308

カーライフニュース - 308 (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

『306』『307』と進化し、今はシリーズ名が“積算”されなくなったから今回のモデルで3世代目となるプジョー『308』。Cセグメントの中核にして主力モデルのひとつの新型が、いよいよ日本市場にもお目見えした。

はしゃぎすぎないスタイリング
資料を当たると従来型に対し全長+145mm、全幅+45mm、全高+5mm、ホイールベース+60mm。プラットフォームは従来型も採用していたEMP2とのこと。スタイリングは最新のプジョーのモードを採り入・・・

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新型プジョー『308』は、エクステリアデザイン、プジョーi-Cockpit、ドライビングプレジャーの大きく3つの特徴があるという。

◆パワーオブチョイス
そう述べるのはステランティスジャパンマーケティング部プジョープロダクトマネージャーの上村学氏だ。まず、「プジョーであり、フランス車なのでエクステリアデザインの存在感抜きには語れない」とし、「典型的な車型のハッチバックを超えて、SUVの中にいても存在感を発揮するようなエクステリアデザイ・・・

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ステランティスジャパンは新型プジョー『308』を発表した。SUV伸長の中、あえてハッチバックとステーションワゴンの投入だ。

◆チョイスと個性
「新しいプジョー308は日本の人々にどのような新しい価値をもたらすか。それは“チョイス”と“個性”だ」と話すのは、ステランティスジャパン代表取締役社長兼CEOのポンタス・ヘグストロム氏だ。「近年パーソナルモビリティへの評価が高まり、クルマに関して積極的に選択する人々が増えている。より多くの人が自・・・

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【プジョー 308 新型】新エンブレムをまとって進化[詳細写真]

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年04月14日(木) 11時45分

ステランティスジャパンは、プジョー『308』、『308SW』新型の予約受注を4月13日より開始した。

9年ぶりのフルモデルチェンジとなる新型308はエクステリアデザインを刷新するとともに、インフォテイメントシステム「i-Cockpit」をプジョー初採用。先進運転支援システムをアップデートし、大幅な進化を遂げた。

ガソリンモデル、クリーンディーゼルモデルに加え、PHEVモデルも新たに設定。価格は305万3000円から530万6000円・・・

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ステランティスジャパンは、プジョーのCセグメントコンパクトカー『308』および『308SW』を9年ぶりにフルモデルチェンジし、4月13日より受注を開始した。

新型308は新エンブレムを含むエクステリアデザインを刷新。インフォテイメントシステム「i-Cockpit」をプジョー初採用し、先進運転支援システムをアップデートした。ボディタイプは従来通りハッチバック(HB)、ステーションワゴン(SW)の2バリエーションを用意する。パワートレイン・・・

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ステランティスジャパンは4月13日、全面改良したプジョーブランドのCセグメントモデル『308』の受注を開始した。プラグインハイブリッド(PHEV)など3つのパワートレインを設定し、価格は305万3000円から530万6000円となっている。

9年ぶりの全面改良となる新型308は、新しいエンブレムをフロントマスクに冠するなど外観を一新したほか、インフォテイメントシステム『i-Connect』をプジョーで初採用したのが特徴。日本に導入され・・・

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「ウィメンズ・ワールドカーオブザイヤー」は3月7日、「2022ウィメンズ・ワールドカーオブザイヤー」の大賞を、プジョー『308』新型に授与すると発表した。

女性のみが選考に参加できる世界で唯一の自動車賞が、ウィメンズ・ワールドカーオブザイヤーだ。世界5大陸のおよそ40か国の56名の女性自動車ジャーナリストが、2021年に発売された新型車の中から、最高の1台を選出した。

すでに6部門の2022ウィメンズ・ワールドカーオブザイヤーが発表・・・

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ステランティスジャパン株式会社は3月1日に、会社発足にあたっての記者会見を開催した。その場で傘下8ブランドの電動車導入計画が発表され、プジョーからは『308』シリーズで2モデルのPHEVが追加される予定が明らかにされた。

ステランティスジャパンは、ステランティスの日本における輸入販売子会社であるグループPSAジャパンとFCAジャパンが、2022年3月1日付で両社の事業を統合し発足したもの。日本市場におけるプジョー、シトロエン、DSオー・・・

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キア『EV6』が2022年の欧州COTYを韓国車として初めて獲得したことは既報の通り。2位ルノー『メガーヌE-テック』と3位ヒュンデ『アイオニック5』という3台のBEVが、わずか18点以内の得票差の中に収まっており、BEVが票を集めやすかった雰囲気はあっただろう。

トップのキアEV6とは87点差ながら、4位で非BEVとしては首位、7人の審査員から最高得票を集めたのが、昨年の秋口よりフランス本国でデリバリーが始まったプジョーの新しい『3・・・

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プジョー 308 新型、最新「i-Cockpit」搭載…2022年日本導入へ

by 森脇稔 on 2021年12月14日(火) 16時00分

プジョーは12月13日、新型『308』(PEUGEOT 308)に、新しい「i-Cockpit」などの最新技術を搭載した、と発表した。新型308の日本市場への導入は2022年の予定だ。

◆新開発のセンサー付きステアリングホイール
プジョーのi-cockpitは、ブランドのDNAであり、世代を重ねるごとに機能が強化され、モダナイズされている。新型308では、人間工学、品質、デザイン、インフォテイメントシステムの技術面において、進化を遂げ・・・

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