by 小崎未来@DAYS on 2024年07月18日(木) 17時15分
マツダは7月18日、クロスオーバーSUV『CX-30』新型改良の販売を、全国のマツダ販売店を通じて開始した。
CX-30は、車高制限1550mmの機械式立体駐車場に入る車高でありながら、機内持ち込みサイズのスーツケースが4つ収納可能な約430Lの荷室容量を確保した、都市でも郊外でも対応できるユーティリティが好評のSUVだ。
今回の改良では、顧客が選択しやすくなるよう、グレード体系を刷新。より一層安全・安心・快適に運転を楽しめるように・・・
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by ヤマブキデザイン on 2024年07月06日(土) 11時30分
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」にトヨタ・ヤリス、マツダ・CX-3の適合を追加。税込価格は21万7800円〜32万7800円。
「DAMPER ZZ-R」は幅広い減衰力調整によりストリートからサーキットまで、あらゆる走行シーンに対応できる単筒式(モノチューブ)構造採用の全長調整式&32段減衰力調整車高調キット。一部車種向・・・
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by APOLLO NEWS SERVICE on 2023年12月21日(木) 20時00分
マツダのコンパクト・クロスオーバーSUV『CX-3』次期型に関する情報をスクープ班が入手した。2015年に新規車種として登場した現行CX-3。改良に改良を重ね、常にアップデートし続けてきたが、満を持して9年ぶりの世代交代となりそうだ。
◆ついに『CX-3』にもロータリーエンジン搭載!?
次期型では、新開発プラットフォーム「SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECUTRE」を採用しボディサイズが拡大される。全長は約50mmスト・・・
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by 森脇稔 on 2023年09月26日(火) 11時30分
マツダ(Mazda)の米国部門は9月19日、小型SUV『CX-30』の2024年モデルを発表した。
◆「2.5カーボンターボ」を新設定
2024年モデルには、「2.5カーボンターボ」を新設定する。2.5カーボンターボは、「カーボンエディション」をベースに、内外装に独自のスタイリングを採用した。
ブラックのシグネチャーグリル、ウイング、サイドガーニッシュを採用した。ブラックメタリック仕上げの18インチアルミホイール、ブラックのドアミ・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2023年09月21日(木) 19時30分
マツダは、コンパクトカー『マツダ2』とコンパクトSUV『CX-3』を商品改良するとともに、用品架装パッケージ車や特別仕様車を追加し、9月21日より予約受付を開始した。
今回の商品改良では、マツダ2の一部機種、CX-3の全機種にコネクティッドサービス対応のマツダコネクトを標準装備とした。発売は、マツダ2が12月下旬、CX-3が2024年2月を予定している。
◆コネクティッドサービス対応のマツダコネクト採用
コネクティッドサービス対応の・・・
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by 森脇稔 on 2023年09月20日(水) 12時15分
マツダ(Mazda)の米国部門は9月19日、小型SUV『CX-30』の2024年モデルを発表した。
2024年モデルには、「2.5カーボンターボ」を新設定する。2.5カーボンターボは、「カーボンエディション」をベースに、内外装に独自のスタイリングを採用した。
ブラックのシグネチャーグリル、ウイング、サイドガーニッシュを採用した。ブラックメタリック仕上げの18インチアルミホイール、ブラックのドアミラーも装備する。ボディカラーの「ジルコ・・・
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by 大矢根洋 on 2023年09月05日(火) 12時30分
マツダは9月4日、懐かしさと現代的スポーツ感が融合した「レトロスポーツエディション」シリーズの予約受け付けを開始する。本記事ではコンパクトクロスオーバー『CX-30』のレトロスポーツ仕様を紹介する。
◆レトロ風味だが…CX-30の特別仕様車はどこかギラついたスタイルに
どこか懐かしさを醸し出すジルコンサンドセラミック。特別仕様のコンセプトは、そのレトロ感に現代的スポーツを融合させたもの。エクステリアはグリルをはじめグロスブラックのパー・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2023年09月04日(月) 20時00分
マツダは、クロスオーバーSUV『CX-30』を商品改良し、9月4日より予約受付を開始した。発売は10月下旬を予定している。
今回の商品改良では安全性と利便性・快適性を向上させ、新たに外板色を追加した。また、レトロモダンの世界観をテーマにスポーティさを融合した特別仕様車「レトロスポーツエディション」を設定した。
安全性の向上については、AT誤発進抑制制御[前進時/後退時]が進化。従来の「車・壁などの障害物」に加えて、「歩行者(前方)」・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2023年07月18日(火) 14時00分
マツダは、『CX-3』のバックカメラの映像が乱れることがあるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは、2014年12月16日〜2020年10月15日に製造された7万9105台。
対象車両は、バックカメラの電気配線が不適切に固定されているため、リアゲートを閉めた時や走行中の車体振動などで振れ、バックカメラと電気配線間の接続端子が摺動することがある。そのため、そのまま使用を続けると、接続端子の表面被膜が摩耗して剥がれ、腐食す・・・
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by 森脇稔 on 2023年06月08日(木) 12時30分
マツダ(Mazda)の米国部門は6月6日、『マツダ3』、『CX-30』、『CX-5』の各2024年モデルに、「カーボンターボ」を設定すると発表した。
カーボンターボは、先に発売した「カーボンエディション」に続くモデルで、スポーティさと高級感のあるスタイリングを追求している。
カーボンエディション同様、アルミホイール、ドアミラー、フロントグリルなどは、グロスブラックで仕上げる。カーボンターボでは、ボディをジルコンサンドメタリックで塗装・・・
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ホンダのハイブリッドシステムとは違うのを実感。 モーター音は大きいが、エ...[ 続きを見る ]