三菱 eKワゴン/eKカスタム

カーライフニュース - 三菱 eKワゴン/eKカスタム (4ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

「今年の一台」を決める「2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考会が、12月8日に開催される。今年は11台が選出された「10ベストカー」の中から、選考委員の投票によってイヤーカーが決定する。最終選考会の様子は、日本カー・オブ・ザ・イヤー公式Youtubeで誰でも視聴が可能だ。

あらためて、今年の10ベストカーは以下の通り。

●スズキ アルト
●トヨタ クラウン
●日産 エクストレイル
●日産/三菱 サクラ/eKクロ・・・

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2022-2023日本自動車殿堂イヤー賞は日産『サクラ』と三菱『eKクロスEV』が受賞。その表彰式が開催された。

日本自動車殿堂イヤー賞は、2021年10月16日から2022年10月15日の選考対象期間に、国内で販売された新型乗用車を評価することにより、国産乗用車、輸入乗用車、カーデザイン、カーテクノロジーの4賞を表彰。さらにその開発グループを讃え、歴史に残し、後世に伝承することがこの賞の位置づけである。学識経験者、自動車メーカーなど・・・

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日産 サクラ/三菱 eKクロスEV、RJCカーオブザイヤー受賞

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年11月10日(木) 18時45分

日本自動車研究者ジャーナリスト会議(RJC)は11月9日、モビリティリゾートもてぎにて「2023年次RJCカーオブザイヤー」の最終選考会を実施。RJCカーオブザイヤー(国産車)に日産『サクラ』/三菱『eKクロスEV』を選出した。

サクラ/eKクロスEVは、日本の交通事情にマッチした軽自動車規格のボディサイズに、日常使用で十分以上の走行距離、滑らかな加速やきびきびとしたハンドリング、上質な内外装、最新の安全装備を備え、実用EVとして高い・・・

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全米で投開票が行われた中間選挙はバイデン政権の与党・民主党とトランプ前大統領の野党・共和党の接戦が続いているが、今年の最も優れたクルマを選ぶ「カーオブザイヤー」のほうは、順当な選考結果のようだ。

NPO法人の日本自動車研究者ジャーナリスト会議(RJC)が主催する「2023年次RJCカーオブザイヤー」の最終選考会が栃木県のモビリティリゾートもてぎで行われ、国産車部門には日産自動車と三菱自動車が共同開発した軽の電気自動車(EV)の日産『サ・・・

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日本自動車殿堂は11月8日、2022〜2023年のイヤー賞4賞を発表。日産『サクラ』/三菱『eKクロスEV』およびその開発グループが「日本自動車殿堂カーオブザイヤー(国産乗用車)」に選ばれた。

2022〜2023日本自動車殿堂カーオブザイヤーは、2021年10月16日から2022年10月15日までに日本国内市場で発表・発売された新型乗用車が対象で、選考委員によって実用・利便性、経済性、先進性、安全性、環境性、審美性の6項目を評価して決・・・

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「2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を決める第1次選考の結果が11月4日に発表され、全48ノミネートの中から、今年もっとも優れた上位10モデル「10ベストカー」が選出された。ジャーナリストなど60名の選考委員の投票により選出されたが、今年は10位が同票だったため異例の“11ベストカー”となっている。この中から、今年の1台「日本カー・オブ・ザ・イヤー」が選ばれる。

「10ベストカー」に選ばれたのは以下の11モデル(日産サク・・・

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きょう11月4日は「一の酉」。長引くコロナ禍に加えて、ロシアのウクライナ侵攻や円安に伴う物価高などで揺らぐ2022年も11月に入り、年の瀬まで2か月足らずとなったが、そろそろ「今年の○○」というタイトルが目に飛び込む季節でもある。

そんななか、日経BPが発行する月刊誌の『日経トレンディ』が、「2022ヒット商品ベスト30」と「2023年ヒット予測30」を発表した。

きょうの朝日などに広告を掲載しているが、このうち2022年のヒット商・・・

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チューニングパーツメーカーのブリッツは、スロットコントローラー製品「スロコン」「スマスロ」にトヨタ『シエンタ』など6車種用を追加し、販売を開始した。

スロコンは、電子制御式スロットル搭載車のアクセルレスポンスを自在に制御可能なコントローラー。ブリッツ独自の制御により、発進時のもたつき解消から鋭いレスポンス、エコドライブまでを実現する。アクセル開度、経過時間より制御マップを自動選択する「AUTOモード」5モード、燃費重視の「ECOモード・・・

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三菱自動車は、軽乗用車『eKクロス』『eKクロススペース』に安全・快適装備を充実させた新グレード「Tプレミアム」「Gプレミアム」を設定するとともに、eKシリーズを一部改良し、9月8日から販売を開始する。

価格はeKクロス/eKワゴンが132万5500円から196万3500円、eKクロススペース/eKスペースが139万9200円から220万円。

新グレードはeKクロス/eKクロススペースのガソリンエンジンモデル「G」およびガソリンター・・・

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何を隠そう、三菱自動車は『eKクロスEV』が登場するずっとずっと前から、現在進行形で軽自動車のEVをやってきてるんですよね。入れ替わりの少し手前に『i-MiEV』は現行モデルではなくなりましたが、『ミニキャブMiEV』はバッチリ現役選手です。

日産自動車と三菱自動車の合弁会社であるNMKVで開発され、日産から発売された『サクラ』は、軽自動車初のEVとして声高に宣伝していますが、三菱は軽自動車EVの現役選手なので、そういう言い方はしない・・・

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