CX-5

カーライフニュース - CX-5 (5ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

マツダの米国部門は8月2日、新型クロスオーバーSUVの『CX-50』(Mazda CX-50)の2023年モデルに、「メリディアン・エディション」を設定すると発表した。

メリディアン・エディションには、専用の18インチアルミホイールとファルケン製のオールテレーンタイヤを装備した。マツダによると、冒険好きな顧客向けに設計されたパッケージになるという。

メリディアン・エディションには、2.5リットル直列4気筒ガソリンターボエンジン「SK・・・

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マツダの米国部門は7月26日、『CX-5』(Mazda CX-5)の2023年モデルを発表した。現地ベース価格は2万6700ドル(約365万円)で、今秋米国市場で発売される予定だ。

◆マツダ独自の「匠塗TAKUMINURI」技術
2023年モデルのCX-5には、新色のロジウムホワイトプレミアムメタリックを、北米市場で初めて設定する。ロジウムホワイトプレミアムメタリックは、ソウルレッドクリスタルメタリックとマシーングレープレミアムメタリ・・・

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マツダ CX-5、「匠塗」の新色ホワイト設定

by 森脇稔 on 2022年07月27日(水) 16時00分

マツダの米国部門は7月26日、『CX-5』(Mazda CX-5)の2023年モデルを発表した。現地ベース価格は2万6700ドル(約365万円)で、今秋米国市場で発売される予定だ。

2023年モデルのCX-5には、新色のロジウムホワイトを米国市場で初めて導入する。ロジウムホワイトは、ソウルレッドクリスタルとマシーングレーメタリックに続いて、マツダ独自の「匠塗 TAKUMINURI」技術から生まれたユニークな色という。

ロジウムホワイ・・・

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北米向け新型SUV、マツダ『CX-50』を試す
マツダが北米向けとして開発し、現地で生産。今年3月から現地でのデリバリーがはじまったばかりのSUVが『CX-50』。そんなモデルに、ロサンゼルス近郊で試乗してきた。

日本でなじみのないクルマなので車両概要を説明しておくと、車体設計は“スモールアーキテクチャー”なので『マツダ3』や『CX-30』の兄弟ということになる。ただし車体は全長4719×全幅1920mmと『CX-5』よりも大きい。エ・・・

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マツダ(Mazda)の米国部門の北米マツダは7月1日、2022年上半期(1〜6月)のアメリカ合衆国市場の新車販売の結果を発表した。総販売台数は14万2803台。前年同期比は24.5%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。

乗用車系では、中型セダンの『マツダ6』が334台を販売した。前年同期比は96.7%減と、2年ぶりの減少。『マツダ3』は1万4855台を売り上げ、前年同期比は31.3%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。そんな中、マツダ・・・

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マツダはラージアーキテクチャーを使用したプレミアムSUVの第一弾『CX-60』の予約受注を開始した。そのデザインコンセプトワードは“Noble Toughness(ノーブル・タフネス)”だという。ミドルクラスの縦置きパワートレインSUVが持つ強さと魂動デザインの知性、エレガンスをしっかりと両立させるというものだ。

チーターの動きを表現する魂動デザイン
「CX-60をデザインする上で1番大切にしてきたのは、走りの良さが見る人にしっかりと・・・

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2017年登場の現行『CX-5』に、昨年末に何度目かの商品改良が実施された。テイストの違う3つの仕様を用意したこと、スイッチで走行モードが選べる“MI-Drive”が新採用されたことなどが主なトピックだ。

近年のマツダ車に統一感がある理由
ところでこの『CX-5』も見ておられた商品本部・松岡英樹さんは、昨年末、20年の主査生活を終えてマツダを卒業された。松岡さんが『プレマシー』で提唱した“Gのつながり”は後にGVCへと発展。当時の顔ぶ・・・

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マツダの米国部門は2月22日、新型クロスオーバーSUVの『CX-50』(Mazda CX-50)の米国ベース価格を、2万6800ドル(約310万円)に設定すると発表した。

米国発売時には、2.5リットル直列4気筒ガソリン自然吸気エンジンの「SKYACTIV-G 2.5」と、2.5リットル直列4気筒ガソリンターボエンジン「SKYACTIV-G 2.5T」エンジンの2種類が用意される。

今回、発表されたスペックによると、自然吸気のSKY・・・

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マツダの米国部門は2月22日、新型クロスオーバーSUVの『CX-50』(Mazda CX-50)の米国ベース価格を、2万6800ドル(約310万円)に設定すると発表した。ターボエンジン搭載車などのスペックも公表している。

◆トヨタとの米合弁工場で生産開始
マツダは2022年から順次、新型クロスオーバーSUVをグローバルで5車種投入する計画だ。5モデルの中で、米国向けとなるのが、CX-50と『CX-70』、『CX-90』の3車種となる。・・・

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他のグレードと一線を画す「フィールドジャーニー」
このところ矢継ぎ早に商品改良モデルを投入するマツダ。2021年11月に満を持して投入したのが基幹モデルと言っても過言ではない『CX-5』である。この時、特別仕様車として投入されたのが「フィールドジャーニー」の名を持つオフロード志向のモデルだ。

元々SUVとして4WDモデルは存在していたが、より特化したモデルはCX-5にとってはこれが初めて。現行モデルとなる第2世代のCX-5が誕生したの・・・

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