トヨタ ヴィッツ

カーライフニュース - トヨタ ヴィッツ (35ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

2020年2月に販売が開始されたトヨタ肝入のコンパクトカー『ヤリス』。先代の『ヴィッツ』から名称変更がなされた新型は、プラットフォームからエンジンまで様々な面において一新されたことが大きな特徴だ。

トヨタのクルマづくりの基本方針を定めた次世代プラットフォーム「TNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)」のコンパクトカー向け「GA-B」を採用し、軽量かつ高剛性、低重心のボディを実現。ボディサイズは全長3940×全幅1695・・・

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◆後方視界と取りまわし性をチェックすべし

クルマがフルモデルチェンジを行うと、通常は居住性や走行性能が高まる。新型は旧型から進化して当然だが、『ヤリス』の後席は、前身の『ヴィッツ』に比べて窮屈だ。身長170cmの大人4名が乗車した時、ヴィッツでは後席に座る乗員の膝先空間は握りコブシ2つ分だが、ヤリスでは1つ少々に減る。

床と座面の間隔も足りず、ヤリスでは腰が落ち込んで膝が持ち上がる。開発者は「ヤリスの後席は、ヴィッツに比べて前後席に・・・

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ジュネーブモーターショー2020での世界初公開を予定していたものの、新型コロナの影響でその場を奪われてしまったトヨタの新型コンパクトSUV。だが、スクープサイト「Spyder7」のカメラが、極寒の中テストをおこなう開発車両の姿を捉えることに成功した。

全面にカモフラージュが施されているため、一見するとノーマルの『ヤリス』に見える。しかしボディがリフトアップされているほか、フェンダーがワイド化されていて只者ではないオーラがある。WRC参・・・

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◆ヤリスとフィット、サイズの違いは


たまたま前後して発売されたトヨタ『ヤリス』と新型ホンダ『フィット』。この2車は“クラス”こそ同一ながら、“カテゴリー”はまったく違うクルマである。

ボディサイズを較べると、全幅は両者とも5ナンバーに収まる1695mm。『フィット』は全長が55mm長く(とはいえ4m以内に収めた3995mmだ)、全高もFF車同士なら15mmだけ高い。反対にホイールベースは『ヤリス』が20mmだけ長い2550mmだ。・・・

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ホンダは、2月14日に発売した『フィット』新型の累計受注台数について、約1か月後となる3月16日時点で3万1000台を超えたと発表。月間販売計画の3倍以上となる好調な立ち上がりとなったが、トヨタ『ヤリス』の約3万7000台には及ばなかった。

フィット新型の主な好評点としては、極細のフロントピラーや水平基調のインパネなどによる心地よい視界、初採用のボディースタビライジングシートによる快適な座り心地、低燃費で滑らかな走りを実現する「e:H・・・

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【トヨタ ヤリス 新型】HVに住友金属鉱山の正極材が採用

by レスポンス編集部 on 2020年03月13日(金) 11時15分

住友金属鉱山は、同社が製造するリチウムイオン電池向け正極材ニッケルマンガンコバルト酸リチウム(NMC)が、2月10日に発売したトヨタ自動車の新型車『ヤリス』のハイブリッド車に採用されたと発表した。

世界的な環境規制強化を背景に自動車の電動シフトが進んでおり、高性能な二次電池のニーズが高まっている。住友金属鉱山はこれまで、約20年、トヨタの子会社プライムアースEVエナジーや顧客などと協働し、電気自動車やハイブリッド車用の二次電池向け正極・・・

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【トヨタ ヤリス 新型】曙ブレーキ、フロントブレーキパッドを納入

by レスポンス編集部 on 2020年03月13日(金) 10時37分

曙ブレーキ工業は、トヨタ自動車が販売している新型車『ヤリス』の一部に、フロントブレーキパッドが採用されたと発表した。

曙ブレーキグループは1929年の創業以来「安全・安心」を提供するグローバルなブレーキ専業メーカーとして事業を展開しており、ブレーキパッドやブレーキライニングなどの摩擦材、ディスクブレーキやドラムブレーキなどの機構部品をグローバルで供給してきた。

同社は業績悪化から事業再生ADR(私的な紛争解決手続き)を申請した。当時・・・

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気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………

「3・11」。あの悪夢のような東日本大震災から9年となる。一つの区切りとされる「10年ひと昔」にはあと1年あるが、関連死を含めた死者・行方不明者が2万2167人、今も全国で4万7737人が避難生活を余儀なくされているという厳しい現状からみても、復興・・・

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【トヨタ ヤリス 新型】1か月で3万7000台を受注、月販目標の5倍

by 纐纈敏也@DAYS on 2020年03月10日(火) 15時30分

トヨタの新型車『ヤリス』が発売から1か月となる3月9日時点で約3万7000台を受注。月販目標(7800台)の約5倍と好調な立ち上がりを見せている。

ヤリスは、TNGAプラットフォームを採用した新型コンパクトカーとして2月10日に発売。軽快なハンドリングを生かしつつ、上質な乗り心地と最新の安全・安心技術を備えている。

好評点として、「アクティブで躍動感のあるデザイン」、「ハイブリッド車の力強くシームレスな走りと36.0km/L(WLT・・・

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取り回しのしやすさはもちろんのこと、近年では、走行性能や乗り心地も著しく向上し、注目を集めるコンパクトカー。先進安全装置やハイブリッドなどの採用も進み、コストとクオリティのバランスに優れたモデルを各メーカーが競い合うように送り出しているカテゴリーだ。

その中でも注目の車種といえば、今年2月、ほぼ時を同じくし登場したトヨタ『ヤリス』新型とホンダ『フィット』新型の2台だ。スペックなどを中心に、改めて比較をしてみよう。

◆トヨタ ヤリス…・・・

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