タント

カーライフニュース - タント (9ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

日本カーオブザイヤー2019-2020の10ベストカーに選ばれたダイハツ『タント』。そのデザインは、ダイハツのDNAの追及から始まったという。

◆DNA第一弾はまずダイハツブランドから考えて

----:新型タントはDNGA第一弾です。これまでとはプラットフォームから全てを一新するクルマですが、それをデザインするにあたり、どういうことを考えていったのでしょうか。

ダイハツデザイン部第一デザイン室主査の才脇卓也氏(以下敬称略):まずい・・・

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データシステムは、トヨタ『ライズ』のパノラミックビュー、ダイハツ新型『タント』『タントカスタム』のパノラマモニターの映像を、市販(後付け)ナビに映せるリアカメラ接続アダプターを発売した。

本来、ライズのパノラミックビュー、タント/タントカスタムのパノラマモニターの映像は、対応する純正ナビ以外は表示できない。新製品「RCA102D」は、車両側のデータ通信を解析することで、幅広い市販ナビでの映像表示を実現した。

シフトレバーがリバース以・・・

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日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は12月5日、11月の車名別新車販売台数(速報)を発表。ダイハツ『タント』がホンダ『N-BOX』を抑え、2014年9月以来、5年2か月ぶりのトップとなった。

7月にフルモデルチェンジを行った新型タントは、打倒N-BOXの一番手と目されていたが、8月・9月の総合ランキングは2位、10月は4位と、N-BOXの後塵を拝してきた。しかし11月は前年同月比90%増の2万1096台と好調なセールスを・・・

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ダイハツは12月2日、あいおいニッセイ同和損保の保険商品「ドーン!とおまかせ」の対象車と認定され、車両保険料の10%割引適用が決定したことを発表した。

「ドーン!とおまかせ」は、各自動車メーカーからの実験評価の申し出に基づき、あいおいニッセイ同和損保の衝突実験施設にて衝突実験を行い、新型車のD&R(Damageability:壊れにくさ、Repairability:修理しやすさ)性能を測定評価することにより、合理的な車両保険料を設定す・・・

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トライアンフモーターサイクルズジャパンは、モダンクラシックモデル『ボンネビルT120/T100』に特別仕様車「バド・イーキンズ・スペシャルエディション」を設定し、2020年春(予定)より販売を開始する。

イーキンズは、映画『大脱走』の中で、スティーブ・マックイーンのスタントマンとして、有名なオートバイでの大ジャンプを披露したライダー。またトップクラスのモトクロスレーサーおよびデザートレーサーだったイーキンズは、当時全米最大のトライアン・・・

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N-BOX 余裕のV5達成、タント に5万台差…軽自動車販売 2019年度上半期

by 纐纈敏也@DAYS on 2019年10月04日(金) 16時30分

全国軽自動車協会連合会は、10月4日、2019年度上半期(4〜9月)の軽四輪車通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が前年同期比16.2%増の13万6047台で5年連続のトップとなった。

7月にフルモデルチェンジしたダイハツ『タント』は同39.4%増の8万8233台で、前年の4位から2位へ浮上したものの、首位N-BOXとの差は約5万台と大きく引き離された。3位には同29.7%増の8万1932台を販売した日産『デイズ』・・・

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一見するとキープコンセプトのように思える新型『タント』。最大の特徴といえるミラクルオープンドアを踏襲し、パッケージにも大きな変化はない。

だが、ターゲットユーザーは従来とは少し違ってきたようだ。それは『N-BOX』の独走状態に遠因があるといえる。先進安全装備を標準化して子育て世代が安心して使えるスーパーハイトワゴンとして、そのポジションを確立しつつあるからだ。元々タントは子育て世代をターゲットに開発を進めてきたが、ライバルがあまりに強・・・

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ダイハツは、9月25日から27日に東京ビッグサイトで開催される「第46回国際福祉機器展H.C.R.2019」に軽福祉車両など7車種8台を出展する。

ダイハツの軽福祉車両「フレンドシップシリーズ」は車いす移動車から昇降シート車、回転シート車まで、「安全・安心」を提供する幅広いラインアップで好評を得ており、軽福祉車両の中でシェアトップを獲得している。

今回は、2019年7月にフルモデルチェンジした新型『タント』を中心に、産学共同研究によ・・・

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超高齢化時代にあって、今、タントはシニア世代にも販売数を伸ばしているのだという。

当初、若い子育て世代を中心にマーケティングしていたのだが、低床・低地上高の乗り込みやすさ、ピラーレスの「ミラクルオープンドア」の利便性の高さ、そして軽自動車ならではのランニングコストの安さ&取り回しの良さなどなど、確かにシニアにウケる要素は多い。

最近では「孫と一緒にワイワイとドライブしたい」と、セダンからの乗り換え需要なども珍しくないという。

◆ラ・・・

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GMは9月5日、グーグル(Google)との提携を強化し、グーグルの音声アシスタントやナビゲーションなどのアプリを、2021年から世界中のGM車に搭載すると発表した。

音声アシスタントは、「Googleアシスタント」を車載化する。これにより、ドライバーは走行中でも、音声によるハンズフリーで各種操作が行える。例えば、通話やメール送信、お気に入りのラジオやメディアの再生、空調の調整、スマートホームデバイスによる車庫のシャッターの開閉などが・・・

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