渡辺敏史

カーライフニュース - 渡辺敏史 (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

13年ぶりに「ヒョンデ」として再上陸
パワートレインの電動化シフトを機に、自動車メーカーはCIの再定義に余念がない。VWやアウディ、BMWなどがロゴマークにフラットデザインを導入、GMはロゴデザインそのものを変更した。

ヒュンダイグループも然りで、2020年にはその発音を本国読みの「ヒョンデ」へと世界的に統一、21年にはキアのロゴ、スローガンを変更するなど、CIを更新している。

そんなわけで、2009年の撤退以来13年ぶりに、ヒョン・・・

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サンタがクルマに乗ったらこれを履いてくるのかも!?

by 渡辺敏史 on 2021年12月25日(土) 15時00分

88年に登場したブリヂストンのスタッドレスタイヤ「ブリザック」。以来10代、33年に渡って進化を重ねてきた。北海道と東北北部の主要五都市での一般車装着率はは46.2%、札幌市のタクシー装着率は69.5%と、同社調べの数字ではあるが、そのシェアの鉄板ぶりが伝わってくる。

氷上性能だけでなく、雪混じり路面やドライのオンロードもしっかり!
そんなブリザックの11代目となる『VRX 3』が21年秋に発売された。その最大のPRポイントは、先代『・・・

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セダン、クーペ、ワゴン、ハッチバック、ピープルムーバー…と、時代ごとに『カローラ』は名前に縛られず様々な車型を用意してユーザーの求めに応じてきた。トヨタを代表するご長寿銘柄の秘密は、この厭わなさにもあるのだと思う。とあらば、このSUV的なカローラも出るべくして出たということになるのだろうか。

◆セリングポイントは全体容量の大きさとユーティリティの高さ


豪州を除く四大陸で展開される世界戦略車となる『カローラクロス』のサイズは全長44・・・

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1950年代の「Sタイプコンチネンタル」をベースとしたスポーツサルーンから名前を戴く『フライングスパー』は、21世紀以降、新しいフェイズを迎えたベントレーにおいての中核を成すモデルだ。

現行型が登場したのは19年のこと。そして直近で追加されたのがこのV8ユニット搭載モデルとなる。これによってフライングスパーはW12とV8、2つのエンジンバリエーションが用意されることとなった。

◆優先されるのは値札よりも質的満足度 V8にその説得力は・・・

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欧州市場での登場から1年半余、ようやく日本市場にも8代目の『ゴルフ』が上陸した。インフォテインメントのローカライズの作業やコロナ禍での混乱など、大きなタイムラグの理由は幾つか考えられるが、最も親しまれる輸入車銘柄だけに、待ちに待ったという向きも多いことだろう。

◆「1.0 eTSI」と「1.5 eTSI」


日本仕様の新型ゴルフのバリエーションはパワートレイン&シャシー側からみれば2つに大別される(展開グレードとしては4種類)。1つ・・・

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