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カーライフニュース - ミニ

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ミニのニュース

フォルクスワーゲンは、3月21日に電動ミニバン『ID. BUZZ』の高性能グレード「GTX」(VW ID. BUZZ GTX)を初公開する。ティザー写真を配信している。

現在、GTXは、電動SUVの『ID.4』と電動SUVクーペの『ID.5』、コンパクトEVの『ID.3』、最上位EVの『ID.7』にナインナップされている。

GTXはパフォーマンスとデザインを重視し、「GTI」やプラグインハイブリッド車(PHEV)の「GTE」と並んで・・・

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TANABE(タナベ)が販売中のローダウン向けカスタムスプリング「SUSTEC NF210」にレクサス『NX』用と同『ES』用が、リフトアップ向けカスタムスプリング「DEVIDE UP210」に三菱『デリカミニ』(FFターボ)用の適合が追加された。NF210は4月上旬、UP210は5月中旬発売開始予定。

「SUSTEC NF210」はローダウン=硬いという概念を覆し、乗り心地を損なうことなくスタイリッシュなローダウンを可能にしたカスタ・・・

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先ごろ“今のミニ”の4世代目が登場。この最新型のハッチバックは「MINIクーパー3ドア」がモデル名となった。そこで今回は、クーパーがまだグレード名の位置づけだった頃のクラシックミニの終盤近くのモデルを、その日本仕様のカタログで振り返ってみたい。

手元には35周年記念車や当時のローバージャパンが用意した、かなり立派なカタログの数々がある。もともとタイムレスなクルマであるだけに、カタログを眺めていると今でも欲しくなってしまう(!)が、ミニ・・・

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フォルクスワーゲンジャパンは去る2月21日に、2023年の業績と2024年の事業計画を発表した。2024年には4車種を導入、『ID. BUZZ』のプレセールス活動を年の後半に開始する予定だ。

◆2ピラーストラテジー
2023年のグローバル販売台数は約500万台で、前年比6.7%の伸長を達成。電気自動車(BEV)は約40万台を販売し、前年比20%増となった。国内では約31000台を販売。SUVカテゴリーでは『Tロック』が第1位、『Tクロ・・・

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ルノー(Renault)は2月20日、新型電動SUV『セニックE-TECHエレクトリック』を2月26日、スイスで開幕するジュネーブモーターショー2024に出展すると発表した。

新型『セニック』は、従来型のミニバンから電動SUVに変身した。セニックE-TECHエレクトリックは、2022年秋に発表されたコンセプトカー『セニック・ビジョン』の市販版だ。セニックの新型として登場したセニックE-TECHエレクトリックは、ルノー日産三菱アライアン・・・

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メルセデスベンツは、商用EV『eスプリンター』(Mercedes-Benz eSprinter)の新型を欧州市場で発売した。乗用ミニバンの『eスプリンター・ツアラー』も選択できる。

eスプリンターは、メルセデスベンツの主力商用バン、『スプリンター』のEVバージョンだ。メルセデスベンツは、eスプリンターの新型に、新世代の電動商用車向け車台、「エレクトリック・バーサリティ・プラットフォーム」を初採用した。エレクトリック・バーサリティ・プラ・・・

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スズキ『ジムニー』をはじめ『エブリイ』やダイハツ『アトレー』、トヨタ『ハイエース』など向けに、デザイン性豊かなボディキットを数多くリリースするダムド。大阪オートメッセ2024では最新作のボディキットを大挙ブースで展示した。

これまでもジムニーをベースにした「little D.」や「little G」.などのネオクラシック路線のボディキットでヒットを連発しているダムド。ランドローバー『ディフェンダー』やメルセデスベンツ『Gクラス』をモチ・・・

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三菱自動車の新型車『デリカミニ』は、軽ハイトワゴンでオフロード志向のモデルとして注目され、東京オートサロン2024でも多くのカスタム車両が登場。オフロード仕様のタイヤや外装パーツなどが人気で、アウトドアやクロカン愛好家向けのカスタムが主流。一方、レジャービークル的なアプローチもあり、車内エンターテインメントも充実しており、カスタムベースとしての可能性が広がっている。・・・

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三菱自動車は東京オートサロン2024で、『デリカミニ』をベースにしたコンセプトカー「デリカミニ・シャモニー・スノーギア」を出展した。このモデルは、2月8日から販売開始予定のディーラーオプション「シャモニーパッケージ」とアフターパーツを組み合わせたもの。

東京オートサロン2023で公開されたコンセプトカー「スノーサバイバー」をイメージして開発されたオプション「シャモニーパッケージ」を使用し、雪道を力強く駆け抜ける『デリカ』らしさをいっそ・・・

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昨年登場した三菱『デリカミニ』。SUVやオフロードモデルがもてはやされるトレンドを受けて、軽ハイトワゴンに投入された“オフ系”イメージのモデルとなった。東京オートサロン2024には数多くのカスタム車両が登場し、そのカスタムポテンシャルを示した。

そもそもデリカミニが生まれた背景には三菱には『デリカ』の系譜があった。「デリカスターワゴン」は世界でも希な1BOXボディを持ったクロカン4WDであり、1990年代の四駆ブームでは、ひとつのカテ・・・

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とんふぉ

30プリウスATF交換

車種名:トヨタ プリウス
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30プリウスATF交換しました。燃費はリッター22.7kmとなかなかの走...[ 続きを見る ]

ミドリ

私も参戦

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