三菱 eKワゴン/eKカスタム

カーライフニュース - 三菱 eKワゴン/eKカスタム (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

円安の恩恵を受けた自動車各社だったが、この1年、世間を騒がせたまさかの出来事も相次いだ。

日本電産では日産出身の関潤社長がCEO職を突如降格、解任されるという不可解なトップ交代を断行、永守重信会長の超ワンマン経営ぶりには唖然とした。また、ホンダでは、現地現物主義の三部敏宏社長の鶴の一声でテレワークを撤廃し、5月の大型連休明けから全社員に “強制出社”を命じたことで在宅勤務に慣れた若手社員らが大慌てした。

◆日野自動車の不正
この1年・・・

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三菱 eKクロスEV も来年2月から14万円値上げ[新聞ウォッチ]

by 福田俊之 on 2022年12月23日(金) 08時56分

吉と出るか凶と出るか---。年の瀬も押し迫る中で、今年のカーオブザイヤーを総なめにした日産自動車と三菱自動車の両社が、付加価値がある商品力を武器に一か八かの賭けに出た。

◆日産アリアは一部で100万円のプラス
日産は、半導体不足などの影響により停止していた軽の電気自動車(EV)『サクラ』の受注を再開したが、新価格は標準タイプで254万円と、従来の価格から約15万円値上げする。また、主力の普通車EV『リーフ』は標準タイプで408万円と1・・・

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2022年も暮れようとしている。クルマ業界も半導体問題は長引き、世界的な情勢に混沌としたものはあるものの、新しい息吹を感じさせてくれた2022年。そして、毎年恒例、勝手に選ぶ「今年の一台+α」、of the Yearである。

◆今年のイワサダ賞は『クラウン クロスオーバー』
今年のイワサダ賞であるCar of the Yearは、トヨタの『クラウン クロスオーバー』である。まさか私がイヤーカーにクラウンを選ぶ日が来ようとは、当の私が一・・・

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三菱自動車は、プラグインハイブリッドSUV『アウトランダーPHEV』および軽EV(電気自動車)『eKクロスEV』を2023年2月1日より値上げすると発表した。

今回の価格改定は、バッテリー材料をはじめとする原材料価格、並びに輸送費などを含む全般的なコスト上昇に伴うもの。

新価格はアウトランダーPHEVが484万1100円から570万5700円。全グレード一律22万円の値上げとなる。eKクロスEVは254万6500円から308万110・・・

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気づけば2022年も年末。レスポンスで好評連載中の「青山尚暉のわんダフルカーライフ」では、愛犬にも優しいドックフレンドリーカーのための「わんダフルカー・オブ・ザ・イヤー2022」を選出。果たして、青山氏と自動車評論犬(?)のララ氏が選んだクルマは…?

◆今年も決めます! わんダフルカー・オブ・ザ・イヤー2022
2022年はカーボンニュートラルに向けた、電気自動車や電動車の新型車が数多く登場した1年だった。そして12月8日に開票、決定・・・

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日本を代表するに相応しいサクラ/eK…中谷明彦【日本カーオブザイヤー2022-2023】

by 出典:日本カー・オブ・ザ・イヤーHP on 2022年12月13日(火) 17時15分

43回目の開催となる今年度の「2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー」が12月8日に決定した。“今年を代表する1台”に選ばれたのは、日産『サクラ』/三菱『eKクロスEV』だ。EVの受賞は2011年の日産『リーフ』以来、11年ぶり。

また軽自動車が大賞を受賞するのは初めて。日産/三菱の兄弟車は「K CAR オブ・ザ・イヤー」にも選ばれている。日産は昨年度の『ノート』シリーズに続き2年連続、三菱は1996年の『ギャラン/レグナム』以・・・

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サクラ/eKはガソリンスタンドが減る時代の足…松田秀士【日本カーオブザイヤー2022-2023】

by 出典:日本カー・オブ・ザ・イヤーHP on 2022年12月12日(月) 18時45分

今年度の「2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー」が12月8日に決定した。“今年を代表する1台”に選ばれたのは、日産『サクラ』/三菱『eKクロスEV』だ。軽自動車が大賞を受賞するのは初めてのこと。日産/三菱の兄弟車は「K CAR オブ・ザ・イヤー」にも選ばれている。

EVの受賞は2011年の日産『リーフ』以来、11年ぶり。日産の日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞は昨年度の『ノート』シリーズに続き2年連続、三菱は1996年の『ギャラン・・・

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黄色いナンバープレートを誇れるサクラ/eK…御堀直嗣【日本カーオブザイヤー2022-2023】

by 出典:日本カー・オブ・ザ・イヤーHP on 2022年12月11日(日) 19時00分

“今年を代表する1台”に選ばれたのは、日産『サクラ』/三菱『eKクロスEV』。12月8日に「2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー」が決定した。軽自動車が大賞を受賞するのは初めてで、EVの受賞は、2011年の日産『リーフ』以来、11年ぶりとなる。

日産/三菱の兄弟車は「K CAR オブ・ザ・イヤー」にも選ばれている。日産は昨年度の『ノート』シリーズに続き2年連続、三菱は1996年の『ギャラン/レグナム』以来、26年ぶりの受賞だ。・・・

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時代がサクラ/eKに追いついた…石井昌道【日本カーオブザイヤー2022-2023】

by 出典:日本カー・オブ・ザ・イヤーHP on 2022年12月11日(日) 07時30分

43回目の開催となる今年度の「2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー」が12月8日に決定した。“今年を代表する1台”に選ばれたのは、日産『サクラ』/三菱『eKクロスEV』だ。

軽自動車が大賞を受賞するのは初めて。日産/三菱の兄弟車は「K CAR オブ・ザ・イヤー」にも選ばれている。日産は昨年度の『ノート』シリーズに続き2年連続、三菱は1996年の『ギャラン/レグナム』以来、26年ぶりの受賞。EVの受賞は2011年の日産『リーフ』・・・

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世界が驚く軽EVのサクラ/eK…諸星陽一【日本カーオブザイヤー2022-2023】

by 出典:日本カー・オブ・ザ・イヤーHP on 2022年12月10日(土) 10時30分

「2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー」が12月8日に決定した。“今年を代表する1台”に選ばれたのは、日産『サクラ』/三菱『eKクロスEV』だ。軽自動車が大賞を受賞するのは初めて。日産/三菱の兄弟車は「K CAR オブ・ザ・イヤー」にも選ばれている。

日産は昨年度の『ノート』シリーズに続き2年連続、三菱は1996年の『ギャラン/レグナム』以来、26年ぶりの受賞だ。EVの受賞は2011年の日産『リーフ』以来、11年ぶりとなる。
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