小松哲也

カーライフニュース - 小松哲也 (15ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

マイクロモビリティに特化したシェアサービスプラットフォームを提供するOpen Streetは1月19日に東京ビッグサイトで開幕したオートモーティブワールド2022に初出展し、電動アシスト自転車をから超小型EV(電気自動車)までの様々なソリューションを提案している。

Open Streetは現在、全国200都市、約4400か所以上で自転車の貸出・返却が可能なシャアサイクルプラットフォーム『HELLO CYCLING』を始め、スクーターや・・・

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凸版印刷は1月19日に東京ビッグサイトで開幕したオートモーティブワールド2022に空間に表示される映像を指すだけで操作できる非接触型『空中タッチディスプレイ』の10インチモデルを参考出品している。

凸版印刷は前回のオートモーティブワールド2021で、筐体の厚さが60mmという従来品よりも50%の薄型化を実現した7インチの空中タッチディスプレイを出展していたが、今回はそのワイド版となる。

凸版印刷の千葉拓三主任は「やはりお客様は表示が・・・

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企業のDX化支援を手掛けるWill Smartは1月19日に東京ビッグサイトで開幕したオートモーティブワールド2022に初出展し、カーシェアリングプラットフォームのWill-MoBiを始め、バスターミナル運行情報管理システムなどのソリューションを提案している。

Will Smartは、顧客企業の課題をデジタル技術を用いて解決するソリューション領域と、モビリティを用いた新事業を支援するモビリティ領域の2つのサービスを手掛けている。

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JVCケンウッドは1月19日に東京ビッグサイトで開幕したオートモーティブワールド2022で、安全運転管理者によるドライバーのアルコールチェックが義務化されることを受けて、通信機能を搭載したアルコール検知器を参考出品した。

JVCケンウッドの三浦大介主任によると、このアルコール検知器は「Bluetoothでスマートフォンと連携することで、各ドライバーの検知結果をスマートフォンを通じて運行管理者のパソコンへメール配信する仕組みで、スマホの・・・

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三菱自動車は1月14日、東京オートサロン2022でモータースポーツブランド『ラリーアート』が開発したパーツを『アウトランダーPHEV』に装着した『ヴィジョンラリーアートコンセプト』を世界初公開した。

三菱自動車の商品広報担当マネージャーを務める川本裕介氏はヴィジョンラリーアートコンセプトについて「今後ラリーアートが目指していきたい可能性のひとつを探るコンセプトカーで、電動技術と四輪制御技術という三菱自動車の強みを活かしながら、最大限の・・・

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日産自動車は1月14日、東京オートサロン2022で新型『フェアレディZ』の日本仕様モデルを初公開した。6月下旬に内外装に専用装備を施した特別仕様車『Proto Spec』(プロトスペック)を240台を限定販売する。価格は696万6300円となっている。

日産の内田誠社長は同日、東京オートサロン2022の同社ブース内で行ったプレスカンファレンスで「(2020年9月の)プロトタイプの発表から少し時間が経ったが、その当時からお見せしてきたデ・・・

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三菱自動車は1月14日、東京オートサロン2022で軽自動車規格の新型電気自動車(EV)のコンセプトカー『K-EV コンセプトXスタイル』を世界初公開した。軽ハイトワゴン『eKクロス』をベースにしたEVで2022年度初頭の発売を計画している。

三菱の加藤隆雄社長は同日、東京オートサロン2022の同社ブース内で報道陣の取材に応じ、「うちのEVは特別な形をしているわけではなくて、『eKクロス』で出したような形がそのまま。これはある意味、意図・・・

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ダイハツ工業は12月23日、東京オートサロン2022の出展概要を明らかにした。それによると全面改良したばかりの『ハイゼット』シリーズおよび11月に追加投入した『ロッキー e-スマートハイブリッド』をベースにした5台のカスタマイズカーなどを出展する。

東京オートサロン2022の企画責任者を務める久保真吾氏は「2021年のオンラインのオートサロンを経て、22年はリアルとオンラインで出展する。19年の東京モーターショー以降、一貫した我々のダ・・・

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ダイハツ工業は12月20日、2030年までに国内で販売する車両をすべてバッテリー電気自動車(BEV)やハイブリッド車など電動車両にする方針を打ち出した。ダイハツの奥平総一郎社長は同日開いた新型軽商用車の発表会で明らかにした。

奥平社長は「我々、2030年に国内の新車販売の車両100%電動化を進めたい」と表明した上で、「まず11月に発表した『ロッキー』でシリーズハイブリッドを採用したが、これを核として速やかに軽に展開していきたい。ハイブ・・・

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ダイハツ工業は12月20日、軽商用車『ハイゼットカーゴ』を17年ぶりに全面改良し、発売した。プラットフォームを一新し、CVTを初採用するとともに、車体のスクエア化でクラス最大の積載スペースを確保したのが特徴。価格は104万5000円からとなっている。

新型ハイゼットカーゴの開発責任者を務める松本隆之エグゼクティブチーフエンジニアは「商用車は毎日の仕事や生活で使う相棒的存在だからこそ、すべての働く方々が安全、安心、心地良く働くことができ・・・

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