by 請川開 on 2024年04月02日(火) 12時15分
3月の『レスポンス試乗記』記事を注目度ランキング形式で紹介。
今月最も注目を集めた新型車は、スバル『レヴォーグレイバック』。レヴォーグと比べて車高が70mm高くなっているのが特徴であり、これによってレヴォーグよりも乗り味がよりマイルドに仕上がっている。
1位) 【スバル レヴォーグレイバック 新型試乗】スバルの戦略、吉と出るか凶と出るか…中村孝仁:165 Pt.
スバル『レイバック』については昨年、そのプロトタイプに試乗した。『・・・
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by 二城利月 on 2024年03月31日(日) 09時00分
3月30日、31日の2日間、横浜市にあるクラウン専門店・THE CROWN横浜都筑にて、2024年央以降発売の新型『クラウンエステート』を含むクロスオーバー、スポーツ、セダンのクラウン4モデルが一斉に展示されている。
本展示は、愛知・横浜・福岡の「THE CROWN」を順に巡る「CROWN STYLE CARAVAN in THE CROWN」の一環で、「あなたにとってのクラウンに出会う旅」をテーマに4モデルのクラウンを比べて、自分に・・・
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by ヤマブキデザイン on 2024年03月30日(土) 20時30分
BLITZが販売中のOBDモニター製品「Touch-B.R.A.I.N. PLUS」「FLD METER」および「Touch-LASER用OBDIIアダプター」について、新たに適合と表示内容の確認が公開された。
今回表示内容が公開された適合車種はレクサス『LBX』、トヨタ『クラウン』(AZSH32)、マツダ『ロードスター』(ND5RE)、スバル『レヴォーグレイバック』、スズキ『スイフト』の5車種。
OBDモニターシリーズは故障診断コ・・・
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by 中村 孝仁 on 2024年03月26日(火) 21時00分
◆スポーツの名にふさわしいのか?
その名をトヨタ『クラウンスポーツ』(正確には「クラウン(スポーツ)」)という。既にクラウンは2022年の発表時に4種のモデルが存在することが明らかになっていて、すでに「クロスオーバー」と「セダン」が市場に投入されている。
スポーツは第2弾としてデビューしたモデルだが、悩ましいのはそのスタイルや使い勝手等々がスポーツの名に相応しいのか? という問題に突き当たったからだ。何故かというとクロスオーバーの「R・・・
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by ヤマブキデザイン on 2024年03月25日(月) 20時30分
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」にトヨタ『クラウンスポーツ』、ホンダ『N-BOX/カスタム』、『オデッセイハイブリッド』、日産『ノート』(E13)、マツダ『ロードスター』(ND5RE)の適合を追加。税込価格は19万3600円〜36万3000円。販売開始は3月22日より。なお、ノート用とロードスター用はともに2024年1月か・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2024年03月22日(金) 18時00分
エムケー(MK)は、3月23日に、トヨタの水素自動車『クラウンFCEV』をハイヤー車両として日本導入する。この取り組みは、MKが掲げる「2030年までに全車ZEV化」を目指す環境保全戦略の一環だ。
今回導入されるクラウンFCEVは、トヨタ高級サルーンのFCEVモデルで、水素をエネルギー源として使用。燃料電池を用いて発電し、走行中に排出されるのは水蒸気のみというクリーンな特性を持っている。また、約3分の水素充塡で約820kmの長距離走行・・・
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by レスポンス編集部 on 2024年03月20日(水) 16時30分
トヨタ自動車は、3月22日から24日までの3日間、東京・虎ノ門ヒルズステーションアトリウム・カフェで「CROWN “next-life” SALOON vol.1 - SENSE of NEXT -」と題したコミュニティイベントを開催する。
このイベントでは、新しいパワートレインとして注目される「FCEV(燃料電池車)」や「PHEV(プラグインハイブリッド車)」に焦点を当て、『クラウン』の価値観に共感する企業や活動と共に、未来のスマー・・・
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by ヤマブキデザイン on 2024年03月08日(金) 12時45分
自動車アフターパーツメーカー・データシステムが販売中のTV-KITシリーズ「TTV442」(切り替えタイプ)に、トヨタ・クラウンセダンの適合が追加された。税込価格は3万6300円。
「TTV442」はトヨタ・クラウンセダンに搭載の「ディスプレイオーディオ(コネクテッドナビ対応)Plus」で使用できるTV-KITシリーズ製品。取り付けることで、走行中でも純正ナビ画面でテレビの視聴が可能になる。
同社独自の技術ノウハウにより、走行中TV・・・
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by 島崎七生人 on 2024年03月07日(木) 21時00分
初代トヨペット『クラウン』の登場は1955年。筆者はその少し後に生まれ、幼少時は親に買ってもらったミニチュアカーを愛でていたから(!)、一応、初代からリアルタイムでクラウンの進化ぶり目撃してきた1人でもある。
数えて実に18代目という今度のクラウンのセダンだが、スタイルはかなり斬新だ。フロントでいえば薄目の奥に4眼LEDランプを組み込み今風で、それに縦桟と後ろに格子(=和の表現)をあしらったグリルはかなり立派な構え。ファストバック風の・・・
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by 土田康弘 on 2024年03月02日(土) 19時00分
音の情報量や解像度を高めることをテーマに掲げた宍戸さんのトヨタ『クラウン』。フロントスピーカーに選んだのはモレルだった。ハイエンドモデルを組み合わせることで3ウェイ化を実現、北海道のZEPTが絶妙の取り付けを実施してサウンドとデザインを両立させた。
◆ツイーターとミッドレンジの面を揃えることで
解像度の高いクリアな中高域サウンドを実現した
普段使いはもちろんオーディオコンペまでを視野に入れた宍戸さんのクラウン。フロントスピーカーとして・・・
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サービスマニュアルに記載して無いがミッション油(液)交換の目安はメーカー...[ 続きを見る ]