CX-3(ディーゼル)

カーライフニュース - CX-3(ディーゼル) (8ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

マツダ(Mazda)の欧州部門は3月31日、『CX-30』と『MX-30』 が、「レッドドット:プロダクトデザイン2020」を受賞した、と発表した。

「レッドドット賞」は、ドイツの「ノルトライン・ヴェストファーレン・デザインセンター」が主催しており、およそ60年の歴史を持つ世界で最も権威のあるデザイン賞のひとつだ。世界各国から応募された自動車など幅広いカテゴリーの工業製品から、デザインの革新性、機能性、人間工学などの9つの基準に基づき・・・

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全長4395mm。伸びやかに見えるデザインとは裏腹に、実際はきゅっとまとまったサイズである。全高は1540mmと、立体駐車場対応だ。SUV=大きい=使いにくそうという、運転苦手系な人が尻込みをしているとしたら、声を大きくして言おう。これ、街乗りで使えるSUVですよと。

都心部を視野の中心に据えたマツダ『CX-30』のインテリアは、黒を基調にした色気がある。このところのマツダは、外観だけでなく内装の雰囲気の出し方と使いやすさのバランスが・・・

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◆あくまでも前席を優先したSUV

『CX-30』は、エンジンやプラットフォームを『マツダ3』と共通化している。SUVに分類され、最低地上高(路面とボディの最も低い部分との間隔)も175mmを確保したが、全高は立体駐車場を使いやすい1540mmに抑えた。マツダ3のファストバックをベースに、室内を少し拡大した印象を受けた。


ファミリーカーとしても使えるが、身長170cmの大人4名が乗車して、後席に座る乗員の膝先空間は握りコブシ1つ半だ・・・

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ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は3月5日、「2020ワールドカーオブザイヤー」5部門のトップ3ファイナリストをオンラインにて発表した.

ワールドカーオブザイヤーは、25か国・85人の国際的自動車ジャーナリストにより選考される自動車賞。15回めとなる今回は、2018年秋から2019年秋にかけてデビュー、またはマイナーチェンジを受けた新型車の中から、最高の1台を選出する。ただし、2つ以上の大陸にまたがる5か国以上で販売され・・・

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オートエクゼ、CX-30 用チューニングキット「DM-06」発売

by 纐纈敏也@DAYS on 2020年03月02日(月) 10時00分

オートエクゼは、マツダ『CX-30』用チューニングキット「DM-06」を新設し、マツダ販売会社、有名カー用品店などで販売を開始する(2月28日発表)。

DM-06の狙いは、新世代クロスオーバーCX-30の「スポーツグレード」だ。バランスの良い優等生的な性格に、オートエクゼ流のアレンジを添えたコンプリートチューン。スタイルや走りにこだわりのあるユーザー向けに開発した。

スタイリングキットは、マーク付きのフロントグリルを含めた計5点のフ・・・

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◆CX-30の日常での使い勝手は?

試乗車は1.8リットルのディーゼルターボ搭載の2WDモデル。今回は試乗会ではなく、2泊3日ではあったが試乗車を借り受けて、日常のなかで使いながら『CX-30』の魅力を探ってみることにした。

すると、やはりよかった。わかったことのひとつが、このクルマは“SUV”の括りにこだわる必要がない、ということ。1540mmの低車高がこんなにも影響するのか……と思えるほど威圧感がなく、何より厳つくなく、キュッと・・・

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ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は、デリーモーターショー2020(オートエクスポ2020)において、「2020ワールドカーデザインオブザイヤー」のノミネート5車種を発表した。日本メーカー車では『マツダ3』と『CX-30』の2車種がノミネートされた。

ワールドカーデザインオブザイヤーは、ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)の賞のひとつ。今回は、2018年秋から2019年秋にかけてデビューした新型車の中から、最もデザイン性・・・

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ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は2月5日、デリーモーターショー2020(オートエクスポ2020)において、「2020ワールドカーオブザイヤー」の第2次選考10車種を発表した。

ワールドカーオブザイヤーは、2006年に開始された。今回は2018年秋から2019年秋にかけてデビュー、またはマイナーチェンジを受けた新型車の中から、最高の1台を選出する。欧州専用車、北米専用車、日本専用車などは、選考対象から外される。

投票は・・・

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◆アートにスライドしつつあるマツダデザイン

『マツダ3』の後、昨年10月に発売されたのがこの『CX-30』。全長4395mmと全幅1795mmは、『CX-3』よりも大きく『CX-5』よりもコンパクトに位置する。激戦区となるコンパクトSUVマーケットにおいてより市場ニーズに応えるディメンションとして登場した。

ただ、技術やデザインという意味では、ハッチバックとセダンを有するマツダ3と同じ新世代モデルとなる。デザイン、パッケージング、ド・・・

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マツダは1月16日、クロスオーバーSUVの『CX-30』に独自の燃焼制御技術であるSPCCI(火花点火制御圧縮着火)を採用した圧縮着火方式のガソリンエンジン「SKYACTIV-X」搭載車を同日発売すると発表した。

2019年12月に日本で発売した『MAZDA3』に搭載したのと同じエンジンであり、排気量は2.0リットル、最高出力は180馬力。価格(消費税込み)は329万円台から371万円台としており、同排気量のガソリンエンジン「SKYA・・・

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