ヤマハ MT-09

カーライフニュース - ヤマハ MT-09

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

バイクが気持ちいい季節の到来だ。ファンイベントも多く開催される中、ヤマハは「夜のファンミーティング」で独自色を打ち出す。10日夜、「The Dark side of Japan Night Meeting」が東京・台場で開催され、ヤマハオーナー、『MTシリーズ』オーナーをはじめ約650名を超えるバイク好きが集まり、イベントを楽しんだ。

ヤマハは、新たなバイクファン創出に向けリアルイベントの開催に注力している。全国でのカフェミーティング・・・

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ヤマハ発動機は、人気のスポーツバイク『MTシリーズ』の世界観を体感できる“夜イベント”「The Dark side of Japan Night Meeting 2025」を5月10日にCITY CIRCUIT TOKYO BAY(東京・江東区)で開催すると発表した。

同イベントはMTシリーズの10周年を記念し2024年に初開催。MTシリーズが世界的に展開しているコンセプト「The Dark side of Japan」の世界観を体験・・・

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ヤマハ発動機は、ロードスポーツバイク『MT-09』シリーズに新色「マットライトグレー」を追加し、4月22日から順次発売すると発表した。

新色は、MTシリーズの新たな象徴カラーとして位置付けられており、未来的でクリーンなイメージを持つ「マットライトグレー」に、鮮やかなスカイブルーのホイールを組み合わせたデザインとなっている。この新色は「MT-09 ABS」と、クラッチ操作不要の自動変速を搭載した「MT-09 Y-AMT ABS」の両モデ・・・

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話題となっているバイクの「自動変速」。代表的なホンダの「Eクラッチ」とヤマハの「Y-AMT」を搭載する最新モデルを、MOTOR STATION TVのプロレーサー丸山浩氏とチャレンジ女子アナ7期生の本川まあさ氏こと“まあさ”がインプレッション。

Eクラッチはホンダが開発した二輪初の技術で、マニュアルトランスミッション(MT)車ながらクラッチレバー操作なしシフトペダルでの変速が可能となり、「操る楽しさ」を求める幅広いライダーにワンランク・・・

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バイクテクノロジーで目下注目の話題が「自動変速」だ。2024年、ホンダが「Eクラッチ」を、ヤマハが「Y-AMT」と立て続けに発表、さらにBMWやKTMもそれぞれ独自の自動変速技術を発表し、ひとつのトレンドになろうとしている。

全く異なるアプローチで、それぞれにバイク本来の楽しさを訴求する自動変速。Eクラッチを搭載する『CB650R Eクラッチ』とY-AMTを搭載する『MT-09 Y-AMT』を、MOTOR STATION TVのプロレ・・・

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ヤマハ『XSR900』など10車種、計1万3624台をリコール エンストのおそれ

by レスポンス編集部 on 2025年02月05日(水) 13時46分

ヤマハ発動機は2月4日、『XSR900』など8型式・10車種、計1万3624台のリコールを発表した。エンジンコントルールユニットの不具合によるもの。不具合件数は274件で、事故はおきていない。海外市場から情報で判明した。

エンジンコントロールユニットのプログラムが不適切なため、スロットルポジションセンサーの接点部が微小な動きを繰り返すことで早期に摩耗し、摩耗粉が堆積することがある。そのため、接点部に堆積した摩耗粉により正しいスロットル・・・

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ヤマハ製品のアクセサリーパーツなどを開発・販売するワイズギアが、ヤマハ車の特徴的なデザインを車体デザイナーが描き下ろした「デザインTシャツ」の予約販売を開始している。予約期間は12月27日まで。往年のファクトリーマシンから、今も名車と語り継がれる『SR400』まで、車体デザイナーならではのこだわりが詰まった美麗イラストに注目だ。

「RY3008 デザインTシャツ」として5種類が販売される。描かれるのは「GP500 ファクトリーマシン ・・・

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欧州ヤマハが10月24日に発表し、11月5日に開幕したEICMA2024でも目玉のひとつとなった2025年モデルの新型『MT-07』。第4世代に進化したそのデザインは、鮮やかな明るいブルーのホイールがまず目を惹く。そこにどんな想いが込められているのか? デザイナーを直撃した。

◆ブルーソリッドのホイール
新型MT-07では3タイプのカラーコーディネイトが選べるが、やはり注目はブルーソリッドという新色のホイールを履く「アイスストーム」。・・・

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◆ミドルクラス&スポーツネイキッドな2台だけど
スズキ『GSX-8S』とヤマハ『MT-09』の2台を、街中の同じ条件下で走らせてみた。スペックや装備の少々のズレがあるモデルだからこそ、それぞれの魅力や得意とする場面がわかりやすい試乗だった。

GSX-8SとMT-09は、ミドルクラスであること、アップハンドルを備えていること、スポーツネイキッドにカテゴライズされること、という共通項を持つ。持っているがしかし、排気量は775ccと888c・・・

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MTシリーズの中核とも言える『MT-09』が、2024年3月にモデルチェンジを受けた。その後、『MT-09 SP』(2024年7月)、『MT-09 Y-AMT』(2024年9月)とラインアップを拡大してきたわけだが、今回あらためてスタンダードモデルに試乗。そのフィーリングを体感してみた。

MT-09を大きく分けると、2014年に第1世代となるモデルが送り出された。そして、2017年に第2世代、2021年に第3世代へと進化を続け、今作が・・・

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