ミニ

カーライフニュース - ミニ

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ミニのニュース

ファミリーカーではなく奥さま専用のクルマとして並木絵美さんが手に入れた三菱『デリカミニ』。高音質化を目指しオーディオに詳しいダンナさんと香川県のプロショップであるピットハウスコスギを訪れてシステム選びを開始。ライブ音源を楽しめる音作りがスタートした。

◆自分専用のクルマを手に入れて念願だった、好きなライブ音源を車内で楽しむ環境を作る
並木家ではお買い物の足として、子ども達の送迎用として奥さま専用のクルマの購入を検討した。車種はコンパク・・・

ニュースを読む

国内市場で人気を誇るミニバンは、主にファミリーカーとして日常生活で活躍している。最近では、ホンダが新型『フリード』の販売を6月28日から開始した。そこで今回は、新型フリードとトヨタ『シエンタ』のガソリンモデルをスペック比較し、両者の性格の違いを見ていこう。

◆外寸比較
・フリードAIR
全長:4310mm
全幅:1695mm
全高:1755mm(FF)、1780mm(4WD)
ホイールベース:2740mm
最小旋回半径:5.2m

・・・・

ニュースを読む

メルセデスベンツの高級ミニバン、『Vクラス』次期型のプロトタイプをカメラが捉えた。次世代アーキテクチャーを偽装ボディの下に隠し、市場導入にあたってはブランド再編の可能性も絡んできそうだ。

メルセデスベンツ『Vクラス』は、初代が1998年に、商用バン『Vito』(ヴィトー)の乗用車バージョンとして登場した。第3世代となる現行型は2014年に発売され、そのフル電動バージョンの『EQV』が2020年に導入されている。EQVは2023年3月に・・・

ニュースを読む

京商のトイレーベル・ブランド「京商エッグ」より、名車・トヨタ・スプリンタートレノ(AE86)をモデルにした手のひらサイズのトイラジ「FIRST MINI-Z(ファーストミニッツ)」が新発売。税込み価格は6578円。

「ファーストミニッツ」は単3アルカリ電池4本を別途購入するだけですぐに楽しめる手軽さが特長のミニラジコン。ミニッツシリーズは1999年に発売を開始し、現在では国内外で広く楽しまれている。豊富なオプションパーツによるチューニ・・・

ニュースを読む

オペルのミニバン『コンボ』にEV登場、航続345km

by 森脇稔 on 2024年07月11日(木) 17時30分

オペルは7月8日、MPVの『コンボ』新型の受注を欧州で開始した、と発表した。新型には、EVの『コンボ・エレクトリック』が設定されている。

この実用的な電動ファミリーバンは、オペルの特徴的なフロントマスクを備え、一目で認識できるデザインとなっている。また、「インテリ・ラックスLEDマトリックスライト」を初めて搭載している。

新型コンボ・エレクトリックは、直感的なマルチメディアインフォテインメントシステムを備え、10インチのカラータッチ・・・

ニュースを読む

タジマモーターコーポレーションは7月4日に、新型EV車両5機種の発表試乗会を、静岡県掛川市の「タジマ掛川次世代モビリティR&Dセンター」にて開催した。

今回発表された新型車両は、グリーンスローモビリティ『NAO2』シリーズ2タイプ、電動商用バン『TVC-700』、電動乗用ワゴン『TWC-07』、そして電動ミニカー『T-mini』の5車種。これらの車両は、商業や観光業での利便性向上、交通課題の解決を目指して設計されている。いずれも7月4・・・

ニュースを読む

今回のワンポイント確認は、「ミニバン大国ニッポンで、ベルランゴは勝ち抜けるのか」である。

ミニバンは軽自動車と並ぶ日本の国民車だ。ゆえにその性能も機能も、お互いに切磋琢磨してかゆいところに手がとどきまくった日本人好みのミニバンの世界が繰り広げられている。

そこへ切り込んできた『ベルランゴ』だが、なによりも、シトロエン・デザインならではの存在感のあるフロントマスクが際立っている。シトロエンの△マークを活かして横に広がりのあるシルバーデ・・・

ニュースを読む

フォルクスワーゲンは、2025年に発売予定のミニバン『トランスポーター』の新型に、オフロード仕様「パナメリカーナ」を設定する。フォルクスワーゲンが6月27日、ティザー写真を公開した。

新型トランスポーターは、高い実用性とフォルクスワーゲンデザインの特徴的なクリーンでアイコニックなスタイルを兼ね備えている。さらに、サイドシルパネルモールディングやホイールアーチエクステンションなどの小さなディテールも、独自のDNAを形成している。

さら・・・

ニュースを読む

LEVC(ロンドンEVカンパニー)は6月25日、新型電動ミニバン『L380』を中国市場で発売した。現地ベース価格は37万9900元と発表されている。

L380は、ジーリー(吉利)ホールディング・グループと共同開発した最新のEVプラットフォーム「スペース・オリエンテッド・アーキテクチャ(SOA)」を初めて採用したモデル。このプラットフォームにより、LEVCは車両ラインアップを拡大し、航続、効率、安全性、充電時間、耐久性、接続性などの面で・・・

ニュースを読む

メルセデスベンツは6月21日、小型EVミニバン『EQT』(Mercedes-Benz EQT LWB)のロングホイールベースを欧州で発表した。

ホイールベースを標準モデルより380mm延長し、より広い室内空間を実現する。これにより、ファミリーやアクティブなライフスタイルを持つユーザーにとって理想的な電動車を目指している。

●多様な室内利用が可能
ロングホイールベースは、標準モデルに比べてさらに多様な室内利用が可能。新たに追加された3・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2023-2024
e燃費アプリ

車レビュー

ksato63

ホンダのハイブリッドシステムとは違うのを実感。 モーター音は大きいが、エ...[ 続きを見る ]

えんちゃんとーちゃん

燃費計算するにあたり

車種名:トヨタ プリウスPHV
投稿ユーザー:えん***** さん
総合評価:

プラグインハイブリッドの場合、フル充電で「80km」は走行できるので、私...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2024 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針