トヨタ ヴィッツ

カーライフニュース - トヨタ ヴィッツ (34ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

斬新的なうねりのあるデザイン。特に、ナナメ後ろから見たヒップコンシャスなスタイルは艶っぽくてどきどきする。外観同様、インテリアも同じイメージで、ボリューム感のある凹凸で構成され、うねりが放つエネルギーに心が躍る。

と、褒めるのは最初だけ。ここから厳しいです。

◆上手に安く作っているなあと感心するとともに…


ツートーンの屋根の色。屋根を黒くすることでふっくらとしたシルエットなのにシャープに引き締まり、これはこれでいいのだけれど、近・・・

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「小さいことにこだわった」これがヤリスのいちばんのポイントだと思うんです。そして、個人的にはコレ、すごくいいことだと思います。だってコンパクトカーなんですもん。だったら、小さいからこそできることをギュッと詰め込むっていうの、すごく理にかなっていますよね。

そしてもうひとつ感動したのが「たくさんの人の手に渡るクルマだからこそ、最新鋭のものを搭載した」ということ。ヤリスって、それこそ免許取りたての若者から、ご高齢の方まで、本当にさまざまな・・・

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◆今、あえてMT車を選ぶ理由とは?

コンパクトカーこそMTでキビキビと走らせて楽しいものである。MTがどんなに進化しても、この方程式は揺るぎないものかも知れない。今回、『ヤリス』と『マツダ2』の2台のMT車に乗って、この気持ちが確かになった。

かつて、MTを選ぶ理由は数多くあった。ひとつはMT車のほうがAT車よりも価格が安かったことにある。クルマに乗りたいけど、出費を抑えたい若者はMT車に乗ったものだった。さらにMT車のほうが耐久性・・・

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相前後して同じBセグメントに登場した新型トヨタ『ヤリス』と新型ホンダ『フィット』だが、そのデザインはあまりにも対照的だ。アグレッシブなヤリスに対して、フィットはシンプルで穏やか。この違いは、どこから来たのか? 今回は欧州市場のデザイントレンドを軸に考えてみたい。

◆ヤリスとフィット、そもそもターゲット市場が違う


新型ヤリスのメイン市場は欧州と日本だ。オーストラリアなどでも売るが、北米や中国、アジアでは売らない。

北米の現行ヤリス・・・

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今回の試乗車は『ヤリス』がハイブリッドの2WD車と1.5リットルのガソリン車(CVT)の2台、『フィット』は新型から「e:HEV」と呼称されるようになったハイブリッドモデル(2WD)だった。

『ヤリス』の2車が搭載するエンジンは、1.5リットルの新開発。“M15A”で始まる型式は『RAV4』の「M20A」系とは同系列で、アチラが4気筒なのに対し、『ヤリス』ではボア×ストロークはそのままに合理化を図りながら、1気筒外した3気筒としている・・・

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◆Bセグメント・コンパクトが熱い!

トヨタ『ヤリス』とホンダ新型『フィット』が相次いで登場し、ここへ来てBセグコンパクトが盛り上がっている。数週間前、ショー自体はコロナ禍で中止の憂き目を見たとはいえ、毎年ジュネーブで発表される欧州COTYに選出されたのはプジョー『208』、つまり欧州Bセグコンパクトの売れ筋モデルだ。

昨年後半からはライバルのルノー『ルーテシア』(現地名『クリオ』)も5世代目が投入されており、日本と同じく欧州もBセグ・・・

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厳冬のスカンジナビア氷上で、トヨタの謎の開発車両をスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。

先日、新型ヤリスをベースとした新型コンパクトSUVの開発車両を捉えたばかりだが、今回の車両は前世代の『ヴィッツ』(海外では先代ヤリスにあたる)をベースとしたテストミュールであり、それとは全く違う車両だ。しかし、3月のジュネモーターショーで初公開予定だったモデルの開発車両であることは間違いないだろう。

この名もないコンパクトSUVは、・・・

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トヨタの主力Bセグメントコンパクト『ヤリス』がフルモデルチェンジ。日本ではデビュー以来使われてきた車名『ヴィッツ』からグローバルで統一したヤリスとなり、新プラットフォーム「TNGA」を初導入した。今回は新開発の1.5リットルガソリン車を、40枚の写真とともに紹介する。



TNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャ)は、4代目トヨタ『プリウス』から導入された、次世代プラットフォームを根幹としたクルマづくりの開発方針。プリウス・・・

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◆3気筒の不満を解消するハイブリッド

トヨタ『ヤリス』はコンパクトカーとあって車両重量が軽く、1.5リットルノーマルエンジン車なら1トン前後に収まる。加速力に余裕はあるが、アクセルペダルを踏み増した時など、直列3気筒特有の粗いノイズを意識しやすい。

この不満を解消するのがハイブリッドだ。エンジン本体はノーマルタイプと同じ直列3気筒1.5リットルだが、反応の素早いモーターを併用する。この効果でアクセルペダルを踏み増すと、エンジン回転が・・・

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乗れば乗るほど違いが鮮明になる。ホンダ『フィット』とトヨタ『ヤリス』は、同じセグメントであるものの、そもそものコンセプトが違うのだから当然だが、この2車は“走り”の部分においても差は大きい。

◆それとなく「シトロエンのニオイ」がする『フィット』の走り


『フィット』は完全に“快適指向”だ。とくに乗り味のよさは、『フィット』史上過去最高レベル。ルーミーで快適な室内空間については「デザイン&使い勝手編」にて報告済みだが、その快適な室内空・・・

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