コラム

カーライフニュース - コラム (13ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

2021年1月19日、東北自動車道下り線で、暴風雪によるホワイトアウトが原因とみられる多重事故が発生した。巻き込まれた乗用車やトラックは100台以上。壊れた車両が、地吹雪で真っ白になっている姿を報道で見て、胸がしめつけられる思いをした人も多いことだろう。亡くなった方のご冥福と、ケガをされた方の早期回復を祈るばかりである。

そして、次に気になるのは、やはり過失割合がどうなるのか?ということだ。追突の場合、追突した方が悪い。でも、された方・・・

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◆アルコール入りチョコでも運転はNG?

寒くなると店頭に冬限定のチョコレートが並ぶ。その名はラミー(Rummy)。ラム酒につけたレーズンが入っている、ロッテの大人気チョコレートである。私などラミーが店に並び始めると、ああ、冬がきたなあと思い、必ず買ってしまう。

ところで、ラミーが置いてある棚には、「これはお酒です」と書かれた紙が貼ってある。ラミーの箱にも「運転時などはご遠慮ください」とある。チョコレートは主食にしてもいいくらい好きだ・・・

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2020年は新車の当たり年でもあった。2020-2021日本カー・オブ・ザ・イヤーのノミネート車も、魅力的なクルマばかり。モータージャーナリストにしてドッグライフプロデューサーでもある筆者も、選考に大いに悩んだものだった。

さて、今年も恒例の、1年を締めくくるドッグフレンドリーカー選びである。選考は、2020-2021日本カー・オブ・ザ・イヤーのノミネート車からとして、あくまで、愛犬とドライブするのに相応しい…という観点から、わが家の・・・

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コロナという言葉を毎日繰り返し聞いているうちに、2020年も終わろうとしている。

2020年。

東京オリンピックで盛り上がるはずだった年。自動運転の開発でも、2020年を一里塚として研究開発が進められてきた。しかし、オリンピックは延期になり、春には緊急事態宣言が出て、自動運転の実証実験は軒並みストップした。ふだんから家で仕事しているし、外食をほとんどしないから、私にはあまり影響はない……といいたいところだが、ホットケーキミックスの品・・・

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◆コロナの影響は? タイ自動車市場

タイでは、3月半ばからコロナ感染拡大を受けて、夜間外出禁止令、国内移動制限、商業施設・レストランなどの営業制限のセミロックダウンを実施。年間を通じてタイ国内自動車販売への影響はリーマンショックを上回る前年比25%減に落ち込む可能性が高い。

一方、コロナ禍においてもタイの自動車産業は積極的な動きを見せている。1つ目はThailand4.0に基づき自動車産業を高度化する動きで電動化に向けて進んでいる。・・・

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◆プラットフォームとFCスタックの刷新で大変貌

トヨタ自動車は燃料電池車(FCV)の『MIRAI』(ミライ)を全面改良して12月9日に発売した。2014年12月に世界初の量産FCVとして登場した初代から丸6年。

航続距離や走行性能、スタイリング、さらには乗員数の拡大に至るまで、すべての面で大きく前進したと評価できる。走行中にCO2(二酸化炭素)を排出しないFCVは、カーボンフリーに示される地球環境の「未来」に向けた主力プレイヤーでも・・・

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2020年12月あたま、「経済産業省は、2030年代半ばに日本国内における新車販売を全て、ハイブリッド車や電気自動車などの“電動車”にする目標を設けるべく調整に入った。」というニュースが入ってきた。12月中旬に最終決定するというから、このコラムが出るか出ないか、読者のみなさんが読むか読まないかというタイミングで、リリースされると思う。

コロナで私(や多くの人たち)がステイホームしたり、右往左往しているあいだに、世界は電動化に舵を切り始・・・

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先月のこのコラムで、前面衝突のときにドライバーが膝から前方に滑り落ちるサブマリン現象が起き、シートベルトが腹部に食い込んで内臓損傷することを書いた。

肝臓がやられると、出血がひどく危険な状況に陥りやすいそうだが、では、小腸だとどうなるのだろう? ドクターヘリの取材をしていた10年ほど前、救命救急の医師に尋ねたところ、「傷ついて切除する部分が短ければ、気にする症状はあまり出ない」という回答が返ってきてほっとしたのを覚えている。

なんだ・・・

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◆米中好調のトヨタとホンダは販売減を2割に抑制

トヨタ自動車など乗用車7社の今期第2四半期(4〜9月)累計業績が11月12日までに出揃った。コロナ禍で先の見えないスタートとなった今期だが、4社が黒字を確保し、赤字予想企業を含む4社が通期予想を上方修正するなど確かな回復を引き寄せてきた。一方で赤字3社のうち2社は、通期の見通しを上向きに修正するに至らず、明暗を分ける動きとなっている。

業績回復を支えているのは世界1、2位の新車市場であ・・・

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歩行が困難な人が使う車椅子は、腕の力で進むため、上り坂を進むのはかなり大変である。そうした場合、電動車椅子やシニアカーがあるのだが、実は結構、操作ミスによる事故が多い。

自動車は自動運転技術でハンドルやブレーキ操作をアシストして安全性が向上しているのに、電動車椅子系は完全にドライバーの運転技術にゆだねられているのが現状なのだ。

そんなことを思いつつ、2020年10月1日から東京中央区にある佃・月島エリアでシェアリングサービスを開始し・・・

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