トヨタ ハイエース、レジアス

カーライフニュース - トヨタ ハイエース、レジアス (24ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

トヨタ ハイエース など、燃料漏れでエンストのおそれ リコール

by 纐纈敏也@DAYS on 2019年09月26日(木) 17時35分

トヨタ自動車は9月26日、『ハイエース』などの燃料パイプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、トヨタ『ハイエース』『レジアスエース』『ランドクルーザープラド』の3車種で、2019年3月11日〜6月4日に製造されたディーゼル車6651台。

燃料噴射装置にて、燃料ポンプとコモンレール間を接続する燃料パイプの締付トルク指示が不適切なため、パイプの組付ばらつきにより、エンジンの振動等で締結・・・

ニュースを読む

リチウム蓄電池KULOSなど、キャンピングカーでの電源確保の常識を作ってきた、キャンパー鹿児島。カートラジャパン2019(20〜22日、幕張メッセ)には、新しいバッテリーシステムを搭載した『rem BV』を出展した。

このモデルを作った理由を、キャンパー鹿児島では次のように話す。

「従来のバッテリーシステムのKULOSは、連続充放電回数的に、簡単に寿命を迎えることはありません。まるでリビングにいるように、エンジンを切ったまま家庭用エ・・・

ニュースを読む

オートバックスセブンが展開するガレージライフスタイルブランド「GORDON MILLER」は、オリジナルカー「GORDON MILLER MOTORS」の2モデル、「GMLVAN V-01」および「GMLVAN C-01」を6月28日よりスーパーオートバックス3店舗(NAGOYABAY、かしわ沼南、富山南)にて店頭販売を開始する。

GORDON MILLER MOTORSのオリジナルカーはヘビーデューティーな機能性やルックスを備え、ガ・・・

ニュースを読む

トヨタ自動車は5月21日、新型『グランビア』(Toyota Granvia)をオーストラリアで発表した。

◆現在のアルファードのルーツ、初代グランビアは1995年に発表

初代グランビアは1995年、日本国内でデビューした。トヨタの最上級ミニバンとして投入されたが、1997年に日産が『エルグランド』を発売すると、販売面では劣勢に立たされた。

そこでトヨタは、1997年に5ナンバーボディの『ハイエースレジアス』、1999年のマイナーチ・・・

ニュースを読む

5月5日に、筑波サーキット(茨城県下妻市)で開催されるイベント「Car Cafe "For beautiful car life"」にて、株式会社ワークヴォックス(京都府京田辺市)製のキャンピングカー『SEDONA VANLIFE(セドナバンライフ)』を出展する。

セドナは、トヨタの商用車である『ハイエースバン』をベースに、“バンライフ”を思う存分満喫出来るスタイルに仕上げた一台だ。

ワークヴォックスは、“バンライフ”を都市生活や豊・・・

ニュースを読む

テーマは「LIVE ALIVE...Adrenaline Challenge」。バンコクモーターショー2019に出展したトヨタは、Fun to Driveで人々を奮い立たせる新型車の数々を投入。その代表が日本でも既に公開されている『GRスープラ』で、同時に『コミューター』の年内投入も発表した。

プレスカンファレンスではステージ上でダンシングが行われた後、ホワイトボディに身を包んだGRスープラがまず紹介された。タイでの具体的な販売時期は・・・

ニュースを読む

豊田合成は、樹脂化で重さを半減した「樹脂軽量ターボダクト」を開発、2019年2月にトヨタ自動車が海外向けに発売した新型『ハイエース』に搭載された。

ターボダクトはエンジンの出力を高めるために圧縮した空気を送るパイプで、高い耐圧・耐熱性能に加え、エンジンの振動を吸収する性能が必要とされる。そのため従来は金属やゴムなど複数のパイプで構成されていた。

今回、豊田合成は、長く複雑な形のパイプを成形できるサクションブロー工法を新たに導入し、タ・・・

ニュースを読む

公式には3月26日のプレスデーが初日だが、その前日に優良顧客を招く「VIPデー」として開幕しているバンコクモーターショー2019。

そのトヨタブースでもっとも興味深いモデルは、ステージ上に飾られた新型『スープラ』ではなく、ブースの脇にさりげなく置かれた1台のバンだ。近づいてみると、なんと噂の新型『ハイエース』。ただし名前はハイエースではなく、『コミューター』となっていた。

コミューターとは、日本のハイエースの仕様名としても使われてい・・・

ニュースを読む

アイシン精機は、同社のパワースライドドアシステムが、2月18日にフィリピンで発表されたトヨタの海外向け新型『ハイエース』に搭載されたと発表した。

開発品は、スコール等で道路の冠水が頻繁に起こる国や地域での使用を想定したパワースライドドア駆動ユニット。製品設計や取り付け方法の工夫により、システムの作動を制御するECUに水が被りにくい構造としており、耐久性向上に貢献している。「風呂桶」から着想を得て開発したカバーは、シール材などを使用せず・・・

ニュースを読む

データシステムは、フロント左右コーナーの視界をサポートする「エンブレムフロントカメラキット」を3月15日より発売。トヨタ『ハイエース』、ホンダ『オデッセイ』用を皮切りに順次ラインアップを拡充していく。

エンブレムフロントカメラキットは、純正のフロントエンブレム取り付け位置に装着できるカメラカバーに超小型リアカメラを組み込んだ安全運転サポートアイテム。カメラカバーは耐久性に優れたウレタン製で、目立たずスマートに取り付けできる。

小型カ・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索

車レビュー

はんぺん

40km/lを目指しています(その...

車種名:日産 ノート(e-POWER)
投稿ユーザー:はん***** さん
総合評価:

e燃費への入力を始めてから一月ほど経ち、今月最後の給油を行いましたので燃...[ 続きを見る ]

ジャック

ハイブリッド車は走行環境と乗り方次...

車種名:トヨタ アクア
投稿ユーザー:ジャ***** さん
総合評価:

アクアGRに乗っています。郊外に住んでいて買い物や休日のドライブに乗って...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針