308

カーライフニュース - 308 (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

プジョー 308 新型にEV、航続400km以上…欧州発表

by 森脇稔 on 2022年09月14日(水) 09時30分

プジョーは9月13日、新型『308』(Peugeot 308)のEV、『E-308』とワゴンの『E-308 SW』を欧州で発表した。

EVパワートレインのモーターは、最大出力156hp、最大トルク26.5kgmを引き出す。新開発のバッテリーはニッケル8割、マンガンとコバルトがそれぞれ1割の複合素材で構成されており、蓄電容量は54kWh。プジョーは1回の充電での航続を、最大で400km以上(WLTP計測)と見込んでいる。・・・

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広報車の担当氏が、「うちは1.2と1.6しか持ってませんし、ディーゼルは1.5だけです」という。これ、日本市場で販売されるプジョーの内燃エンジンの話である。まぁ考えてみればずいぶんと整理されちゃったかな?という印象で、やはり電気の時代が迫りくることを少なからず実感する。

親会社というかプジョーが属しているのはステランティスという、実に14もの自動車ブランドを擁する巨大メーカーで、この中でマルチシリンダーのエンジンを持っているのはアメリ・・・

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6月17日にステランティスはプジョー、シトロエン、DSの価格改定を発表した。改定と言っても下がったものはなく、要は値上げである。そのリストの中に『308』は含まれていなかった。つまり、発売開始時点ですでに新価格を織り込み済みだったということだろう。

今回は『308アリュール』のガソリン仕様に試乗してみた。ご存じの通り308はベーシックレンジの「アリュール」と上級モデルの「GT」という2グレードの設定なのだが、何故かガソリンモデルにGT・・・

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次の世代へと進んでいる事実をデザインで表現
どんどん目つきが細くなっていくプジョー顔である。顔立ちは、全体的に直線的でシャープで、計算された幾何学模様を見る思い。運転支援技術が搭載され、次の世代へと進んでいる事実を、きっぱりとデザインで表現した感がある。

インテリアも切れ味するどい直線的なデザイン。フランスの、ラテンな愛ある甘さではなく、まわりに流されずに個人の意見を言い切る潔さが伝わってくる。シフトレバーは、もはやレバーではなく、指・・・

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ステランティスジャパンは4月13日、Cセグメントコンパクトカーのプジョー『308』(Peugeot 308)新型を発表し、受注を開始している。価格レンジは305万3000円から530万6000円まで。上級モデルの「GT」グレードには、新型308の新技術をすべて注ぎ込んだという。

プジョーの販売を支える存在となっている308は9年ぶりにフルモデルチェンジを行ない、ブランドの新しいエンブレムを装着した。新世代モデルとして多く新機能が組み込・・・

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ステランティスジャパンは4月13日、プジョーブランドのCセグメントコンパクトカー『308』(Peugeot 308)新型を発表し、受注を開始した。消費税込みの価格レンジは305万3000円からスタート。エントリーグレードの「Allure」(アリュール)はベーシックながらバランスの良い装備設定だ。

プジョーの販売を支える存在となっている308は9年ぶりのフルモデルチェンジ。新エンブレムを含むエクステリアデザイン、進化したPeugeot ・・・

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ディーゼルのベーシックモデル「アリュール」に試乗
プジョー『308』が新しくなり、手始めにガソリン1.2リットル3気筒搭載車とディーゼル1.5リットル4気筒搭載車が日本市場でデビューした。

真打ちはPHEVモデルで1.6リットルの直4ユニットと電気モーターの組み合わせで、この仕様は年内にはデビューする予定だ。で、この中から今回試乗したのはディーゼルのベーシック仕様である「アリュール」の方だ。

一応「GT」の方にも試乗してみたが、アリ・・・

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『306』『307』と進化し、今はシリーズ名が“積算”されなくなったから今回のモデルで3世代目となるプジョー『308』。Cセグメントの中核にして主力モデルのひとつの新型が、いよいよ日本市場にもお目見えした。

はしゃぎすぎないスタイリング
資料を当たると従来型に対し全長+145mm、全幅+45mm、全高+5mm、ホイールベース+60mm。プラットフォームは従来型も採用していたEMP2とのこと。スタイリングは最新のプジョーのモードを採り入・・・

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新型プジョー『308』は、エクステリアデザイン、プジョーi-Cockpit、ドライビングプレジャーの大きく3つの特徴があるという。

◆パワーオブチョイス
そう述べるのはステランティスジャパンマーケティング部プジョープロダクトマネージャーの上村学氏だ。まず、「プジョーであり、フランス車なのでエクステリアデザインの存在感抜きには語れない」とし、「典型的な車型のハッチバックを超えて、SUVの中にいても存在感を発揮するようなエクステリアデザイ・・・

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ステランティスジャパンは新型プジョー『308』を発表した。SUV伸長の中、あえてハッチバックとステーションワゴンの投入だ。

◆チョイスと個性
「新しいプジョー308は日本の人々にどのような新しい価値をもたらすか。それは“チョイス”と“個性”だ」と話すのは、ステランティスジャパン代表取締役社長兼CEOのポンタス・ヘグストロム氏だ。「近年パーソナルモビリティへの評価が高まり、クルマに関して積極的に選択する人々が増えている。より多くの人が自・・・

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