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カーライフニュース - タント

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ダイハツ工業は5月23日、ダイハツ『タント』とスバル『シフォン』のリコールを国土交通大臣に届出した。

不具合の内容は、フロントスタビライザにおいて製造工程の管理が不適切なため、パイプ内部に塗装前の化成液が多量に残留し、水素脆化によって強度が低下している可能性があるという。そのため、走行中の捩じり力によってスタビライザが折損するおそれがある。

改善策としては、全車両のフロントスタビライザの識別ペイントを確認し、該当する生産工場製のもの・・・

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BMWモトラッドは、新しい「自動シフトアシスタント」(ASA)を欧州で発表した。このシステムは、クラッチとギアシフトを自動化することでライディング体験を向上させる。電気機械式アクチュエーターにより、手動クラッチ操作が不要となり、始動や停止が容易になる。「M」モードで足によるギアチェンジ、「D」モードで自動シフトの切り替えが可能だ。・・・

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エンジニアリングシミュレーションソフトウェアを手がける米国企業Ansys(アンシス)が、AIを活用したバーチャルアシスタント「AnsysGPT」を発表した。

AnsysGPTはChatGPTテクノロジーを使用して構築され、Ansys製品や関連する物理学その他の複雑なエンジニアリングトピックに関する問い合わせに対応できるバーチャルアシスタントとして機能する。

Ansysポートフォリオ全体の情報をインデックス化し、カスタマイズされたナレ・・・

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BMWモトラッド、「自動シフトアシスタント」発表

by 森脇稔 on 2024年05月08日(水) 06時30分

BMWモトラッドは、新しい「自動シフトアシスタント」(ASA)を欧州で発表した。このシステムは、クラッチとギアシフトの操作を自動化することで、シフトのダイナミクスを損なうことなく、ライディング体験を向上させるという。

自動シフトアシスタントは、従来のシフトアシスタントとは異なり、6速トランスミッションのクラッチとギアシフトを自動化する2つの電気機械式アクチュエーターを特徴としている。手動のクラッチ操作が不要となり、始動、停止、操縦が容・・・

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3月9〜14日の記事を対象に、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。

1位はダイハツ不正問題での『タント』出荷停止解除のニュース。不正で明らかとなった社内風土の改革を、今後長い期間をかけていかに変えていくかが注目視される。2位は愛犬と過ごす全部のせ車中泊仕様のN-VAN、3位はACカーズ『コブラGTロードスター』の生産開始の記事と続いた。

1位) ダイハツの売れ筋、『タント』が“全治3か月”で出荷停止解除[新聞ウォッチ]・・・

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交通事故などで負傷した場合、「全治3か月」と診断されると比較的重い怪我であると考えられるが、自動車の認証試験の不正問題で傷を負った売れ筋の車種が全治3か月で“社会復帰”した場合のダメージとはいかがなものだろうか。

ダイハツ工業の認証試験の不正問題で、国土交通省が、軽乗用車の主力車種『タント』とSUBARU(スバル)にOEM(相手先ブランドによる生産)で供給している『シフォン』の2車種について、出荷停止の指示を解除したという。

◆安全・・・

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認証試験の不正拡大の影響で、工場からの出荷が停止し、販売店の在庫一掃で積み上がった台数で比較するには無理があるが、1月のダイハツ工業の軽自動車『タント』の販売台数が、前年同月比66%減の4849台。1カ月ほど前の2023年12月は総合ランキングで3位という売れ筋の車種だったが、23位と順位を大幅に下げてしまったという。

日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が発表した1月の車名別の新車販売台数で明らかに・・・

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米国マップボックス社は10月4日、拡張性の高いAI音声アシスタント「MapGPT」を自動車メーカー向けに提供開始すると発表した。

近年、車載インフォテインメントシステムにおいて音声アシスタントの利用は拡大しているものの、その用途は限定的なものにとどまっている。生成AIの進化スピードを考えると、ドライバーが指定されたキーワードをコマンドとして発話する現在の音声アシスタントは最先端とは言えない。

MapGPTは生成AIの利用を前提として・・・

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バイクと水上バイク、ヤマハなら2つの趣味を1日で楽しめる。そんな楽しみを実際に体験するのは俳優・タレントの指出瑞貴(さしで・みずき)さん。大型自動二輪免許と特別小型船舶免許を持つ指出さんは、テレビドラマ/映画/舞台などで幅広く活躍するが、バイクに乗り始めて仕事の幅がさらに大きく広がったという。

今回、新幹線で福島にやってきた指出さんは、YSP福島でヤマハ『YZF-R7』をレンタルし、猪苗代湖を目指してツーリング。猪苗代湖の磐梯マリーン・・・

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2022年度の販売台数が20万台超と圧倒的な強さを誇るホンダ『N-BOX』。その強さの秘密を探るためにライバルモデルとの比較を行った。第二弾はダイハツ『タント』との比較をお届けする。

◆比較する車種のプロフィール、車格
ボディサイズは軽自動車規格に収まるものなので、両車ともに全長は3995mm、全幅は1475mmとなる。全高はN-BOXのFFが1790mm、4WDが1815mm、タントのFFが1755mm、4WDが1775mmとなる。・・・

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