東京オートサロン2025

カーライフニュース - 東京オートサロン2025

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ラスターが展開する軽自動車のカスタムパーツブランド「fusion FROM SPIEGEL」(フュージョン・フロム・シュピーゲル)が最新カタログを発行。

今回のカタログでは、これまでのfusionデモカースタイルはもちろん、新たなパーツや施工事例を多数収録した、fusionならではのこだわりを詰め込んだ内容となっている。

最新カタログの注目ポイント
●東京オートサロン2025に出展した話題のスズキ『キャリイ』トラックを収録!
●8つ・・・

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1月10日から12日まで千葉県・幕張メッセにて開催された「東京オートサロン2025」。毎年話題性の高いクルマを集めているTOYO TIRES(トーヨータイヤ)のブースには、今年も色とりどりの車両が6台展示。ラリーで活躍したオープンカントリー装着の3台、そしてマッド・マイク選手のロータリーマクラーレンを中心としたプロクセス装着の3台だ。そこでブースに展示された車両を1台ずつはじめにご紹介する。

◆FOSでも話題をさらった、3ローターター・・・

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日産自動車は「東京オートサロン2025」に『スカイラインGT-R(R32)をEVにコンバートした『R32EV』を出展した。30年以上も前のクルマながら今もなお人気の高いR32をEVにするとあって話題を集めたR32EVだが、市販の予定はないという。ではその目的とは一体何なのか。日産のエンジニアに直撃した。

◆オリジナルへのこだわりと最新EVならではの変更点
実車を見ると一見ほとんど変更はなく、当時のR32GT-Rそのままに見える。しかし・・・

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ホンダ車のカスタマイズを手掛ける無限(M-TEC)が「東京オートサロン2025」に出展。“究極のTYPE R”を実現するため開発したという『CIVIC TYPE R MUGEN Group.B Pre Production MODEL』を公開した。SNSでは「コレは買いだな」などのコメントが寄せられ盛り上がりを見せている。

2025年のコンセプトは「MUGEN POWER 2025」。モータースポーツ参戦車両を中心に、無限の魅力をアピ・・・

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2025年春、BYDの新型電気自動車『シーライオン7』が日本市場に登場予定だ。BYDからスタイリッシュで使いやすい初のファミリー向けSUVが登場するとあって、SNSでも注目を集めている。

シーライオン7は、BYDの「海洋シリーズ」の一環として、海洋生物をイメージしたデザインが特徴的なクロスオーバーSUVだ。クーペライクなルーフラインとSUVの力強いイメージを融合し、伸びやかでエレガントな外観を実現した。内外装の質感は非常に高く、モダン・・・

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「東京オートサロン2025」においてヤマハ発動機が、さらに装備、カスタマイズを進化させた電動モビリティ「ディアパソン C580 Fork1」と同「Fork2」を展示した。「小型特殊」に分類されるこれらの車両に、SNSでは「ゴツくてカッコ良い」などのコメントが寄せられた。

ヤマハが提案する「DIAPASON(ディアパソン)」は、小型モビリティのさまざまな形態、用途に対応する。ほとんどがまだプロトタイプモデルだが、ボート牽引などマリンレジ・・・

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マツダは「東京オートサロン2025」において、マツダのサブブランド、「マツダスピリットレーシング」の市販モデル第1弾として『マツダスピリットレーシングロードスター』を発表した。スーパー耐久で磨いた技術を反映した性能、2リットルエンジンの搭載などが目玉だが、マツダといえばやはりデザイン。この新ロードスターのデザインにも、マツダデザインならではの“魂”が込められていた。

マツダデザイン本部チーフデザイナーの諌山慎一さんにそのポイントを聞い・・・

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日産は、12月上旬より販売を開始したミニバン『セレナ』のスポーティグレード「AUTECH SPORTS SPEC(オーテック・スポーツスペック)」を「東京オートサロン2025」に展示した。

「AUTECH(オーテック)」は、多種多様なカスタムカーづくりで培った同社のクラフトマンシップを継承し、スポーティでありながら高級感漂うスタイリングを演出するブランドだ。素材などの細部にもこだわりを持つ顧客に向けた、プレミアムスポーティをコンセプト・・・

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スバルとスバルテクニカインターナショナル(STI)が「東京オートサロン2025」に出展。初公開のハイパフォーマンスカーやモータースポーツ参戦車を展示した。市販モデルにはカスタムの祭典らしく、カスタマイズパーツがふんだんに盛り込まれていた。そんな1台が『WRX S4 STI Sport R-Black Limited STI performance』だ。

『WRX S4 STI Sport R EX』をベースとして、レカロシートを含む内・・・

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ヒョンデは、「東京オートサロン2025」でEV『アイオニック5 N DK Edition』を初公開した。レーシングドライバー土屋圭市氏が監修し、ヒョンデNとオートバックスセブンが共同開発した特別仕様車である。土屋氏の愛称「ドリキン(Drift King)」に由来する名前が付けられたこの一台に、SNSでも注目が集まる。

「アイオニック5 N DK Edition」は、電動車の新たな価値を提示するモデルだ。特徴的なハイパフォーマンスパーツ・・・

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kc28

8年乗りました

車種名:ダイハツ ウェイク
投稿ユーザー:kc2***** さん
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新車で購入し8年乗りました。 荷物は結構載せれます。米袋30キロを3〜4...[ 続きを見る ]

りかーしぶる

[スタイルについて]  非常に大きなボンネット,奥まったヘッドライト,正...[ 続きを見る ]

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