キックス

カーライフニュース - キックス (6ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ブリッツは、「ニュルスペック フィニッシャーVSR」に日産『ノート(6AA-E13)』および『キックス(6AA-P15)』用を追加し、8月27日より販売を開始した。

ニュルスペック フィニッシャーVSRは車種別専用設計で、テールエンドのみを手軽に交換できるマフラーフィニッシャーシリーズ。

チタン素材を採用し純正マフラーのまま、見た目の印象を変えることが可能。加工等必要のない完全ボルトオンタイプで、取付用バンドと落下防止用ワイヤーにて・・・

ニュースを読む

日産の米国販売34%増…キックス は9割増 2021年上半期

by 森脇稔 on 2021年07月02日(金) 16時00分

日産自動車(Nissan)の米国部門の北米日産は7月1日、2021年上半期(1〜6月)の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は58万3701台。前年同期比は34.2%増だった。

全販売台数29万8148台のうち、日産ブランドは54万6764台。前年同期比は39.0%のプラスだ。日産ブランドの内訳は、乗用車が前年同期比35.1%増の19万8936台とプラスに転じた。SUVなどのライトトラックも、41.4%増の34万7828台と、3年・・・

ニュースを読む

日産自動車とコロンビアスポーツウェアジャパンは、コンパクトSUV『キックス』e-POWERと総合アウトドアウェアブランド「コロンビア」がコラボレーションする、「FITTING EARTH in SUMMER 2021」を7月17日・18日に開催。参加者の募集を開始した。

両社は今年3月、コラボレーション第1弾として、ディーラーだけでは経験できない試乗と試着室だけではわからない着心地を大自然で同時に体験する新しい“試着試乗”体験「FIT・・・

ニュースを読む

◆ジュークの実質的な後継車

日本市場で10年ぶりのブランニューモデルとなった『キックス』。ハイブリッドのe-POWERのみの設定で登場したコンパクトSUVは、2020年度に3万2863台を販売し堅調な出だしとなった。

キックスは従来設定されていた『ジューク』の実質的な後継車。ジュークはコンパクトクロスオーバーSUVとしてユニークなスタイリングとインテリアで話題になったが、後席や荷室が狭いためファミリーのニーズを満たすことはできなかっ・・・

ニュースを読む

はしご・脚立のメーカー、長谷川工業(本社:大阪市)は4月28日から、経済産業省の新事業特例制度に基づき、千葉市と連携して電動キックスクーターのシェアリングサービス実証実験を公道で行なっている。利用者のヘルメットの着用は任意となる。

対象エリアは千葉市中央区および美浜区の一部で、エリア内にシェアリングステーションを6カ所設置し、計50台の電動キックスクーターが走行予定だ。まずJR海浜幕張駅や千葉市稲毛海浜公園にステーションを設置し、順次・・・

ニュースを読む

今回乗ってみたのはヤマハの単気筒モデル『SR400』。どんなバイクに乗ろうかなと思っているとき、まわりから必ずオススメ候補として挙がってくるあのSRです。

初心者の方でも一度は聞いたことがあるでしょう。SRの魅力は、なんといっても43年間変わらないスタイルです。2つ並んでいるアナログのスピードメーターとタコメーターには今どきの液晶パネルなんかありません。

ウインカーやハザードなどのスイッチ、グリップの形状もずいぶんとレトロな造りにな・・・

ニュースを読む

セグウェイ-ナインボット社は4月20日、日本企業と共同開発した公道走行可能な電動キックスクーター『セグウェイJ-MAX』の先行予約販売を応援購入サイトMakuakeにて開始した。

J-MAXは、セグウェイ-ナインボット社と長年自転車の輸入販売を行ってきた日本法人オオトモが共同開発。セグウェイシリーズ初となる日本の公道で走行可能な電動キックスクーターだ。別売りのキックスクーターシートを取り付けることで、長・中距離移動も可能な「座れるキッ・・・

ニュースを読む

日産自動車(Nissan)の米国部門の北米日産は4月1日、2021年第1四半期(1〜3月)の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は28万5553台。前年同期比は10.8%増と3年ぶりに前年実績を上回った。

全販売台数28万5553台のうち、日産ブランドは26万6482台。前年同期比は14.8%増と3年ぶりのプラスだ。その内訳は、乗用車が前年同期比8%増の9万9459台とプラスに転じた。SUVなどのライトトラックも、19.3%増の1・・・

ニュースを読む

『キックス』は日本国内では実質的に『ジューク』の後継となるコンパクトSUVで、タイ製の輸入車だ。エンジンは直列3気筒1.2リットルをベースにしたハイブリッドのe-POWERのみを搭載して、ノーマルエンジンは用意されない。

2021年1/2月の登録台数は、1か月当たり4700〜5000台で『プリウス』などに近い。『ヤリスクロス』や『ライズ』に比べると少ないが、e-POWERのみの設定で、Xの価格が275万9900円に達することも考えると・・・

ニュースを読む

◆月あたり約1万台! 人気絶好調のヤリスクロス

『ヤリスクロス』の人気は絶好調だ。日本自動車販売協会連合会が公表する登録台数は、『ヤリス』+『GRヤリス』+ヤリスクロスの合計だが、車種ごとに分類してもヤリスクロスは多い。2020年11月から2021年2月に掛けて、1か月当たり9000台から1万台を登録した。

ヤリスクロスは価格が割安だ。エンジンは直列3気筒1.5リットルのノーマルタイプとハイブリッドで、2WD・Zの価格はノーマルが2・・・

ニュースを読む

燃費ランキング - 車情報

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2023-2024
e燃費アプリ

車レビュー

じゃんさん

1年間で20000km程走ったが、燃費平均は29.3km。リッター25k...[ 続きを見る ]

岩槻小僧

新車納車

車種名:スバル クロストレック
投稿ユーザー:岩槻***** さん
総合評価:

令和7年6月12日(木) 東京スバル高島平店にて 午前11:00納車に関...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針