トヨタ ヴィッツ

カーライフニュース - トヨタ ヴィッツ (33ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

『フィット』と『ヤリス』はインテリアデザインも対照的だ。どちらも水平基調のインパネで左右方向の広がり感を表現し、メーターがデジタルディスプレイという点も共通するが、似ているのはそこまで。では、どこがどう違うのか? その要所を確認し、両車のコンセプトの違いを探ってみよう。

◆フィットは爽快なバイザーレス


新型フィットはメーターバイザーがない。これは大きな特徴だ。おかげでインパネ上面はフラット。実際には微妙に凸の曲面だし、左右対称の曲・・・

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【トヨタ ヤリスクロス】ついに発表! BセグメントのSUV

by 高木啓 on 2020年04月23日(木) 19時00分

トヨタ自動車は4月23日、BセグメントのSUV、『ヤリスクロス』を発表した。「オールアーバン、オールSUV」が謳い文句で、平日の日常ユースから週末のアドベンチャーまで1台でまかなうことができる車をめざして開発された。

ヤリスクロスは、『ヤリス』と同じ「GA-B」プラットフォームを用いて、グラウンドクリアランスをあげたSUVとして仕立てられた。トヨタでは「ヤリスと『RAV4』の両方からDNAを受け継ぐ」表現している。足回りはインテリジェ・・・

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◆「ハイブリッドコンパクト」の観念を大きく変える

燃費のいいコンパクトカーにハイブリッド車はいらないと思っている人は少なくない。が、『ヤリス』のハイブリッド車に乗ってみると、その観念が大きく変わるはずだ。

トヨタの世界戦略車であり、WRC(世界ラリー選手権)にも参戦しているヤリスは、自慢のTNGAプラットフォームを採用し、構造用接着剤も使って剛性アップを図るとともに軽量化も達成した。ハイブリッド車は、先代の『ヴィッツ』と比べて50k・・・

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ソニックデザインは、エンクロージュア一体型の車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」シリーズの新製品として、トヨタ新型ヤリス(10系、210系)専用モデル2グレード・4機種を5月27日より発売する。

ソニックプラス ヤリス専用モデルは、フルエンクロージュア方式や小型高性能スピーカーユニットなど、ソニックデザインの独創技術を投入したヤリス専用設計のスピーカーパッケージ。アルミハイブリッド構造の高剛性キャビネットに77mmウーファーユ・・・

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◆「走り」への並々ならぬこだわりにワクワク

初めて目の前にした『ヤリス』は、今にも走り出しそうな躍動感にあふれたデザインに、4つのタイヤがしっかりと踏ん張っているようなスピード感が加わって、かなりイケイケな印象を受けた。

そしてコンパクトカー向けTNGAプラットフォーム「GA-B」を用い、ねじり剛性30%アップの軽量高剛性ボディを実現。旧型比で減速エネルギー回生が約2倍、モーターアシストを約1.5倍とした新開発ハイブリッドシステムや・・・

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◆ヤリスは「黒豆」


新型トヨタ『ヤリス』のプロジェクトチーフデザイナー=PCD、中嶋孝之氏は2014年秋にその職を任命された。「最初にひらめいたのは、かつてヨーロッパで見た初代ヤリスだった」と彼は当時を振り返る。

「丸っこくて、凝縮感があって、艶やかなフォルムに街並みがきれいに映り込む。ああいうカタマリ感、凝縮感を実現したいと考えた」

デザインコンセプトの立案は年をまたぐ作業だった。凝縮感があって艶やか---年末年始の休暇に入っ・・・

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フルモデルチェンジされたトヨタの主力Bセグメントコンパクトカー『ヤリス』。『ヴィッツ』から名称変更に伴い、プラットフォームやエンジンなどゼロから一新。また、1.5リットルガソリン車には、MT仕様が設定されている。

新型ヤリスに導入されるプラットフォームは、TNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャ)と呼ばれる次世代プラットフォームのコンパクトカー用の「GA-B」を採用した。走りや燃費、安全性能の向上を目指し軽量かつ高剛性、低・・・

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トヨタ自動車は、昨年スタートした愛車サブスクリプションサービス「KINTO ONE」に、5月8日から新たに5年/7年プランを追加するとともにオプションパッケージを拡充する。

KINTO ONEは、車の保有に加え、税金や保険の支払い、車両のメンテナンスなどの手続きをパッケージ化した月額定額サービス。月額料金に任意保険も含まれているため、若年層や追加で購入を検討中の人に魅力的なサービスとなっている。また、店頭だけでなくWEBで申し込みから・・・

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広報車の予約を申し込んだら、ハイブリッド車はしばらく空きがないというので、まず1リットルと1.5リットルのガソリン車にCVTとのコンビで乗った。とはいえ3月10日に発表された受注状況ではハイブリッド車が45%、つまりガソリン車のほうが多く売れているから、脇役とは思っていない。

プロトタイプのハイブリッド車に乗ったときの記憶を含めて言えば、アクティブにドライブする人にはガソリン車がいいのでは?という気持ちだ。

◆1リットルと1.5リッ・・・

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◆ヤリス vs フィットの“ガチ対決”で盛り上がるコンパクト市場


2月10日と2月14日、たった4日の差をおいてほぼ同時に、先を争うように発売となった新型トヨタ『ヤリス』と新型ホンダ『フィット』。トヨタの3月9日の発表によれば、新型ヤリスの国内受注数は月販目標(7800台)の約5倍にも上る約3万7000台。一方のホンダは3月16日の時点で、月販目標1万台の約3倍にあたる3万1000台を超えると発表した。

自販連の発表では3月は、フ・・・

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