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カーライフニュース - eKスペース

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三菱 eKスペース、フロントフェイスを刷新…新色も追加

by 纐纈敏也@DAYS on 2023年04月06日(木) 17時00分

三菱自動車は、軽スーパーハイトワゴン『eKスペース』のフロントデザインを変更するなど一部改良を施し、5月25日から販売を開始する。価格は154万7700円から179万3000円。

今回の一部改良では、上質感のあるフロントフェイスに刷新した。フロントグリルは高輝度ブラック塗装にメッキ加飾を組み合わせた立体的なデザインを採用。フロントバンパーは特徴的な縦型スリットのモチーフにより、先進性と親しみやすさを表現した。また、LEDプロジェクター・・・

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三菱自動車は2月10日、軽乗用車『eKスペース』と日産『ルークス』のエアバッグに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。対象となるのは2020年12月11日〜2021年12月1日に製造された8万6282台。

三菱自動車と日産自動車は昨年12月24日、両モデルについて、前面衝突試験において、運転席エアバッグの特定の展開挙動で、法規要件の一部を満足できないおそれがあることが判明したと発表。原因の特定と対策を確・・・

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三菱自動車と日産自動車は12月24日、軽自動車の三菱『eKスペース』、『eKクロススペース』、日産『ルークス』の衝突試験において、一部条件下ではエアバッグの性能が十分発揮されない可能性があると明らかにした。

現在あらゆる条件下で、想定通りの性能を発揮することを詳細に確認しているところだという。そのため、一時的に同車両の生産・出荷・登録業務を停止している。確認には、今しばらく時間を要する見込みで、検証が完了次第、メーカーは顧客と関係各所・・・

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歳末のかき入れ時に、一体全体何が起こったのだろうか。三菱自動車が岡山県の水島製作所で生産している軽自動車『eKスペース』『eKクロススペース』の生産・販売を12月3日から一時停止していることがわかったという。

きょうの読売や日経なども報じているが、日産自動車に供給している姉妹車で、11月の国内新車販売車名別総合ランキングで8位にランクインした売れ筋の『ルークス』の受託生産も停止しているという。

ただ、三菱自動車では「確認事項があるた・・・

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三菱自動車は5月27日、『eKスペース』および日産『ルークス』について、アース不良により火災に至るおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2020年3月2日から5月25日に製造された2万3255台。

対象車両は、リチウムイオンバッテリーのアースボルトの車体への取り付けが不適切なため、アース不良となるものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、アイドリングストップ後再始動不能またはエ・・・

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◆なぜターボエンジン車を推すのか

三菱『eKスペース』の自然吸気エンジンとターボエンジンを乗り比べての結論は、絶対にターボエンジンを買うべきだということだ。両者の違いはエンジンの性能で、ターボエンジンのほうがパワフル。たしかに街乗りでは自然吸気エンジンでも事足りるように感じるが、乗り比べるとターボエンジン搭載車のほうが断然運転しやすい。

アクセルを深く踏み込まないと速度が乗らない自然吸気エンジン(車体が重いので仕方がない面があるしラ・・・

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ブリッツは、リーズナブルな価格ながら、全長調整式、32段減衰力調整、アルミ製パーツを採用した車高調キット「DAMPER ZZ-R」の新製品4モデルを10月中旬より順次発売。事前予約受付を開始した。

DAMPER ZZ-Rは、剛性に優れた単筒式(モノチューブ)構造を採用する全長調整式車高調キットだ。乗り心地の変化は最小限に留めながら、ローダウンを実現する全長調整式ながらリーズナブルな価格を実現。32段減衰力調整機構を採用し、ストリートか・・・

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◆とにかく、やたら滅多ら広い

このところ、コロナ禍で日本政府に対する風当たりが強い。それに庶民が苦しんでいる時に、起訴された国会議員にボーナスが支給されるとか…。本来ならもう少し、庶民に気持ちを察して欲しいものだと思った。そんなことを思い出したのは、この『eKスペース』の試乗後のことである。

何せやたら滅多ら広い。室内高は1400mmあって、スライドドアの開口スペースは650mmある。この650mmはちょっと狭い家屋の室内ドアの寸法・・・

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◆背高でもSUVのコンセプトに沿っている


三菱『eKクロススペース』と『eKスペース』は、日産『ルークス』の姉妹車だ。全高が1700mmを超える軽スーパーハイトワゴンで、販売の主力となるeKクロススペースのフロントマスクは、今の三菱車に共通するダイナミックシールドのデザインになる。

2020年に入って、SUV感覚の軽自動車とされるスズキ『ハスラー』がフルモデルチェンジを行い、ライバル車のダイハツ『タフト』も発売された。この2車種は・・・

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◆日産『ルークス』との違いは

ノンターボの基準車同士で見比べると、基本を同じくする三菱『eKスペース』と日産『ルークス』とでは、フロントまわりのデザインはヘッドランプ、バンパー、エンジンフードが共通でグリルのみ作り替えている。リヤは樹脂のガーニッシュとエンブレムの位置が違う。

ボディ色も設定色(とその呼称)に微妙な違いがある。何しろ複雑なのでもし見間違いがあったらご容赦いただきたいが、両車のカタログをつぶさにチェックした限り、少なく・・・

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