ドイツ・エッセンのノルトライン・ヴェストファーレン・デザインセンターが主催。プロダクトデザイン部門では、51カテゴリーに分けられ・・・

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アウトモビリ・ピニンファリーナは4月11日、ハイパーEV『バッティスタ』の「レヴェルサリオ」仕様(Pininfarina Battista Reversario)を発表した。2020年に発売された限定車「バッティスタ・アニヴェルサリオ」と対になるモデルだ。

車名のレヴェルサリオはポルトガル語で「反転、逆転」を意味する。いっぽうアニヴェルサリオは「周年記念日、誕生日」だ。特に対語ではないが韻を踏んでいる。

バッティスタ・レヴェルサリオ・・・

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メルセデスベンツは4月11日、大型EVセダン『EQS』の改良新型を欧州で発表した。

EVのフラッグシップモデルのEQS改良新型には、クロームメッキが施された新しいラジエーターカバーが標準装備される。クロームメッキが施され、フラッシュマウントされたスラットが、深いブラックの周囲にエレガントなコントラストを生み出している。このグリルはフロントボンネットのフードマスコットと組み合わされ、『Sクラス』のような表情を演出している。

上質なディ・・・

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ホンダは、2024年春の発売を予定していた新型軽商用EV(電気自動車)『N-VAN e:(エヌバン イー)』について、2024年秋に発売を延期すると発表した。一部部品の量産に向けた生産体制において整備が遅れているため。

N-VAN e:は、環境負荷低減の観点で高まる企業の電動化に対するニーズに答え投入される、軽商用EV。『N-VAN』の特長である商用車としての積載性や空間価値、誰もが運転しやすいパッケージを引き継ぐ。6.0kW出力の普・・・

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電動SUV、メルセデスベンツ『EQA』改良新型を発売…航続591km

by 纐纈敏也@DAYS on 2024年04月12日(金) 07時00分

メルセデス・ベンツ日本は4月11日、電動コンパクトSUV『EQA』改良新型(EQA 250+)の販売を開始した。価格は771万円。

EQAは全長4465mm、全幅1835mm、全高1610mmと、日本の道路環境に適したサイズでありながら、SUVとしての実用性も備えている。安全性や操縦安定性、快適性、利便性、品質といったメルセデスベンツの特長を高いレベルで維持している。

EQAはフロントアクスルに同期モーターを搭載し、最高出力190p・・・

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