横浜市

カーライフニュース - 横浜市 (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

京急電鉄、横浜国立大学、横浜市、日産自動車の4者は、10月11日より、横浜市金沢区富岡エリアにて「乗合型移送サービスの実証実験」を開始する。

富岡エリアは、急勾配な坂道が多く、バス停や鉄道駅へのアクセスが容易でない地域があるなど、交通課題を抱えている。このプロジェクトは、この課題解決に向け、京急電鉄、横浜国立大学および横浜市の3者により2018年からスタート。「路線定期運行」と「フリーエリア運行」に分け、今後の交通システムの在り方につ・・・

ニュースを読む

横浜市およびヨコハマ未来モビリティショーケース推進協議会は、近距離モビリティ『WHILL(ウィル)』を利用したシェアリングサービスの長期実証実験を9月3日よりみなとみらい21地区で開始する。

横浜市は「SDGs未来都市・横浜」の実現に向け、多様な主体と連携し、環境・経済・社会的課題の統合的解決を図る取組を進めている。その取組の一つとして、みなとみらい21地区から都市の価値向上を図る「みなとみらい2050プロジェクト」を推進。その一環と・・・

ニュースを読む

福岡市、北九州市、熊本県水俣市でサービス提供中の、トヨタが開発するマルチモーダルアプリ『my route』。7月22日からは、横浜市でサービスを展開した。「これまで発見できなかった街の魅力を、このスマホアプリでみつけてほしい。みつかるはず」と開発陣は意気込む。

この横浜版 my route は、神奈川県オールトヨタ販売店(神奈川トヨタ自動車・横浜トヨペット・トヨタカローラ神奈川・ネッツトヨタ神奈川ほか)をはじめ、横浜市交通局、同港湾局・・・

ニュースを読む

神奈川県オールトヨタ販売店(神奈川トヨタ自動車・横浜トヨペット・トヨタカローラ神奈川・ネッツトヨタ神奈川他)は、地元事業者とともに、スマートフォン向けマルチモーダルモビリティサービス「マイルート」を7月22日より横浜都心臨海部を対象に開始する。

サービス展開にあたっては2017年度に横浜市が都心臨海部にて、移動自体が楽しく感じられる多彩な交通サービスの導入を目的に実施した公募で神奈川県オールトヨタ販売店の案が採択された。その企画の一つ・・・

ニュースを読む

e-Mobility Powerと横浜市、EV充電インフラ整備で協力 2030年までに3000基

by レスポンス編集部 on 2020年03月22日(日) 07時45分

e-Mobility Powerは3月17日、横浜市と「横浜市内のEV普及促進に向けた連携協定」を締結したと発表した。

同社は東京電力ホールディングスと中部電力が電気事業で培ってきた技術やノウハウを活用し、次世代モビリティ社会を支える共同出資会社。

今回の協定締結によって横浜市内で電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド車(PHV)に乗りやすい環境整備や、充電インフラ拡大の仕組みづくり、充電インフラを活用したまちづくりに積極的に取・・・

ニュースを読む

国産初の大型路線ハイブリッド連節バス、日野が横浜市に納入

by レスポンス編集部 on 2020年02月06日(木) 09時17分

日野自動車は2月5日、国産連節バスとしては第1号となる大型路線ハイブリッド連節バス、日野『ブルーリボン・ハイブリッド連節バス』を横浜市に納車したと発表した。

ブルーリボン・ハイブリッド連節バスは、日本の道路事情を踏まえた車両寸法とし、ハイブリッドシステムの採用で省燃費を実現した。ドライバー異常時対応システム(EDSS)を標準装備するとともに、乗降性やバリアフリーにも配慮している。

環境負荷低減に寄与しながら、安全、効率的な大量輸送を・・・

ニュースを読む

日産と横浜市、災害時におけるEVからの電力供給で協力

by 纐纈敏也@DAYS on 2020年01月15日(水) 19時15分

日産自動車と神奈川日産自動車、日産プリンス神奈川販売は1月14日、横浜市と「災害時における電気自動車(EV)からの電力供給の協力に関する協定」を締結したと発表した。

横浜市では、脱炭素化の実現に向けた「Zero Carbon Yokohama」を掲げる中で、低炭素型次世代交通の普及促進や、EVを非常用電源として活用する体制の整備に取り組んでいる。日産自動車でも、環境負荷低減や災害対策等の課題を解決するため、2018年発表のEVを活用し・・・

ニュースを読む

ドコモなど、横浜MaaS「AI運行バス」実証実験を都心臨海部で開始へ

by 纐纈敏也@DAYS on 2019年10月08日(火) 14時30分

NTTドコモは、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)および横浜市と共同で、横浜MaaS「AI運行バス」実証実験を10月10日から20日まで横浜都心臨海部にて実施する。

AI運行バスは利用者がスマートフォンアプリやWebサービスを操作して乗車を予約。膨大な乗車予約に対し、AIがアルタイムに最適な配車を決定することで、利用者は時刻表に縛られることなく乗車・移動できる。また、地域の店舗や商業施設、イベント主催者などが各種情報や集客・・・

ニュースを読む

JXTGエネルギーは9月12日、横浜市が神奈川県で初めて市営バスとして導入する燃料電池バス(FCバス)へ水素供給を開始すると発表した。

横浜市が市営バスとして試験導入するFCバス1台に水素を供給するのは、同社が2016年3月に横浜市南区に開設した「横浜南水素ステーション」だ。同ステーションの充填機に燃料電池自動車(FCV)に加えてFCバスにも対応できる水素充填プログラムを導入することで、充填機1台で対応できる体制を整備。10月2日の運・・・

ニュースを読む

日産自動車、横浜市との連携強化 幅広い分野で取り組みを加速

by 纐纈敏也@DAYS on 2019年08月19日(月) 11時45分

横浜市と日産自動車は8月19日、連携協定を締結。イノベーション創出や環境への取組など、幅広い分野での連携を進めると発表した。

日産自動車は1933年に横浜で創業し、2009年にグローバル本社が横浜みなとみらいへ移転した。これまでも、横浜市と日産自動車は、電気自動車等の普及を目指す「ヨコハマモビリティ “プロジェクトZERO”」(2009年)をはじめ、横浜マラソン等のスポーツイベントや横浜音祭り等の文化事業での連携、さらに自動運転技術を・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2022-2023
e燃費アプリ

車レビュー

運転志

給油ノズルを奥まで突っ込んだからか...

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
総合評価:

燃料警告灯と警告音が再三鳴くので初の給油。………アレ?20L過ぎた辺りで...[ 続きを見る ]

rickpchani

細い道と狭い駐車場以外は割と乗りや...

車種名:トヨタ グランエース
投稿ユーザー:ric***** さん
総合評価:

偶に同じ車、更に自分の様な一般の所有者様とすれ違うと嬉しい。 燃費は気に...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2024 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針