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カーライフニュース - 横浜市

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

新春恒例のイベント「横浜消防出初式」が1月12日に、横浜赤レンガ倉庫イベント広場と象の鼻パークで開催される。主催は横浜消防出初式運営事業体(横浜市消防局、株式会社アール・エフ・ラジオ日本)。市民が身近に安全・安心を実感できるよう、集い、学び、楽しめるイベントだ。

イベントでは消防総合訓練、一斉放水、航空救助訓練などを披露するほか、各種防災体験、消防団広場、車両展示、企業ブースの展示が行われ、普段目にすることのない消防隊の一面を見ること・・・

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横浜市は9月14日に、「よこはまベイ消防防災フェスティバル〜パウ・パトロールといっしょに楽しみながら防災にふれてみよう!〜」を山下公園で開催する。

横浜市は7月19日から9月25日までパウ・パトロール製作委員会及び公益財団法人横浜市観光協会と共に「パウっとアドベンチャーin よこはまベイ」の連携企画を実施しており、その一環。

「消防防災フェスティバル」は9月の防災月間に合わせて行われ、現場で活躍する救助隊員や消防団員が参加し、パウ・・・・

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エネチェンジは、横浜市立よこはま動物園「ズーラシア」および横浜市立金沢自然公園の駐車場に、EV普通充電器を4口設置したとを発表した。これは、2023年に横浜市と締結した協定の一環。今後も市内の充電インフラ整備を推進し、ゼロカーボンシティの実現に向けた取り組みが続けられる予定だとしている。

地球温暖化対策として、多くの地方公共団体が2050年の二酸化炭素実質排出量ゼロを目指す「ゼロカーボンシティ」を表明している。横浜市は「Zero Ca・・・

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次世代自動車試乗会、9モデルが横浜に集結 2月23日

by 纐纈敏也@DAYS on 2023年02月10日(金) 18時30分

横浜市は、「Zero Carbon Yokohama 次世代自動車試乗会 in みなとみらい」を2月23日、横浜市庁舎1階アトリウムで開催する。

横浜市では、横浜市地球温暖化対策実行計画に基づき、温室効果ガス排出削減を進めるため、次世代自動車の普及を促進。その一環として、各自動車メーカー・販売店と連携協定を締結し、次世代自動車のPR等に取り組んでいる。今回、第2弾の協定イベントとして「Zero Carbon Yokohama 次世代自・・・

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ボッシュは2月24日、横浜市都筑区に新たな研究開発施設を設立するとともに、公民連携プロジェクトにより都筑区民文化センター(仮称)を建設すると発表した。

新研究開発施設は、事業部間の枠組みを超え、統合的なソリューションの開発をさらに強化するものとなる。日系自動車メーカーの本拠地に新たな研究開発施設を構えることで、顧客とのさらなる関係強化と緊密な協力関係の構築が可能となり、より要望に即したソリューションの提案、製品の適合強化や開発リードタ・・・

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横浜都心臨海部で開催される「ヨルノヨ-YOKOHAMA CROSS NIGHT ILLUMINATION-」および「ヨコハマミライト」の開催に合わせ、イルミネーション装飾した連節バス『ベイサイドブルー』と周遊バス『あかいくつ』が夜の横浜を走る。

ベイサイドブルーは、横浜駅からバス1本で、みなとみらい・山下エリア・中華街・赤レンガ倉庫など有名スポットにアクセスできる連節バス。あかいくつは桜木町駅を起点に、赤レンガ倉庫や横浜中華街など、横・・・

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京急電鉄、横浜国立大学、横浜市、日産自動車の4者は、横浜市金沢区富岡エリアにて「乗合型移送サービスとみおかーと実証実験」を2021年11月1日から2022年1月31日まで実施する。

富岡エリアは、急勾配な坂道や狭あいな道路が多く、バス停や鉄道駅へのアクセスが容易でない地域があるなど、交通課題を抱えている。このプロジェクトは、この課題解決に向け、京急電鉄、横浜国立大学および横浜市の3者により2018年からスタート。2019年からは日産自・・・

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自動車耐久レースの「ルマン24時間」では、小林可夢偉選手らがドライバーを務めるトヨタ自動車が優勝。元F1ドライバーの小林選手は念願のルマン初制覇、この大会でトヨタは4連覇を果たした。また、トヨタ勢は中嶋一貴選手の組も2周遅れの2位に入り、フランス西部のルマンでも「無敵のトヨタ」を見せつけていたようだ。

一方、全国の市町村区では断トツの365万人の人口を抱える横浜市長選は投開票の結果、立憲民主党推薦で野党系の元横浜市立大医学部教授の山中・・・

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モリタは7月5日、横浜市環境創造局に横浜市初となる排水ポンプ車を2台納入したと発表した。排水ポンプ車は豪雨等により浸水した現場に駆け付け、排水作業を速やかに行い、被害現場の早期復旧に活用される。

2019年9月、横浜市の観測史上最大となる1時間あたり100mmの降雨が観測され、多数の浸水被害が生じた。これを受け、横浜市では排水ポンプ車を初導入。台風のように事前に予測ができる豪雨に備えて排水ポンプ車を待機させ、道路冠水などの被害が多発・・・・

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公道にEV用充電器を設置 実証実験が横浜市でスタート

by レスポンス編集部 on 2021年06月10日(木) 09時22分

横浜市とe-Mobility Powerは6月8日、横浜市青葉区内で公道に電気自動車(EV)用充電器を設置する実証実験を開始したと発表した。公道に充電器を設置する際の課題や有用性について検証する。

公道にEV用充電器を設置したのは国内で初めて。

横浜市とe-Mobility Powerは2050年までの脱炭素化「Zero Carbon Yokohama」の実現に向けて、横浜市内のEV普及促進に向けた連携協定を締結し、市内にEVやプラ・・・

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