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カーライフニュース - リクルート (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

1964年の登場以来、リアエンジン・リアドライブにこだわり進化を続けてきたスポーツカーがポルシェ『911』だ。『カーセンサーEDGE』2月号(発行:リクルート)は993型、996型、997型の3世代にフォーカスする。

8代目となる992.2型へと進化した911最新型は全車ターボ化され、軽量HVを組み合わせて電動化の道を歩み始めた。『カーセンサーEDGE』編集部では、911はモデルチェンジのたび、ボディサイズは大きくなりフレンドリーにも・・・

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2024年の「カーセンサー・カー・オブ・ザイヤー」1位に輝いたのは、2022年5月にテビューしたホンダ『ステップワゴン』(現行型)。中古車情報メディア『カーセンサー』が独自のビッグデータから2024年にユーザーの関心を集めたモデルをランキング形式で発表。

『カーセンサー』2月号(発行:リクルート)は、中古車として2024年に最もユーザーの関心を集めたモデルをランキング形式で発表している。1位になったのはホンダを代表するミニバンの一つで・・・

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リクルートが運営する中古車情報メディア『カーセンサー』は12月17日、ユーザーの購入意欲に基づくランキングを発表した。

第11回目となる今回のランキングで1位に輝いたのは、ホンダ『ステップワゴン』(2022年発売モデル)だ。

ランキングでは、スポーツカーへの注目が続いている。昨年1位のポルシェ『911』(991型)は2位を維持し、現行型の911(992型)も4位にランクイン。6位のマツダ『RX-8』や9位のダイハツ『コペン』など、様・・・

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実用モデルとしてのセダン需要は、日本市場において失われつつある。セダンはかつてのクーペと同様のスペシャリティジャンルとなった。人とは違う選択肢を、という酔狂が選ぶカテゴリーなのだ。だからこそ今あえてセダンを選ぶのが面白い! 

「名車はセダンにあり」というのが『カーセンサーEDGE』2025年1月号(発行:リクルート)の特集だ。セダンという形態は、ダイナミック性能の発揮に有利で、4人がちゃんと乗れて、荷物も専用の空間に収納できる。いまだ・・・

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発行年が変わった中古車情報誌『カーセンサー』2025年1月号(発行:リクルート)の特集は「スライドドア付き軽自動車 予算別ガイド」。2025年は車を買おうと思っている人はいるだろう。そんな読者にトータル48モデルをカタログ形式で紹介する。

子育て、アウトドア、日々の買い物、介護……、いろいろなシチュエーションで便利なのがスライドドア付き軽自動車だ。スライドドア付き軽自動車の長所は、どんな人でも乗り降りしやすい、荷物の出し入れがラクラク・・・

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AMGは魔性の味のリンゴって? 本性はエンジン

by 高木啓 on 2024年11月02日(土) 07時00分

『カーセンサーEDGE』12月号(発行:リクルート)の特集は「AMGの本性」。メルセデスベンツの高性能車開発部門であり、そのブランドであり、現在はモータースポーツ部門でもある。12月号ではこのAMGについてみっちり紹介している。

1960年代にダイムラーベンツで競技用の高性能エンジン部門にいたハンス・ヴェルナー・アウフレヒトは、1967年に退社し、同僚の技術者エアハルト・メルヒャーとともにメルセデスベンツ専門のチューニング工房を設立し・・・

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40年で変わった中古車選び---楽しさも悩ましさも75倍?

by 高木啓 on 2024年10月27日(日) 07時00分

中古車情報誌『カーセンサー』(発行:リクルート)が創刊40周年を迎えた。おめでとうございます。12月号は記念号だ。表紙の「469,102」というのは2024年9月20日現在、カーセンサーnetに掲載さている中古車の台数で、創刊時から約75倍になったという。

中村優里現編集長は「創刊当初、中古車の選択はある種『妥協』だったかも」、「あらゆるニーズ・好みにぴったりの一台に会える可能性や、思っても見なかった素敵な一台に巡り合うチャンスも高ま・・・

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『カーセンサーEDGE』の西村泰宏編集長が問いかける。「愛車の性能を限界まで引き出したことがあるオーナーは、一体どれくらい存在するだろうか」と。昨今は、限界性能を合法的に試すことができる場所がない、とも言う。夜中に峠を攻める時代ではない。

ドライバーは車との限界ギリギリの対話を諦めなければならないのだろうか? サーキットがあるじゃないか! ということで、『カーセンサーEDGE』11月号(発行:リクルート)の特集は「サーキットで車を開放・・・

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アクセル全開で思いっきり愛車を走らせる!! 普段なら購躇してしまうことがエンタメになる、そんな非日常体験ができる場所がサーキットだ。『カーセンサー』10月号(発行:リクルート)の特集は「サーキットデビュー!」だ。

『カーセンサー』によると、正しいステップさえ踏めば、誰もが安全にかつ限界までクルマを楽しめる場所がサーキットだという。今こそサーキットを駆け抜けて、スカッとしてみない?

サーキットで楽しむと言っても……。特集では、すでにデ・・・

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BMWネオクラシック:最後のチャンスを逃すな

by 高木啓 on 2024年09月14日(土) 18時00分

『カーセンサーEDGE』10月号(発行:リクルート)の特集は「いま乗っておくべきビー・エム・ダブリュー至高の世代 / ネオ・クラシック×BMW 1985-2005」だ。最新こそ最良は言わずもがな。だが、しかし……。

『カーセンサーEDGE』では「進化しすぎたクルマにはない、絶版モデルならではの真の魅力を、『今乗っておくべきBMWネオクラシック』と定義して」、この特集を組んだという。

流通量が減り、相場が上がりつつある今こそ、BMWネ・・・

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