青木タカオ

カーライフニュース - 青木タカオ (16ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

「バイクに乗って出掛けてばかりいないで、たまには優雅なディナーやランチへ」

そんな、恋人や奥さま、家族からの声が聞こえてきそうだ。ヒルトン東京お台場のレストラン「グリロジー バー&グリル」にて5月31日まで開催中の新・体験型プロジェクト「Taste of Freedom」は、それを叶えるのにうってつけの機会となるだろう。

『ファットボーイ』『フォーティーエイトスペシャル』『ロードグライドウルトラ』が展示され、ハーレーにちなんだ限定メ・・・

ニュースを読む

ヤマハ発動機に入社2年目の渡邊真帆さん(PF車両ユニット 車両実験部)は、新型バイクのABSブレーキを担当するセクションで働いている。

男性ばかりのエンジニアに混ざって、ABSの動作確認などを細かくチェック。もちろん完成車に至るまでは、さまざまな条件下で実験担当が試走を繰り返し、仕様が決まっていくのだが、渡邊さんの所属するグループは台上評価、つまりシャーシダイナモで走行状態を再現し、ブレーキの効き具合やフィーリングを最適化していく。バ・・・

ニュースを読む

「自分が関わったバイクが世の中に出て、お客様が乗っている姿を見ると涙が出るほど嬉しいですね」

そう言って笑うのは、神谷久美子さん(ヤマハ発動機 PF車両ユニット PF車両開発統括部 車両実験部)。大学で機械工学を学び、ヤマハ発動機で新型バイクの開発に携わる、いわゆる“リケジョ”(理系女子)だ。

◆ベトナム女性の美意識をスクーター開発に


ヤマハは2018年12月に、ベトナムにて125ccのハイブリッドスクーター『NOZZA GRA・・・

ニュースを読む

ついに平成最後の年となりましたが、30年間を振り返ってみると“平成=ボクのバイクライフ”そのものだったことがわかります。

というのも、平成元年(1989年)に16歳となって、400ccまでのバイクに乗れる中型限定普通2輪免許を取得したので、ボクのバイク人生もまた平成とともにスタートしたのです。最初に乗ったのは、13万5000円で購入した中古の『GPZ250ベルトドライブ』でした。


◆バブル時代、そしてレーサーレプリカ全盛期

当時・・・

ニュースを読む

なんと、ヤマハもアセアンでハイブリッドバイクをすでに発売していた! タイでは2018年夏に『GRAND FILANO HYBRID(グランドフィラーノハイブリッド)』の名で、ベトナムでは12月に『NOZZA GRANDE(ノザグランデ)』としてリリースした125ccスクーターだ。

両車は、エンジン、車体ともに共通だが、仕向地によってモデル名が異なり、生産も現地でおこなわれている。従来型も同様で、タイでは2012年に「グランドフィラーノ・・・

ニュースを読む

ホンダが2018年夏に、量産二輪車として世界初のハイブリッドバイク『PCXハイブリッド』を発表し注目を浴びているが、なんとびっくり、ヤマハもハイブリッドスクーターを同時期に発売していた!!

タイで『GRAND FILANO HYBRID(グランドフィラーノ・ハイブリッド)』として販売をスタートし、12月にはベトナムで『NOZZA GRANDE(ノザグランデ)』という名でデビューしているのだ。

そして今回、その実車を目の当たりにするこ・・・

ニュースを読む

◆謎の「R18 DEPARTED」あらわる

国内最大級のカスタムの祭典、「YOKOHAMA HOTROD CUTSOM SHOW(ヨコハマ ホットロッド カスタムショー)」が、今年も12月2日にパシフィコ横浜にて開催され、1万8000人の来場者で賑わった。

インドアでのカー&モーターサイクルショーで、出展はクルマが300台、バイクが650台にも及び、国内はもちろん世界からも注目を集める。主催者の発表によれば、海外からも1700人が訪・・・

ニュースを読む

寒さも本格的になり、バイクツーリングには厳しい季節がやってきた。これから年末に向け忙しくなるし、気候を考えても標高の高い山間部へのツーリングは、今年も間もなく終了だろう。

そこで今回は少し距離を伸ばし、ライダーたちに屈指の人気を誇る高原パノラマルート「ビーナスライン」(長野県)を1泊2日で目指すことにした。登場したばかりのヤマハ『NIKEN(ナイケン)』でだ!

◆【街乗り】スイスイ身軽! 狭いところもイケる


まずは都内を抜けなけ・・・

ニュースを読む

◆原2スクーターにもロマンを

原付2種スクーター(原2)が便利で経済性に優れるのは、いろいろなメディアでアピールされているので、なんとなく伝わっているかと思う。

排気量125ccまでのオートマ車に乗れるAT小型限定普通二輪免許が、教習所で最短2日間で取れるとか、原付1種(50cc)のような30km/hの速度制限や二段階右折などをしなくて済むなど、たしかに魅力的だ。維持費が安いのもいい。

ただし愛車として所有するには、便利で機能的な・・・

ニュースを読む

◆可変バルブ機構が活きるイメージ通りの加速

さすがはヤマハ「MAXシリーズ」の末弟。ヨーロッパでも大人気のスポーツコミューター『TMAX530』譲りの精悍なスタイルだけでなく、クイックなハンドリングで車線変更もキビキビ。

コーナーでもイン側に荷重を掛けると、スッと車体が曲がりたい方向へ寝ていき、ノーズから向きを変えていく。剛性の高い車体と前後13インチの足まわりがバランス良くマッチし、車体の動きは軽快そのものだ。

エンジンは水冷S・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2023-2024
e燃費アプリ

車レビュー

E902006

燃費の良さにびっくり!

車種名:トヨタ プリウス
投稿ユーザー:E90***** さん
総合評価:

今年4月から乗り始めました。住んでいる場所柄、郊外走行が多く毎日片道40...[ 続きを見る ]

運転志

夏が来て空気圧が

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
総合評価:

5月7日のガソリン給油時にタイヤ空気圧を指定値に合わせて(気温を記録する...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針