プジョー(Peugeot)

カーライフニュース - プジョー(Peugeot)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ステランティスジャパンは、プジョーの次世代フラッグシップモデル『3008』(サンマルマルハチ)を7月2日に発売した。SNSでは「めちゃめちゃいい!」「かなり価格を抑えてる」など話題になっている。

新型「3008」は、プジョーが「革新性と実用性を兼ね備えた」モデルとして紹介するCセグメントのクロスオーバーSUV。ステランティス新開発のプラットフォーム「STLA-Medium(ステラ ミディアム)」を使用した初の車種でもある。

新型のエ・・・

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ステランティスジャパンは、プジョーの次世代フラッグシップモデル『3008』(サンマルマルハチ)を、7月2日に発売した。新型3008は、世界で累計132万台以上を販売した人気モデルの後継として発表するCセグメントSUVだ。

ステランティス新開発のプラットフォーム「STLA-Medium(ステラ ミディアム)」を使用した初の車種として登場した。ハイブリッド車(HEV)「3008 Hybrid」と電気自動車(BEV)「E-3008」の、2種・・・

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ステランティスジャパンは、プジョーの次世代フラッグシップモデル、プジョー『3008』(サンマルマルハチ)を7月2日より全国のプジョー正規ディーラーで発売すると発表した。メーカー希望小売価格は489万円から。

新型3008は、世界で累計132万台以上を販売した人気モデルの後継として登場し、プジョーが「革新性と実用性を兼ね備えた」と自負する、CセグメントのクロスオーバーSUVだ。ステランティス新開発のプラットフォーム「STLA-Mediu・・・

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プジョーは、高性能コンパクトEV『E-208 GTi』を欧州で発表した。40年前に登場したホットハッチの名車『205 GTi』の再来に、SNSには「メッチャスタイルカッコ良過ぎる!!」といった興奮と期待のコメントが集まっている。

ホットハッチの代名詞ともいえる40年前の名車『205 GTi』の伝統を受け継ぎ、車高を30mm下げ、トレッドをフロント56mm、リア27mm拡大することで力強いスタンスを実現している。18インチの大型ホイール・・・

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プジョーは、高性能コンパクトEV『E-208 GTi』を欧州で発表した。ホットハッチの代名詞ともいえる40年前の名車『205 GTi』の伝統を受け継ぎ、車高を30mm下げ、トレッドをフロント56mm、リア27mm拡大することで力強いスタンスを実現している。18インチの大型ホイールは「プジョー GTi」のサインが入り、205 GTiの象徴的な「ホール」ホイールへのオマージュとなっている。

同車は280hpを発生するM4+電動モーターを搭・・・

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プジョー『2008』に初採用の「オブセッションブルー」、特別仕様車が発売

by レスポンス編集部 on 2025年05月17日(土) 09時00分

ステランティスジャパンは、プジョーのコンパクトSUV『2008』の特別仕様車「2008 GT オブセッションブルー」を、5月15日に発売した。価格は406万1500円。

ベースとなるプジョー2008は、日本の街中に馴染むコンパクトなボディサイズや、独創的なデザイン、最新世代の3D iコックピット、充実した先進運転支援システムなどによって幅広いユーザーから人気のモデル。

2008 GT オブセッションブルーは「GT」グレードに、200・・・

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備蓄米を放出しても米価の高騰が収まらないなど、飲食料品を中心に右を向いても左を見ても「値上げ」のラッシュが止まらないが、そんな中で、きょうの日経が1面に「値下げ」のニュースをめずらしく取り上げている。

記事によると、欧州ステランティスの日本法人が、きょう(5月1日)から日本で自動車の販売価格を引き下げるという。日本で主要ブランドを一斉に値下げするのは初めてで、対象は米ジープ、仏プジョーなど6ブランド10車種以上で、値下げ幅の平均では2・・・

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プジョー『2008』は一時期は車名で“SUV”を名乗っていたほどで、目下のマーケットでいえばメインストリームを走るクルマでもある。が、実車は気負わず、気取らず、自意識過剰にもならず(!?)、平常心を保って乗っていられるところに好感が持てた。

試乗車は「2008 GT BlueHDI」というグレード名の1.5リットルの4気筒ディーゼルターボ搭載車。何といってもいいのは乗り心地が実にスムースな点。走行中の路面の凹凸のとくに“凸”のイナシ方・・・

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ステランティスとヴァレオは、リサイクル素材を使用したLEDヘッドランプと車載ディスプレイを、欧州で初めて発売する。

このLEDヘッドランプは、使用済み製品から最大50%の原材料を再利用しており、新品を製造するのと比較してCO2排出量を最大70%削減できるという。ステランティスは、2025年後半からプジョー『3008』と『5008』に採用を開始する予定だ。

また、車載ディスプレイは、ヴァレオのサーキュラーエレクトロニクスラボで製造され・・・

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プジョーのコンパクトEV『E-208』、改良で航続423kmに拡大

by 森脇稔 on 2025年04月07日(月) 18時30分

プジョーは、『208』シリーズのEV『E-208』の改良モデルを欧州で発表した。最も注目すべき点は、航続距離の向上だ。156hp(115kW)モーターを搭載したバージョンでは、WLTPの複合サイクルで最大433kmの走行が可能となった。

これは従来モデルから23km延長されており、同セグメントで最長の航続距離を誇る。

この改良により、E-208は効率性においてさらに優位性を高めた。権威あるドイツ自動車連盟(ADAC)が2024年に実・・・

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