コラム

カーライフニュース - コラム (12ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

大型犬や多頭飼いの飼い主のクルマ選びでは、どうしても大きな車種に目がいくものだ。しかし、自宅の駐車場事情、大きなクルマを運転するのが苦手といったドライバーの事情から、大きなクルマに抵抗感を持つこともあるだろう。

そこで、今回のわんダフルカーライフでは、小さく運転のしやすさ抜群のプチバンでも、実は大型犬や多頭飼いの愛犬家に適しているという事実を紹介したい。


まず、ここで言うプチバンとは、3列シートのコンパクトミニバンや、その派生車と・・・

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◆自動運転の実現「省庁が障壁に」なったわけではない

2021年3月4日、世界初の運転自動化レベル(以前は自動運転レベルと言っていたもの)のレベル3を搭載した、ホンダ『レジェンド』が登場した。なにかにつけ「一番」が好きな私としても、わくわくが止まらない。日本人として誇りに思う。

ホンダが世界初を成しえた背景には、国交省と警察庁が世界に先駆けて整備した道路運送車両法と道路交通法の存在が欠かせない。このふたつが整わなければ、車両にどんな安・・・

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2021年シーズンが始まりますので、「圭rallyproject」のメンバー紹介をしたいと思います!トップバッターはコ・ドライバーを務めてくださる山田政樹さんです。

2020年から一緒に乗っていただいているのですが、2020年はコロナ禍のせいで新城ラリーのみの参戦になってしまったので、まだ1回しかご一緒してないんですよねぇ…。というわけで、2021年は気持ち新たによろしくお願いいたします〜。



◆コ・ドライバーを務めている凄腕ドラ・・・

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K-oneレーシングの鮮やかなクルマを駆っていらっしゃるドライバー、山本悠太さん。華やかな雰囲気をまとっていらっしゃる上にとっても速いので、目を惹くドライバーさんなのです〜。

◆18歳でダートトライアル開始、その後はラリーも

そんな山本さんがモータースポーツに興味を持たれたきっかけは「両親がダートトライアル選手だったこともあり、物心ついた時からモータースポーツが好きで、特にWRCが大好きでした」とのこと。

よくクルマ好きになったの・・・

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◆社長就任の翌1979年に47万円で送り出した“救世主”

スズキの鈴木修会長(91)が6月の株主総会で会長から相談役になる。1978年(昭和53年)の社長就任から43年もの間、スズキのみならず自動車産業をけん引した名経営者が第一線から退く。鈴木会長といえば、まずインド市場の先駆者と称されるが、それ以上に評価されるべき、もうひとつの足跡がある。日本独自の車両規格である軽自動車の「育ての親」という偉業だ。

軽自動車は近年、年間180万台・・・

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2020年に引き続き2021年も、前回このコラムでご登場いただいた木村悟士さんとコンビを組み、ドライバーを務めていらっしゃる竹内源樹さん。

実はスバルの設計部門にお勤めなんですって!知らなかった!となると…。いつかラリー会場以外でお会いすることもあるかもしれませんね(笑)。

◆「学生時代の最後の思い出」からライフワークへ

さて、竹内さんとラリーを繋いだのは2005年、北海道で開催されたWRCラリージャパンなんだとか。オフィシャル募・・・

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2021年3月、世界初のレベル3の自動運転技術を搭載した車両がリリースされる。ここでもう一度、道交法に基づいてレベル3を走らせるときのドライバーの責任を確認しておきたい(この原稿は2021年2月執筆)。

まず、自動運転のレベル3とはなにか?である。

いままで販売されているクルマは、すべてレベル2だ。テスラや日産『スカイライン』など、ネット上やテレビCMで「自動運転」という言葉が飛び交っているけれど、あくまでも搭載されている技術は運転・・・

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◆乗用車7社のうち5社が通期予想を改善へ修正

日本の乗用車メーカー(上場7社)の2021年3月期・第3四半期(4〜12月)の連結決算が10日までに出揃い、コロナ禍による逆境からの業績回復が鮮明になった。

足元では世界的な半導体需給のひっ迫が影を落としているが、この影響も限定的であり総じて来期にはもち越されない見通しとなっている。第3四半期の実績とともに公表された各社の通期業績予想は、上方修正が相次いだ。7社のうち、据え置いたスズキ、・・・

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◆クルマ社会が進んだがゆえの移動問題

2021年1月27日、群馬県前橋市で、内閣府戦略的イノベーションプログラム自動運転(SIP-adus)が主催する、市民ダイアログが開催された。自動運転に対して、市民はどんな期待と不安を持っているのか、対話をしながら意見を聞く機会である。東京都をはじめとする府県が緊急事態宣言中ということもあり、開催はリアルではなくリモート。私も、SIP-adusの委員として参加した。

各自治体が抱えている移動問題・・・

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2021年、新春のスタートは、コロナ禍真っただ中。愛犬とのドライブ旅行を計画していた愛犬家のみなさんも、Go To トラベルの一時中止や様々な不安から、自粛、キャンセル…といった、ストレスのたまる生活を送っているのではないだろうか。



◆安全に配慮しながら愛犬との思い出づくり

とはいえ、愛犬にとっては、家族とのドライブ旅行は、10年から15年という短い犬生において、とても貴重な楽しみ、思い出作りの場。「短い犬生の間に、どれだけ多く・・・

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