by 纐纈敏也@DAYS on 2020年11月24日(火) 17時30分
オートエクゼは、「ストリートスポーツブレーキパッド」にマツダ『CX-30』用を追加設定し、マツダ販売会社、有名カー用品店など、オートエクゼ商品取扱店などを通じて発売する。
ストリートスポーツブレーキパッドの狙いは、ドライバーの感性にシンクロした「意のままの減速」。街乗りから高速道、ワインディングといった日常的な走行シーンでの使用を想定して開発した。連続ブレーキング時の安定した効きと、踏力に応じた効き味を重視したノンアスベスト製のストリ・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2020年11月13日(金) 13時30分
オートエクゼは、「ラムエアインテークシステム」に、新世代マツダ車『マツダ3』『CX-30』用を追加設定し、販売を開始した。
ラムエアインテークシステムは、量産エアクリーナーボックスを廃し、吸気レイアウトを新設計した製品。バンパー前部よりフレッシュエアを取り込むインテークダクト、吸気経路を専用設計した大容量クリーナーボックス、付属のメインテナンスキットによる洗浄が可能な低抵抗K&N製湿式エアフィルターで構成する。
量産フレッシュエアダ・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2020年10月29日(木) 12時45分
マツダは10月29日、コンパクトSUV『CX-3』の1.5リットルガソリン車に特別仕様車「アーバンドレッサー」を追加し、販売を開始すると発表した。特別仕様車アーバンドレッサーは、自分なりのこだわりを持つユーザーに、マツダが提案する新たなコーディネートスタイルだ。
シートには革のような風合いと手入れのしやすさを両立した、明るいピュアホワイトの人工皮革を採用。シート中央やダッシュボード、ドアトリムには手触りの良いライトブラウンのスエード調・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2020年10月15日(木) 20時56分
マツダは10月15日、『CX-30』のヘッドライトに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2019年8月6日から2020年3月20日に製造された7513台。
対象車両は、アダプティブLEDヘッドライトを制御するコントロールユニットにおいて、光軸調整用プログラムが不適切なため、プッシュボタンスタートを押して電源ポジションをONにした際、ヘッドライトの光軸初期化が正しく作動しないことがある。・・・
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by 森脇稔 on 2020年10月05日(月) 15時30分
マツダ(Mazda)の北米部門の北米マツダは10月1日、2020年1〜9月の北米(アメリカ合衆国+メキシコ)新車販売の結果を発表した。総販売台数は20万3280台。前年同期比は2.3%減と、2年連続のマイナスとなった。
乗用車系では、主力車種の『マツダ6』が、1万1965台を販売した。前年同期比は30.8%減と、引き続き減少する。『マツダ3』は2万5169台で、前年同期比は37.9%減と、減少傾向にある。
SUVでは、『CX-5』が・・・
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by 森脇稔 on 2020年09月24日(木) 07時15分
マツダの米国部門の北米マツダは9月17日、『CX-30』(Mazda CX-30)の2021年モデルに「2.5ターボ」を設定し、2020年内に米国市場で発売すると発表した。
CX-30は、マツダのデザインテーマの「魂動デザイン」を具現化したエレガントなスタイルと、SUVらしい力強さとを融合させた新しいコンパクトクロスオーバー車だ。米国仕様は2019年11月、ロサンゼルスモーターショー2019で発表された。
◆「SKYACYIV-G ・・・
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by 九島辰也 on 2020年08月14日(金) 12時00分
◆SKYACTIV-X はMTとの相性が良いらしい
マツダ『CX-30』のSKYACTIV-Xに乗った。SKYACTIV-Xは昨年11月に『マツダ3』に、今年1月にCX-30に搭載された話題のパワーソースである。メインとなるのは2リットル直4DOHCのガソリンエンジンで、その燃焼方式に着目しディーゼルの優位性を取り入れた。
マツダ独自開発のSPCCI(スパーク・コントロールド・コンプレッション・イグニッション)という「火花点火制御・・・
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by 中村 孝仁 on 2020年08月10日(月) 12時00分
◆廉価版は「我慢が必要なクルマ」?
北米の権威ある自動車産業新聞『オートモティブニュース』によれば、マツダ『CX-3』は2021年にフルモデルチェンジをするという。CX-3の登場は2015年であるから、6年目ならまああっても不思議はない話である。
そう考えると新たに廉価版ともいえる1.5リットルガソリン仕様を出すのは、モデル末期とはいえあと一息販売にテコ入れしようということだろうか。
お手頃とか廉価版と言うと、どうしても何となく我・・・
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by 森脇稔 on 2020年07月29日(水) 10時00分
マツダの米国部門の北米マツダは、2021年モデルの『CX-30』(Mazda CX-30)を8月、米国市場で発売すると発表した。現地ベース価格は、2万1900ドル(約230万円)と公表されている。
CX-30は、マツダのデザインテーマの「魂動デザイン」を具現化したエレガントなスタイルと、SUVらしい力強さとを融合させた新しいコンパクトクロスオーバー車だ。米国仕様は2019年11月、ロサンゼルスモーターショー2019で発表された。
◆・・・
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by 池原照雄 on 2020年07月08日(水) 08時30分
◆6月の米国販売は10.9%増と日本メーカーで唯一プラスに
自動車各社がコロナ禍からの事業再建に懸命の取り組みを進めているなか、マツダの販売や生産の回復が比較的堅調に進んでいる。
最大の販売先である米国では、6月の販売が前年同月比10.9%増と日本メーカーでは唯一前年実績を上回った。2番目に依存度の高い中国も6月まで3か月連続でプラスになった。けん引するのは2019年10月に日本から投入が始まった新型SUVの『CX-30』だ。併せて・・・
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最近は低燃費運転のコツが分かったので燃費がどんどん良くなっており、今月は...[ 続きを見る ]