プジョー(Peugeot)

カーライフニュース - プジョー(Peugeot) (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

プジョーは1月21日、EVの『E-208』と『E-308』が、欧州最大の自動車協会のドイツ自動車連盟(ADAC)が実施した2024年エコテストにおいて、84モデル中1位と2位を獲得したと発表した。

このエコテストは、実際の走行条件下での車両の効率性を評価する独立したベンチマーク調査。プジョーのE-208とE-308は、115kW(156hp)の電気モーターを搭載しており、実走行条件下でのエネルギー消費量の測定で最高評価を得た。

さら・・・

ニュースを読む

ステランティスジャパンは1月23日より、プジョーのCセグメントハッチバック『308』の特別仕様車「シエロ BlueHDi」を、60台限定で発売した。価格は449万円。

シエロ BlueHDiは「GT BlueHDi」の装備をベースに、308に初採用のボディ色「オブセッションブルー」をまとい、スライディングガラスルーフを装備した。外気を取り入れられるスライディング機構、サンシェードも備え、オールシーズン快適なドライブをサポートする。

・・・

ニュースを読む

プジョーは、新型電動SUV『E-3008』の受注台数が、欧州発売6か月で10万台を突破したと発表した。その中でも、EV版が全体の22%を占めるなど、同社の電動化戦略が奏功していることが明らかになった。

E-3008は、ファストバックSUVのデザインを採用し、新世代のパノラミックi-Cockpitを搭載することで、運転の楽しさを新たなレベルに引き上げている。EV版は、ステランティスグループの新プラットフォーム「STLA Medium」を・・・

ニュースを読む

プジョーは、1月10日にベルギーで開幕する「ブリュッセルモーターショー2025」に出展すると発表、電気自動車のフルラインアップを披露する。今回の出展では、ベルギー初公開となる『E-408』と、SUV市場最長の航続距離を誇る『E-3008』がメインとなる。

プジョーは今回のモーターショーで、『E-208』、『E-2008』、『E-308 SW』、E-3008、『E-5008』、E-408、そして『E-PARTNER』という幅広い電気自動・・・

ニュースを読む

プジョーは、ピックアップトラック『ランドトレック』の改良新型を発表した。最新のデザインと先進技術を採用し、ビジネスとプライベートの両立を目指している。

改良新型ランドトレックの外観は、中央に新しいプジョーエンブレムを配置した縦型グリルが特徴的だ。グリルには洗練されたLEDデイタイムランニングライトが組み込まれた。フロント下部は補強され、新しい光沢のあるブラックフォグランプベゼルを装備。リアバンパーは、スタイルと保護機能を兼ね備えたデザ・・・

ニュースを読む

ステランティス内のプジョー及びシトロエンに用意されているMPV、『リフター』と『ベルランゴ』がマイナーチェンジを受けた。

今回お借りしたのは、プジョーの『リフターGT』。ショートホイールベース版のモデルである。リフターとベルランゴはほぼバッジエンジニアリング車だから、基本的なメカニカルトレーンは同じながら、先代もそうであったように、足回りは微妙に異なる味付けがなされている。

新しくなってもその差別化は同じで、この2車の差は一番大きな・・・

ニュースを読む

ステランティス自慢のEVモデル、フィアット『600e』とジープ『アベンジャー』に立て続けに試乗した。この2台、「CMP」と呼ばれるプラットフォームを持つ。

まぁ、正確には「e-CMP」と呼ぶようだが、基本はコンパクト・モジュラー・プラットフォームを略したCMPである。そして、その生みの親的なクルマと言えるのがプジョー『2008』ということで、久しぶりに果たしてどんなクルマであったかを検証するために引っ張り出してみた。

とはいうものの・・・

ニュースを読む

ステランティスは11月13日、欧州の電気自動車(EV)市場で好調な販売実績を記録していると発表した。同社は10月の販売データを発表し、厳しい市場環境の中でも電動車販売を伸ばしていることが明らかになった。

ステランティスによると、10月のEU29カ国におけるバッテリー電気自動車(BEV)のシェアは12.5%に達し、販売台数は前年同月比1.2%増加した。特にフランスでは、販売台数が10%以上増加。プジョー『e-208』が年初来の10カ月間・・・

ニュースを読む

ステランティスは、新世代EV向け「STLAミディアム」プラットフォームを採用したプジョー『E-3008』新型が、EVの航続の新基準を打ち立てたと発表した。フランスのパリからニースまでの実走行テストで驚異的な航続性能を示したという。

WLTPサイクルで701kmの航続距離を誇るSTLAミディアムだが、今回の実走行テストではさらに高い性能を発揮した。プジョーE-3008新型は、フランスの高速道路制限速度の130km/hを維持しながら、パリ・・・

ニュースを読む

[15秒でわかる]プジョー、4モデルに「Style」シリーズ追加へ

by レスポンス編集部 on 2024年11月09日(土) 09時30分

プジョーは、主力4モデルに新たな「Style」シリーズを追加すると発表した。『208』、『2008』、『308』、『308 SW』の4モデルに適用され、電気自動車、ハイブリッド、内燃エンジンの3種類のパワートレインを幅広く展開する。新しいStyleシリーズにより、主力モデルをより多くの顧客にアクセスしやすくすることを目指している。・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2023-2024
e燃費アプリ

車レビュー

岩槻小僧

新車納車

車種名:スバル クロストレック
投稿ユーザー:岩槻***** さん
総合評価:

令和7年6月12日(木) 東京スバル高島平店にて 午前11:00納車に関...[ 続きを見る ]

hisapon

【RP7】環境や状況により燃費がか...

車種名:ホンダ ステップワゴン
投稿ユーザー:his***** さん
総合評価:

ステップワゴン スパーダ 4WD(RP7)2024年式 ※はじめに、私の...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針