タント

カーライフニュース - タント (10ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は9月5日、8月の車名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』がダイハツ新型『タント』の猛追をかわし、24か月連続のトップとなった。

N-BOXは前年同月比17.9%増の1万8282台。7月にフルモデルチェンジを受けたタントは、新型車効果で同73.3%増の1万6838台と好調なセールスを記録したが、1444台差でN-BOXが首位の座を守った。

登録車ではトヨタ『シエンタ』が同・・・

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4代目となる新型ダイハツ『タント』は、「新時代のライフパートナー」をテーマに開発。スーパーハイト軽自動車の市場を作り上げた歴代タントの特徴である室内空間の広さと、使い勝手の良さをさらに向上させた。また、新世代スマートアシストとして、充実した先進・安全装備を採用している。

さらに、サスペンションや骨格の部品配置をゼロから見直した「DNGA」プラットフォームや世界で初めてスプリットギヤを用いたCVT、新型パワートレーンを装備することで、ク・・・

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カーナビ、ETC、リアカメラ、オートヘッドライト。かつて、これらは高級モデルの装備やオプション的な装備だったが、いまでは大衆車でも必需品となっている。

現在、それに近い存在は“衝突被害軽減ブレーキ”や“前車追従型クルーズコントロール”ではないだろうか。軽自動車でも普通に搭載され、全車種標準搭載という車種も増えている。いまや、安全運転支援機能や予防安全機能の有無では、車種の差別化さえ難しい。

各社の安全機能は、名称が微妙に異なっていた・・・

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◆シニア世代にも支持されるタント

シニア世代が増え、『クラウン』を頂点としたクルマすごろくはとっくのとうに崩壊し、軽自動車支持率の高止まり状態が続いている。『タント』も登場したときは、ベビーカーを使う子育て世代を想定していたはずなんだけれど、いつの間にかシニア世代に激烈に支持されている。

だれでも楽に。背が高く、ミラクルオープンドアで開口部の広いタントは、乗り降りが本当に楽っちょ。側面から衝突したときに柱がなくて大丈夫なのかと聞かれ・・・

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ダイハツは、新型『タント』『タントカスタム』の販売を7月9日から開始した。今回は、これまでの「ヤンチャ系」から「大人の上質感」へとイメージを大きく変えたタントカスタム(RS)を、全56枚の写真とともに紹介する。

4代目となる新型タントは、ダイハツの次世代のクルマづくり「DNGA(Daihatsu New Global Architecture)」を採用した第1弾。

新型タントは、「新時代のライフパートナー」をテーマに開発、先代の特徴・・・

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DNGAプラットフォーム、D-CVT、次世代スマートアシスト等々。新型の『タント』は新しさに溢れている。とりわけ安全面については次世代スマートアシストが軽自動車としては今最も進化した機能を持つ。

◆とにかく広い室内と、ミラーの位置の関係


それにしても広い!ドライバーズシートに座って天井にようやく手が届くほど天地方向は広いし、実際にリアシートに移動してみても、とてつもなく広い。

ドライバーズシートに座って思ったこと。「ん?」何気な・・・

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【ダイハツ タント 新型】発売1か月で3万7000台を受注、月販目標の3倍

by 纐纈敏也@DAYS on 2019年08月08日(木) 15時02分

ダイハツは、新型『タント』の累計受注台数が、7月9日の発売から約1か月時点で、月販目標台数1万2500台の約3倍となる約3万7000台に達したと発表した。

新型タントは、室内空間の広さに加え、「ミラクルオープンドア」を生かした新しい使い方「ミラクルウォークスルーパッケージ」を実現し、使い勝手の良さを向上。また「次世代スマートアシスト」として、充実した先進・安全装備を採用するなど、全方位で大幅に機能と性能を進化させた。

購入層は子育て・・・

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新しいDNGAと名付けられた最新のプラットフォームを纏って誕生したダイハツ『タント』シリーズ。DNGAだけじゃなく、新しさと革新性に溢れた出来に仕上がっている。

「カスタム」とノーマルタントの違いは、外観ではフロントエンドのデザイン、内装ではカスタムにブラックの引き締まった内装が与えられているほか、試乗した「カスタムRS」では本革巻きステアリングや本革のシフトレバーなど、どちらかと言えば男心をくすぐるアイテムがちりばめられている。

・・・

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【ダイハツ タント 新型】ブリヂストン エコピアEP150 を新車装着

by 纐纈敏也@DAYS on 2019年08月05日(月) 22時00分

ブリヂストンは、新型軽自動車、ダイハツ『タント』に新車装着用タイヤとして、『エコピアEP150』を納入する。

エコピアは、ウェット性能をはじめとした安全性能や操縦安定性能、乗り心地などタイヤに求められる諸性能を高次元で維持しながら、転がり抵抗の低減を追求したタイヤブランド。現在では様々な車種向けに商品ラインアップを取り揃えており、高い評価を得ている。

今回納入するエコピアEP150は、同社の材料技術「ナノプロ・テック」を適用したゴム・・・

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以前プロトタイプ車をクローズドコース(サーキット)で走らせ動的性能をチェック、新プラットフォームDNGAの並々ならぬポテンシャルは実感できた。今回は一般公道での試乗から、ダイハツ新型『タント/タントカスタム』について見えてきたこと、発見についてお伝えしておこう。

◆NAとターボの違いはフィーリング


試乗車は2台で、いずれも2WDでノンターボの「タント X」とターボの「タントカスタム RS」。プロトタイプ車と変わらぬ印象の部分でいえ・・・

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