伊丹孝裕

カーライフニュース - 伊丹孝裕 (5ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

◆従来モデルとは一線を画す、新しいチャレンジ
ドゥカティが手掛けた初のオフロードモデル『デザートX』のデリバリーが順調に進んでいる。

『スクランブラー』や『ムルティストラーダ』などもダート走行を許容するが、デザートXは飛んだり跳ねたりも想定した本格仕様として登場。従来モデルとは一線を画す、新しいチャレンジと言える。

もっとも、ドゥカティがまったくオフロードに縁が無かったのかと言えば、そんなことはない。カジバ(イタリア)のマシン「エレ・・・

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2022年に登場し話題を集めた新型ネオクラシックモデルが、ホンダ『ホーク11』とヤマハ『XSR900』だ。その2台をモーターサイクルジャーナリストの伊丹孝裕と、モデルやタレントとして活躍する大関さおりが試乗し徹底比較。ネオクラ×大排気量というくくりで見れば共通性のあるように見える両車だが、はたしてその違いとは。

◆「アラフィフ狙い撃ち」の2台、若い世代には刺さるのか?
伊丹孝裕(以下、伊丹):2022年6月にヤマハからXSR900が、・・・

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ヤマハがスポーツヘリテイジと呼ぶカテゴリーが、いわゆるネオクラシックだ。そのラインナップに加わった最新モデル『XSR900』に試乗。モーターサイクルジャーナリストの伊丹孝裕と、モデルやタレントとして活躍する大関さおりのインプレッションをお届けする。

◆「アラフィフ」には特にグッとくるデザインなんです
大関さおり(以下、大関):スズキっぽい……ですね。

伊丹孝裕(以下、伊丹):前置きなしの直球で、今回もキレがあります。スズキっぽいとい・・・

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スズキは、125ccクラスの新型スクーター『アヴェニス125』を発表し、2022年10月21日から販売を開始した。「アヴェニス125」は、ひと足早く発売された『アドレス125』の兄弟モデル。開発コンセプトには「The Urban Arrow」を掲げ、街中をキビキビと駆け抜ける軽快なスポーツスクーターとして誕生した。これまで、その座はアドレスシリーズが担ってきたわけだが、今回のモデルチェンジでシックな大人路線へとキャラ変。それに代わる通勤・・・

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スズキは、125ccの新型スクーター『アドレス125』と『アヴェニス125』の販売を開始した。その発表会が都内で行われ、開発を手掛けたエンジニアから話を聞くことができた。まずは、アドレス125から紹介していこう。

アドレスは、初代モデルが1987年に登場した。50ccから始まったその歴史は、「アドレス100」(1991年)、「アドレス110」(1998年)、「アドレス125」(2005年)……とラインナップを拡大。途中、エンジンの4サ・・・

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ホンダ自らが「上がりのバイク」と称し、他とは一線を画す成り立ちで誕生したモデルが『ホーク11』だ。着々と上がりに近づきつつあるモーターサイクルジャーナリストの伊丹孝裕と、そこにはまだまだ程遠いモデルの大関さおりが試乗。ホーク11の魅力を語り合った。

◆見るのと乗るので変わるサイズ感。ライダー含めたデザイン
大関さおり(以下、大関):長い……ですよね。こうして真横から眺めると特に。

伊丹孝裕(以下、伊丹):前置きなしに核心を突いてきま・・・

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創業121年目を迎えているロイヤルエンフィールドは、ブランド初のスクランブラー『スクラム411』の日本導入を決定。

それに先駆け、オンラインによる記者発表会が開催された。同ブランドのアジア太平洋市場の責任者アヌージ・ドゥア氏は、まずロイヤルエンフィールドの近年の動向を次にように語ってくれた。

「私たちが中型セグメントに位置付ける250cc〜750ccの排気量帯では、すでにグローバルリーダーへと成長しています。特にアジア太平洋地域にお・・・

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注目のニューモデルがついに日本上陸
待望の、と言っていいだろう。ドゥカティのブランニューマシン『デザートX』が、ついに日本へ上陸した。

そのコンセプトモデルが披露されたのは、2019年のEICMA(ミラノショー)でのことだ。多くのメーカーがアドベンチャーモデルに力を注ぐ中、それはなんの前触れもなく発表され、ひと際高い注目を集めていた。それから3年弱の時を経て、エンジンもフレームも足まわりもまったくの別モノへ進化。しかし、あの魅力的なス・・・

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ヤマハの新型スポーツネイキッド『XSR900』のリリースが6月から始まり、好調だ。その乗り味をよく知る伊丹孝裕氏と鈴木大五郎氏、ふたりのモーターサイクルジャーナリストが、改めてその印象を語りあった。

アラフィフ狙い撃ちだが、意外と間口は広いかもしれない
伊丹孝裕(以下、伊丹):初代XSR900が登場したのが2016年のこと。『MT-09』をベースにした派生モデルという立ち位置は、今回の新型でも変わらないのだけど、印象はかなり違うよね。・・・

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試乗車を借りるため、ヤマハが管理するバイク倉庫へ向かっていた時のこと。「ナイケンGTって乗りやすいんですか?」と担当編集さんが聞いてきた。2輪のキャリアがそれほど長くないライダーにとって、ナイケンGTは得体の知れない乗り物に違いない。撮影の都合上、彼自身も乗ったり、取り回したりする必要があり、不安になる気持ちはよくわかる。しかも空模様はあまりよくない。

それに対して、「全然問題ないよ。雨でも余裕でヒザ擦れるし」と答えたところ、「いや、・・・

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