電気自動車 EV、PHV

カーライフニュース - 電気自動車 EV、PHV

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

フォーミュラEの日本初開催戦「2024 東京E-Prix」の開催が3月30日に迫るなか、有力参戦チーム「アンドレッティ」のドライバーであるジェイク・デニスとノーマン・ナトがシリーズの特徴や魅力、今季の戦況や東京戦の見どころなどについて語った。

◆好相性の新タッグ、ジェイク・デニスとノーマン・ナト
いよいよ初開催が間近となった、電動フォーミュラカーによる最高峰レースシリーズ「ABB FIAフォーミュラE世界選手権」の東京大会。レース開催・・・

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日産自動車、2030年までのフォーミュラE参戦を発表

by レスポンス編集部 on 2024年03月28日(木) 18時15分

日産自動車は3月28日、ABB FIAフォーミュラE選手権に2030年まで継続して参戦すること発表した。これにより、日産は初参戦から12年間、同選手権に参戦し続けることになる。

東京での記者会見では、日産フォーミュラEのゼネラルマネージャー兼チームのマネージングダイレクター、トマソ・ヴォルペ氏がFIAのマレク・ナワレツキ氏、Formula Eのジェフ・ドッズ氏と共に、シーズン13から16まで参戦の公式登録書に署名した。2026-202・・・

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ボルボカーズ(VolvoCars)は3月27日、ディーゼル車の生産を終了した、と発表した。スウェーデンのトースランダ工場から、ディーゼルエンジンを積む最後の1台、『XC90』がラインオフしている。

ボルボカーズは、2030年までにEVのみを販売し、2040年までに気候変動に左右されない企業を目指している。また、ボルボカーズは、新たな内燃エンジンの開発から撤退した。ボルボカーズは2022年11月、内燃エンジンの合弁会社「オーロベイ」の全・・・

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ヤマハ発動機は28日、EV(電気自動車)レース「フォーミュラE」規格の電動パワートレイン開発供給で、英国Lola Cars社とパートナーシップ契約を締結。2025年から供給を開始すると発表した。世界的な四輪レースへのヤマハの本格参入は1997年に撤退したF1以来。

両社は、世界最高峰のEVレースであるフォーミュラEを通じ、電動技術の開発を促進する。

Lola社はフォーミュラEに出場するレーシングチームに供給が可能な車体パッケージ開発・・・

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ジープは、電動SUV『ラングラー4xe』をベースにした「ウィリス・ディスパッチャー・コンセプト」(Jeep Willys Dispatcher Concept)を、米国で開幕した「第43回イースター・ジープ・サファリ」で初公開した。

このコンセプトカーは、ジープブランドがこれまで歩んできた道とこれから進む道を提示した。戦後初期の民生ジープのノスタルジーを呼び起こすのが狙いだ。

エクステリアでは、Super Traxion 36インチ・・・

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2023年1月31日に発売されたBYD『ATTO 3』は、同社の日本向けモデル第一段となるミドルサイズSUVのBEV。既に海外ではシェアを広げているが、国内ではあまり馴染みがないモデルだ。日本進出にあたり、国内モデルといかに競争するかというのが注目となる。

例えば、同じくEVモデルのマツダ『MX-30 EV』は451万円からという価格で、これはATTO 3の450万円と近接している。既存の国内モデルとの比較の中でATTO 3はどのよう・・・

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世界のxEV用インフラ市場、急成長へ 矢野経済が予測

by 纐纈敏也@DAYS on 2024年03月28日(木) 08時30分

矢野経済研究所は3月27日、xEV用インフラ世界市場の調査結果を公表した。

カーボンニュートラルの流れを受け、自動車産業では環境負荷の低いxEVの導入が進んでいる。特にBEVやPHEV、FCEVなどのZEVは、電気や水素を供給する充電器や水素ステーションの整備が必要とされている。

調査結果によると、2023年、世界の公共用充電器の整備台数は前年比47.1%増の394万1000台に達する見込み。2024年以降も、各国の補助金政策により・・・

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ひと昔前までは『Cクラス』/『Sクラス』と並び、「このブランドの3本柱」と紹介してもおかしくない位置づけにあったメルセデスベンツの『Eクラス』。

けれども率直なところ、その存在感がこのところやや薄れたように思えたのは、他のラインナップが急速に増したことに加えてピュアEVである「EQシリーズ」のプロモーション活動が強力に進められていたこととも無関係ではなさそう。そうした中で、数えて7代目となった新型が日本に上陸。早速テストドライブを行っ・・・

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メルセデスベンツの次世代EVコンセプト『ヴィジョンEQXX』が、1000kmを超える長距離走行テストにおいて、都市部からアラビア砂漠の過酷な環境下でも高いエネルギー効率を実証した。最高気温34度の環境下で、ヴィジョンEQXXは、過去最高記録を大きく上回る結果を出した。これにより、EVの省エネルギーと長距離走行の可能性が、改めて示された。・・・

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ポルシェジャパンは3月27日、新型『パナメーラ』の「パナメーラ・ターボE-ハイブリッド」、「パナメーラ4S E-ハイブリッド」、「パナメーラ4 E-ハイブリッド」各仕様の予約受注を開始した。

パナメーラ新型は特徴的なラインやプロポーションを継承しながら、フロントのナンバープレート上部にはエアインテークを追加し、サイドビューのウィンドウラインを一新。4ドアスポーツカーのセダンらしさを強調している。コックピットにはドライバー中心の直感的な・・・

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車レビュー

運転志

危機意識が高いって事かな…?

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
総合評価:

取扱説明書にて「エンジンオイル量の点検はハッチ固定ボルト×6を外す」…面...[ 続きを見る ]

運転志

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
総合評価:

元の書き込みは編集して上記としました。m(__)m。運営さん、削除の項目...[ 続きを見る ]

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