CX-5

カーライフニュース - CX-5 (6ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

マツダのSUV、CX-5 改良新型がスポーティな「新漆黒めっき」採用

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年02月04日(金) 18時00分

豊田合成は2月4日、光輝感と深みのある黒色を両立させ、スポーティなデザインを表現する新しいめっき技術「新漆黒めっき」を開発したと発表した。

新漆黒めっきの開発にあたっては、同社の材料技術を駆使してめっき薬液を改良した。2014年に開発した「漆黒めっき」に比べ、明度を約20%下げるとともに、従来の技術では表現できなかった濃い青味を持たせることで、より深い黒色を実現。加飾バリエーションの拡充により、多様なデザインニーズに対応する。

なお・・・

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マツダ『CX-50』デザイナーの言葉から紐解く「7つの見所」

by 千葉匠 on 2022年01月27日(木) 19時00分

「このクルマは2つのメインテーマを探求することから生まれました。マツダだけが提供できるものは何か? 週末に都市から逃れてアウトドアを楽しむという北米で大切にされている価値を、どうすればマツダらしくリスペクトできるのか?」

11月16日に開催されたマツダ『CX-50』のオンライン発表会で土田康隆氏はスピーチの冒頭、こう語った。土田氏はチーフデザイナーとして『マツダ3』を手掛けた後、21年春から米国デザイン拠点であるマツダデザインアメリカ・・・

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マツダが再び米国での乗用車の現地生産に乗り出した。トヨタ自動車と共同出資で米南部アラバマ州に新設した完成車の組み立て工場で、北米向けのスポーツ用多目的車(SUV)『CX-50』の量産を開始したもので、日本時間で1月27日未明にラインオフ式が行われたという。きょうの各紙は朝刊の最終版の締め切りには間に合わなかったものの、ネット配信のウェブ版などで取り上げている。

マツダの米国での新工場のオープンは1987年にフォードモーターとの合弁で設・・・

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マツダ、米国新工場で戦略モデル CX-50 の量産を開始

by 池原照雄 on 2022年01月27日(木) 02時45分

マツダは1月27日、トヨタ自動車と共同で米国アラバマ州に建設した新工場「Mazda Toyota Manufacturing U.S.A.」(マツダトヨタ製造米国、ハンツビル市)で、北米向け新型クロスオーバーSUV『CX-50』の量産を18日(米国時間)に開始したと発表した。

マツダは、2020年3月期から26年3月期を対象に進めている中期経営計画において、最重要市場である米国での販売領域の強化に取り組んでいる。16年から着手していた・・・

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マツダはマイナーチェンジした新型『CX-5』を昨年12月上旬に発売した。アメリカでは22年モデルとして、1月から新しいCX-5の販売が始まっている。一方、それに先立つ11月、アメリカで『CX-50』をオンライン発表。こちらはアメリカで生産する北米向けの新型SUVで日本で販売される可能性はほぼゼロだが、そのことを嘆く必要はない…のかもしれない。

新型CX-5とCX-50の共通点
「洗練」をキーワードに17年に2代目にモデルチェンジしたC・・・

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2022年1月14日、千葉県にある幕張メッセでは、2年ぶりとなるカスタムカーの祭典、東京オートサロン2022が開幕。会場には日本中から、数多くのカスタムカーが集結した。

そんな中「マツダ車個性化プロジェクト」を掲げ、マツダ車をメインにトータルチューニングを手掛けるオートエクゼは、『CX-5』と『NDロードスター』をベースとした2台のコンプリートカーを展示。マツダ車を熟知しているからこそできる、完成度の高い「感性チューニング」を披露した・・・

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日本市場のみならず、海外市場でも大ヒット商品となっているマツダ『CX-5』。かつては、『ロードスター』やロータリーエンジンといった印象が強かったマツダが、現在のようなSUVをフルラインアップするメーカーとして、そしてディーゼルエンジンを強みとするメーカーとして会社を再構築するまでに至ったのは、このCX-5がきっかけであった。

そして商品改良として、アップデートし続けてきた現行CX-5が、2021年12月に大幅なテコ入れをおこなった。今・・・

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2017年に現行モデルが登場してから早5年、マツダの基幹車種『CX-5』が、2021年11月に商品改良を行い、12月より販売開始となった。

同社のグローバル販売台数の3分の1を占めるほどの重要な車種だというCX-5。国内市場でも、2021年1〜11月のCX-5の販売台数は約1万9170台、月平均は1743台であり、『マツダ2』(同時期月販売台数2万1600台)に続く重要なモデルだ。それだけに今回も並々ならぬ気迫で商品を磨いてきたという・・・

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マツダの米国部門は11月30日、改良新型『CX-5』(Mazda CX-5)を今冬、米国市場で発売すると発表した。現地ベース価格は、2万5900ドル(約295万円)と発表されている。

◆グリルやバンパーの変更で表情一新
改良新型では、デザインとパフォーマンスのアップデートを重視した。これらのアップデートは、マツダの最新クロスオーバー車と同様のルックスを表現しているという。

改良新型で目を引く変更点は、リフレッシュされたエクステリアだ・・・

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マツダの米国部門は11月15日、新型クロスオーバーSUVの『CX-50』(Mazda CX-50)をワールドプレミアした。

◆トヨタとの米合弁工場で2022年1月から生産


マツダは2022年から、新型クロスオーバーSUVをグローバルで5車種投入する計画だ。5モデルの中で、米国向けとなるのが、CX-50、『CX-70』、『CX-90』の3車種となる。

このうち、CX-50は、SUVらしい存在感やオフロード性能が求められる米国市場に・・・

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