コンパクト

カーライフニュース - コンパクト

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

スズキは2024年秋ごろに、日本国内での発売を予定している新型コンパクトSUV『フロンクス』に関する最新情報を解禁。これに合わせ、実車を一部メディアに公開した。インドで生産されている2代目『バレーノ(日本未導入)』をベースに開発されたこのモデル。日本導入のねらいとは。開発責任者に聞いた。

◆バレーノをSUVにしたら格好良いのでは
スズキは全長4mほどのハッチバック、初代バレーノを日本にも導入していた。商品としての評価は高かったものの、・・・

ニュースを読む

アルファロメオは6月19日、新型コンパクトスポーツEV『ジュニア』に『ジュニア・ヴェローチェ』(Alfa Romeo Junior Veloce)を設定すると発表。最大出力280hp、最大トルク345Nmを発生するモーターを搭載し、サスペンション、ブレーキ等の足回りを専用に調整、前輪にEV初となるトルセン式LSDを装備するなど、本格的なチューニングが施された、「ジュニア」のフラッグシップモデルとなっている。

◆アルファロメオ伝統のスタ・・・

ニュースを読む

BMWが開発中と見られる、新型2ドアスポーツカーのプロトタイプをスクープした。ドイツの秘密飛行場で捉えたこの車両、厳重にカモフラージュされているが、フロントエンドが「ノイエ・クラッセ」デザインであることがはっきりとわかる。

BMW取締役会会長オリバー・ツィプセ氏は、「ノイエ・クラッセは単なる車両や特定のコンセプトではなく、BMWブランドの再定義であり、同時にこれまで以上にBMWらしいものです」と語っている。これまでに「ビジョン・ノイエ・・・

ニュースを読む

ステランティス傘下のオペルは7月3日、新型コンパクトSUV『フロンテラ』(Opel Frontera)の受注を欧州で開始した。2列シートの5人乗りと3列シートの7人乗りが用意され、パワートレインにはEVも設定される。

パワートレインは、内燃エンジンのハイブリッドとEVが選択できる。EVは航続300km以上(WLTPサイクル)。「ロングレンジ」バージョンの航続は、最大約400km(WLTPサイクル)に到達する。

フロンテラは、オペルブ・・・

ニュースを読む

アルピーヌは6月13日、小型5ドアハッチバックのハイパフォーマンスEV『A290』を欧州で発表。AmpR Smallプラットフォームをベースに、モーターや専用サスペンションなどにアルピーヌによるチューニングが施されたモデルだ。全長3900mmのボディに、最大220hp、最大トルク300Nmで0-100km/h加速は6.4秒の運動性能を秘める。・・・

ニュースを読む

中国の広州汽車(GAC)は6月21日、新型コンパクトSUVの『EMZOOM』が発売以来、世界市場で成功を収めていると発表した。

EMZOOMは、コンテンポラリーデザイン、最先端技術、優れた性能を融合させた。このコンパクトクロスオーバーSUVは、世界の主要市場での地位を確立しているという。

●スタイルに敏感な若いユーザーをターゲット
EMZOOMは、現代の自動車デザインの象徴であり、スタイルに敏感な若いユーザーをターゲットにしている。・・・

ニュースを読む

フォルクスワーゲンと上海汽車の中国合弁、上汽フォルクスワーゲンは6月14日、新型コンパクトSUV『Tharu XR』を公開した。Tharu XRは、上汽フォルクスワーゲンの新たな主力SUVに位置づけられる。

Tharu XRは、上汽フォルクスワーゲンの『ティグアン』新型のデザインを踏襲しつつ、最新のデザイン言語を採用している。ボディサイズは全長4355mm、全幅1762mm、全高1605mm、ホイールベース2651mm。ティグアンの弟・・・

ニュースを読む

フィアットは6月14日、新型コンパクトSUV『グランデパンダ』(Fiat Grande Panda)を欧州で発表した。フィアット「パンダ」がファミリーを拡大している。

●全長4m未満
グランデパンダは、イタリア・トリノのチェントロ・スティーレでデザインされた。全長3990mmと、Bセグメント車の平均4060mmを下回るコンパクトさが特徴で、クリーンなラインと広々とした室内空間を持つ。新型は5人乗りで、快適な家族生活と現代の都市移動に向・・・

ニュースを読む

アルピーヌは6月13日、小型5ドアハッチバックのスポーツEV、『A290』(Alpine A290)を欧州で発表した。ブランド初のEVになる。

A290は、AmpR Smallプラットフォームを採用した。このプラットフォームは、フロントアクスルの重量を軽減し、重心を低くすることで、剛性を高め、室内空間を最大化する。スケートボードスタイルのアーキテクチャと小型モーターにより、前部がコンパクトになり、バランスを追求している。

AmpR ・・・

ニュースを読む

ロシアのアフトワズの「ラーダ」ブランドは6月5日、新型コンパクトセダンの『イスクラ』を、サンクトペテルブルク国際経済フォーラムで初公開した。2025年から生産を開始する予定だ。

イスクラは、ロシアで最も人気のあるBセグメント車の『Granta』と『Vesta』の間に位置する新しいモデルだ。この新モデルは、ラーダのラインナップを補完し、ブランドのファン層を拡大することを目指している。

イスクラは、最新のグローバルプラットフォームをベー・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2023-2024
e燃費アプリ

車レビュー

ksato63

ホンダのハイブリッドシステムとは違うのを実感。 モーター音は大きいが、エ...[ 続きを見る ]

えんちゃんとーちゃん

燃費計算するにあたり

車種名:トヨタ プリウスPHV
投稿ユーザー:えん***** さん
総合評価:

プラグインハイブリッドの場合、フル充電で「80km」は走行できるので、私...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2024 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針