三菱 eKワゴン/eKカスタム

カーライフニュース - 三菱 eKワゴン/eKカスタム (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

次世代自動車試乗会、9モデルが横浜に集結 2月23日

by 纐纈敏也@DAYS on 2023年02月10日(金) 18時30分

横浜市は、「Zero Carbon Yokohama 次世代自動車試乗会 in みなとみらい」を2月23日、横浜市庁舎1階アトリウムで開催する。

横浜市では、横浜市地球温暖化対策実行計画に基づき、温室効果ガス排出削減を進めるため、次世代自動車の普及を促進。その一環として、各自動車メーカー・販売店と連携協定を締結し、次世代自動車のPR等に取り組んでいる。今回、第2弾の協定イベントとして「Zero Carbon Yokohama 次世代自・・・

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三菱自動車の軽規格バッテリー式電気自動車(以下BEV)『eKクロスEV』での雪の東北旅。前編『充電回数は30回!軽BEVにはあまりに厚かった「圧雪路の壁」』では雪国での走り、そして厳寒の中での充電の様子をレポートした。後編では、雪が降りしきる中でのeKクロスEVによるビバークテストから紹介する。

近年、大雪のたびにBEVは長時間の立ち往生になるとバッテリーの電力が持たないという話が飛び出す。暖房をつけっぱなしにしていれば、いつか電池切・・・

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三菱自動車の軽規格バッテリー式電気自動車(以下BEV)『eKクロスEV』で冬の東北を1200kmあまりツーリングする機会を得たので、旅レポートを交えながらレビューをお届けする。

◆雪道で苦戦するのは火を見るより明らか!
ここ数年、豪雪が降るたびに「立ち往生でBEVは大丈夫か」という声が出る。実際、BEVは低温に加え走行抵抗が格段に高まる圧雪路、深雪路では航続性能が極端に落ちる乗り物だ。クルマが動かなくなることが死活問題になる雪国ユーザ・・・

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日産自動車は1月24日、自動車アセスメント(JNCAP)で「衝突安全性能」と「予防安全性能」等を統合して評価する総合評価「自動車安全性能2022」にて、軽EV『サクラ』が最高評価「ファイブスター賞」を獲得したと発表した。

サクラのファイブスター賞獲得は、2020年度に軽自動車として初めて同賞を受賞した『デイズ』、2021年度に受賞した『ルークス』に続き、軽自動車として3車種目。日産の軽自動車の安全性の高さを示した。

JNCAPは、国・・・

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円安の恩恵を受けた自動車各社だったが、この1年、世間を騒がせたまさかの出来事も相次いだ。

日本電産では日産出身の関潤社長がCEO職を突如降格、解任されるという不可解なトップ交代を断行、永守重信会長の超ワンマン経営ぶりには唖然とした。また、ホンダでは、現地現物主義の三部敏宏社長の鶴の一声でテレワークを撤廃し、5月の大型連休明けから全社員に “強制出社”を命じたことで在宅勤務に慣れた若手社員らが大慌てした。

◆日野自動車の不正
この1年・・・

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三菱 eKクロスEV も来年2月から14万円値上げ[新聞ウォッチ]

by 福田俊之 on 2022年12月23日(金) 08時56分

吉と出るか凶と出るか---。年の瀬も押し迫る中で、今年のカーオブザイヤーを総なめにした日産自動車と三菱自動車の両社が、付加価値がある商品力を武器に一か八かの賭けに出た。

◆日産アリアは一部で100万円のプラス
日産は、半導体不足などの影響により停止していた軽の電気自動車(EV)『サクラ』の受注を再開したが、新価格は標準タイプで254万円と、従来の価格から約15万円値上げする。また、主力の普通車EV『リーフ』は標準タイプで408万円と1・・・

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2022年も暮れようとしている。クルマ業界も半導体問題は長引き、世界的な情勢に混沌としたものはあるものの、新しい息吹を感じさせてくれた2022年。そして、毎年恒例、勝手に選ぶ「今年の一台+α」、of the Yearである。

◆今年のイワサダ賞は『クラウン クロスオーバー』
今年のイワサダ賞であるCar of the Yearは、トヨタの『クラウン クロスオーバー』である。まさか私がイヤーカーにクラウンを選ぶ日が来ようとは、当の私が一・・・

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三菱自動車は、プラグインハイブリッドSUV『アウトランダーPHEV』および軽EV(電気自動車)『eKクロスEV』を2023年2月1日より値上げすると発表した。

今回の価格改定は、バッテリー材料をはじめとする原材料価格、並びに輸送費などを含む全般的なコスト上昇に伴うもの。

新価格はアウトランダーPHEVが484万1100円から570万5700円。全グレード一律22万円の値上げとなる。eKクロスEVは254万6500円から308万110・・・

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気づけば2022年も年末。レスポンスで好評連載中の「青山尚暉のわんダフルカーライフ」では、愛犬にも優しいドックフレンドリーカーのための「わんダフルカー・オブ・ザ・イヤー2022」を選出。果たして、青山氏と自動車評論犬(?)のララ氏が選んだクルマは…?

◆今年も決めます! わんダフルカー・オブ・ザ・イヤー2022
2022年はカーボンニュートラルに向けた、電気自動車や電動車の新型車が数多く登場した1年だった。そして12月8日に開票、決定・・・

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日本を代表するに相応しいサクラ/eK…中谷明彦【日本カーオブザイヤー2022-2023】

by 出典:日本カー・オブ・ザ・イヤーHP on 2022年12月13日(火) 17時15分

43回目の開催となる今年度の「2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー」が12月8日に決定した。“今年を代表する1台”に選ばれたのは、日産『サクラ』/三菱『eKクロスEV』だ。EVの受賞は2011年の日産『リーフ』以来、11年ぶり。

また軽自動車が大賞を受賞するのは初めて。日産/三菱の兄弟車は「K CAR オブ・ザ・イヤー」にも選ばれている。日産は昨年度の『ノート』シリーズに続き2年連続、三菱は1996年の『ギャラン/レグナム』以・・・

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31.15

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