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カーライフニュース - コンパクト

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ロシアの自動車メーカー「ソラーズ」は、新型コンパクト商用車『SF1』の予約受付を開始した。価格は199万ルーブル(約346万円)からとなっている。

SF1は大都市での使用を想定して開発された。全長が乗用車並みのコンパクトサイズで、高い機動性を持つため、混雑した都市交通や狭い路地でも扱いやすい。車高1.9mの低床設計により、地下駐車場への出入りも容易で、積み下ろし作業の効率化が期待できる。

エンジンは1.5リットルターボガソリンで、出・・・

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日産、コンパクトSUV『マグナイト』をメキシコに投入

by 森脇稔 on 2025年04月10日(木) 06時15分

日産自動車は、コンパクトSUV『マグナイト』をメキシコ市場に初めて投入すると発表した。マグナイトは都市での機動性を重視して設計された実用的なSUVで、実用性、デザイン、技術の完璧な組み合わせを求める顧客をターゲットにしている。

この発表は、日産がメキシコで17年連続販売トップを記念するイベントで行われた。80人以上のジャーナリストが参加する中、サプライズとしてマグナイトの予約販売開始が明らかにされた。

2020年のグローバル発売以来・・・

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プジョーのコンパクトEV『E-208』、改良で航続423kmに拡大

by 森脇稔 on 2025年04月07日(月) 18時30分

プジョーは、『208』シリーズのEV『E-208』の改良モデルを欧州で発表した。最も注目すべき点は、航続距離の向上だ。156hp(115kW)モーターを搭載したバージョンでは、WLTPの複合サイクルで最大433kmの走行が可能となった。

これは従来モデルから23km延長されており、同セグメントで最長の航続距離を誇る。

この改良により、E-208は効率性においてさらに優位性を高めた。権威あるドイツ自動車連盟(ADAC)が2024年に実・・・

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チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)のレーザー&レーダー探知機製品「Touch-LASER(タッチレーザー)」シリーズに「TL245R」が新登場。価格はオープン。販売開始は4月10日より。

TL245Rは操作方法にタッチスイッチを採用し、2.4インチディスプレイを搭載したワンボディタイプ。コンパクトながら上位機種同等の警報性能を備え、脅威のコスパを実現したモデルだ。

国内で導入が進む最新の移動式オービス「JMA-520・・・

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アウディ・オブ・アメリカは、改良新型『RS 3』の価格と仕様を発表した。米国は5ドアハッチバックの「スポーツバック」は用意されず、4ドアセダンのみとなる。

改良新型RS 3の米国価格は6万3400ドル(約948万円)からとなる。内外装のビジュアル強化、標準装備の充実、そしてパフォーマンスの向上が目玉だ。最新のRS 3は、ニュルブルクリンク北コースでコンパクト車クラスの新記録となる7分33秒123をマークし、2021年の記録を7秒以上更・・・

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三菱自動車は3月20日、コンパクトSUV『エクスフォース』のハイブリッドEV(HEV)モデルを、タイ・バンコクで世界初公開した。

新型「エクスフォースHEV」は、三菱自動車初となる『エクスパンダー』のHEVモデルから進化させたハイブリッドシステムを搭載している。新開発のトランスアクスルと高速走行時にモーターをドライブシャフトから切り離すモーターディスコネクト機構を採用し、エネルギーロスを大幅に低減。これにより、クラストップレベルの燃費・・・

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トヨタ自動車は、欧州市場向けの新型EVで、SUVの『C-HR+』を発表した。従来のコンパクトSUV『C-HR』とは異なる完全新規モデルで、2025年末から欧州に一部地域で販売開始される。前輪駆動と四輪駆動の二種類が設定され、最大の走行距離はWLTPモード基準で最大600km(暫定値)となる。・・・

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アウディジャパンは、アウディのプレミアムコンパクト『A3スポーツバック』と『A3セダン』の高性能スポーツモデル『S3』と『RS3』を改良し発売した。

2024年12月に大幅アップデートをおこなったA3シリーズをベースに、パワーアップが施されている。

◆333psへとパワーアップした『S3』
S3は出力の向上、トルクスプリッターの採用等により、パフォーマンスとハンドリング性能が向上した。

2.0TFSIエンジンは最高出力245kW(・・・

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ヒョンデは、インドネシア国際モーターショー(IIMS2025)において、新型コンパクトSUV『VENUE』を発表した。これにより、ヒョンデはインドネシア市場における全セグメント(A〜E-F)のSUVラインナップを完成させた。

ヒョンデのSUVラインナップは、インドネシアのドライバーの多様なニーズに応えるため、8つのモデルで構成されている。高級感と快適性を追求した『パリセード』、冒険心をくすぐる『サンタフェ』、大胆なデザインとターボハイ・・・

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ホンダは、「インドネシア国際モーターショー2025」(IIMS 2025)において、新型EVの『e:N1』を発表した。

e:N1はタイでは2023年12月より生産を開始、導入されている。日本で販売されているコンパクトSUV『ヴェゼル』のEV版にあたるモデルで、外観の特徴やサイズはヴェゼルとほぼ同じ。

e:N1は、150kWの電気モーターを搭載し、最大トルク310Nmを発揮する。これにより、反応が良く、静かで力強い走行性能を実現してい・・・

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