
カスタムパーツメーカーのダムド(DAMD)は、昨年6月にCGを先行公開していた新作ボディキット『TAFT 80's(タフト・エイティーズ)』および『TAFT little D.(タフト・リトル D)』の予約受注を4月30日10時より開始する。
昨年6月に発売され、軽クロスオーバーSUV として高い人気を誇るダイハツ『タフト』。今回の新作ボディキットでは、多様化するライフスタイルと不変のファッション性をタフトに落とし込み、昨年末発売したハスラー用ボディキットから継続する「懐かしいのに新しいニューレトロ軽SUV」を提案する。
TAFT 80'sは、立体感のあるグリルとワイルドなバンパーで、ノスタルジックなRVテイストを落とし込んだ80's スタイル。ドライブそのものが新鮮で楽しかった「あの頃」へと誘う。フロントフェイスのスワップで大きく印象を変え、クロスカントリーの王道スタイルを再現した。
TAFT little D.はアクティブなユーザーに寄りそう究極のアウトドアギア。ミリタリーを感じるラギットなデザインで人気の同社ジムニー用ボディキットをセルフオマージュし、ジムニーでは実現できなかったコンフォート&タフネスのバランスが心地よい4ドアなカスタムスタイルを演出する。
ダムド公式ホームページでは、80's・little D.のクルマごと購入が可能な新車コンプリートカーに加え、タフトオーナー向けに取付まで手配が可能なパーツ販売を行っている。





















