ヤマハ MT-09

カーライフニュース - ヤマハ MT-09 (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

2021年11月のEICMA(イタリア・ミラノ)で発表され、欧米ではすでに発売が始まっているヤマハの新しいスポーツヘリテイジが『XSR900』だ。日本においても、今春開催された「大阪モーターサイクルショー」と「東京モーターサイクルショー」にて初披露。よりスタイリッシュになったネオレトロデザインが話題となった。正式なリリースはまだ発表されていないものの、国内へ投入される日はそれほど遠くない。

今回は、主要な開発メンバーに話を聞くことがで・・・

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ヤマハ発動機は3月31日、大型バイク『YZF-R7』『MT-09』と水上オートバイ『スーパージェット』が、世界的デザイン賞「レッドドットアワード プロダクトデザイン2022」を受賞したと発表した。同社製品のレッドドットアワード受賞は2012年から11年連続。

YZF-R7は、スーパースポーツ“YZF-Rシリーズ"のミドルクラスとして開発。ミドルネイキッド『MT-07』の689cc CP2エンジン・車体をベースに、シャープなハ・・・

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3年ぶりの開催となった「東京モーターサイクルショー2022」では国内外メーカー、アクセサリーなど様々な二輪関連製品が展示され賑わいを見せている。ヤマハの純正用品やパーツを販売するワイズギアは、ヤマハを代表するスポーツネイキッド『MT-09』の新たな魅力を引き出す外装セット「CyberRally(サイバーラリー)」を参考出展した。

ヤマハ MT-09は、ヤマハ独自の開発思想「人機官能」を具現化したモデル。従来からの“Torque &am・・・

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ヤマハ発動機は3月1日、大型スポーツバイク『MT-09』など3車種について、エンジンコントロールユニット(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、『MT-09』、『MT-09 SP』、『トレーサー900GT』の3車種で、2021年2月10日〜2022年2月11日に製造された1813台。ECUのプログラムが不適切なため、発生するおそれがある不具合は以下の通り。

減速中スロットル・・・

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ヤマハ MT-09 SP、デジタルメーターが動かなくなるおそれ リコール

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年02月01日(火) 17時45分

ヤマハ発動機は2月1日、大型ネイキッドスポーツ『MT-09 SP』のデジタルメーターに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2018年2月12日〜2021年1月28日に製造された1982台。

対象車両は、デジタルメーター内に組付けられたコンピューターのプログラムが不適切なため、走行中に速度や走行距離の表示が固定され、変わらなくなるおそれがある。

改善措置として、全車両、デジタルメーター・・・

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ヤマハの3気筒ネイキッド、『MT-09』が3世代目に進化した。異質な造形のヘッドライトまわりなど、凝った外観デザインにまず目を奪われる。ただ、私としてはちょっとここまでやらなくてもという思いも。と言うのも、MT-09をあまりよく知らない人に私が外観よりも一番見てほしいと感じたのは、そのエンジンだからだ。

◆排気量アップはロングストローク化で実現


このエンジンは、3気筒の良さ・楽しさをとことんライダーに伝えるためにパワーフィーリング・・・

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ヤマハのロードスポーツ『MT-09』がフルモデルチェンジを果たし3代目となった。2代目の登場が2017年だったことを考えると、かなり早いタイミングでの大刷新だ。3気筒エンジンの基本こそ継承しながらも、デザイン、フレーム、制御に至るまでほぼ全てが新しい。

従来からの“Torque & Agile”のキャラクターを継承・進化させ、ライダーに“Feeling”をもたらす“The Rodeo Master”をコンセプトに開発。トルクフ・・・

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◆トレーサー9の開発は「全てやり切った」

「やり残したことは全くありません。すべてやり切ったと思っています」

と力強く語ってくれたのは新型『トレーサー9 GT』のプロジェクトリーダー、ヤマハ発動機の北村悠主査。やり残したこと。あるいは次期モデルに盛り込みたいなんて箇所はありますか?と、意地悪く聞いた質問に対する答えである。

もちろん、無限に予算があるわけではないから、もっとこうしたかったという何かがなかったわけではないとは思うが、・・・

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『MT−09』のプラットフォームを用いたスポーツツアラーとして登場した『トレーサー』はスポーティさと快適性を両立したキャラクターが特徴。2021年モデルとしてMT-09のフルモデルチェンジに伴い、こちらも刷新。名称も『トレーサー9』とされた。国内には快適装備が満載の上級仕様「GT」のみが販売となる。

09の派生モデル…つまりMT用に設計したマシンをベースにモディファイされていた従来モデルに対し、新型は開発段階から両モデルのリリースを考・・・

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◆フレームもエンジンもほぼ全てを新設計


並列3気筒エンジンを搭載したスポーツネイキッドマシン『MT-09』の登場は2013年。3気筒という特殊性だけでなく、ネイキッドモデルとモタードマシンの融合といった独自性を打ち出し、そのポジションを築き上げることに成功した。

特異なライディングポジションとともに、想像以上のパワフルさもあって、ややじゃじゃ馬なマシンの印象もあった初代MT。

それはとてもエキサイティングで面白いマシンではあった・・・

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