308

カーライフニュース - 308 (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ビーウィズは、プジョー/シトロエン専用高級フロントスピーカーセット「BEWITHプラチナボイス」にプジョー『308』新型およびシトロエン『C4/E-C4』新型(深型タイプ)用を追加。全国のプジョー/シトロエンディーラーを通じて今月より順次発売される。

BEWITHプラチナボイスは、同社が長年培ってきたアフターマーケット向け高級カーオーディオづくりのノウハウを投入して、プジョー/シトロエン各車の純正カーオーディオの音質を向上する純正交換・・・

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プジョー 308 新型のEV、航続410km…9月欧州納車開始へ

by 森脇稔 on 2023年05月29日(月) 16時30分

プジョーは9月から、5ドアハッチバック『308』(Peugeot 308)新型のEV『E-308』の納車を、フランス本国で開始する。5月11日、プジョーが発表した。

◆モーターは最大出力156hp
EVパワートレインのモーターは、最大出力156hp、最大トルク27.5kgmを引き出す。新開発のバッテリーはニッケル8割、マンガンとコバルトがそれぞれ1割の複合素材で構成されており、蓄電容量は54kWh(正味51kWh)。プジョーは1回の充・・・

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初のフロント3ウェイ化に臨んだ吉田さん。チョイスしたスピーカーはブラックスだった。プジョー『308』の基本のインテリアデザインを守りつつドアアウター化、Aピラー加工などを大阪府のカーオーディオクラブにオーダーして狙った音とデザインを完成させた。

◆3ウェイシステムの要であるミッドバス
アウター加工も純正にフィットするデザイン
ベテランオーディオユーザーである吉田さん、これまでもいくつかのシステムは経験してきたがフロント3ウェイは今回が・・・

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Jazzが好きではじめたカーオーディオの高音質化。大阪府のカーオーディオクラブを信頼して作り上げたプジョー『308』にはベテランオーナーの吉田さんらしいシステム&インストールが施された。まずはラゲッジのインストールからその一端を見ていくこととしよう。

◆フロア下に大量のユニットを収めるインストール
徹底した高音質志向で取り付けはあくまでもシンプル
「Jazzをちゃんと聴きたい」というコンセプトでこれまでずっと愛車のオーディオを進化させ・・・

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クリスマスも正月も終わった今、プジョー『308SWアリュール』しかも「Blue HDi 130」とかけて、ロティサリーチキン的ステーションワゴン、と解くことにしよう。そのココロは…の前に、前提というか下地となる“もやもや”も露払いしておこう。

「ロティサリー」とは、仏語で「ロースト屋さん」を意味する「ロティスリー」の英語読みで、英語圏でも日本でも外来語。フランスでも丸鶏のローストは週末に家族がサクッと集まってワイワイやる際に食卓に上る・・・

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プジョーはコンパクトワゴン『308 SW』(Peugeot 308 SW)の新型を1月13日、ベルギーで開幕するブリュッセルモーターショー2023に出展すると発表した。

◆空力性能を引き上げるリアデザイン
新型のボディサイズは、全長4636mm、全幅1860mm、全高1442mm、ホイールベース2732mmとした。従来型に対して、全長は約36mm、全幅は約55mm拡大した。約33mm低められた全高と滑らかなラインを描くノーズの組み合わ・・・

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システム自体は上級モデル『508ハイブリッド』と同じようだが搭載するバッテリーは508の11.8kwhに対して今回の『308SW GT ハイブリッド』の場合12.4kwhとほんの少しだけ大きい。

EV走行で到達できる距離は68kmとされていて、508の56kmよりはやはり長足を持つ。しかし、508ハイブリッドに乗った時も最大38kmしか走らなかったものが、今回は本来長足のはずが、満充電にしてもどうしても24km以上は出なかった(車載コ・・・

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試乗グレード「アリュール」の現在の価格は320万6000円。先の価格改定で従来価格+15万3000円となったが、それでも最新型『308』のラインアップでは、もっとも身近なグレードであることは変わらない。

パワーユニットは、プレーンというかシンプルな1.2リットルのターボ付き3気筒DOHC。8速ATとの組み合わせで130ps/230Nmの性能を発揮する。シリーズにはほかにディーゼル、ハイブリッドの設定もあるが、現在のラインアップでは、も・・・

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コンサバから一転、ハッチバック以上に際立つスタイルに
プジョー『308』のワゴン版『308SW』は、ハッチバックに対しホイールベースが+50mm長く2730mmの設定。その延長分はリヤシート(ハッチバックより少し後ろに引かれている)と、608〜1634リットルのラゲッジスペースに充てられている。

コンサバだった(がその分オーソドックスでもあった)先代に対し、存分に腕を奮ったスタイリングはハッチバック以上に際立っている印象。とくに張り出・・・

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プジョーは9月13日、新型『308』(Peugeot 308)のEV『E-308』とワゴンの『E-308 SW』を欧州で発表した。2023年半ばの欧州を皮切りに、順次世界市場に投入される予定だ。

◆1回の充電での航続は最大400km以上
EVパワートレインのモーターは、最大出力156hp、最大トルク26.5kgmを引き出す。新開発のバッテリーはニッケル8割、マンガンとコバルトがそれぞれ1割の複合素材で構成されており、蓄電容量は54kW・・・

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