トヨタ クラウン

カーライフニュース - トヨタ クラウン (7ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

トヨタが「クラウンライフ」を体験できるイベント開催 3月22-24日

by レスポンス編集部 on 2024年03月20日(水) 16時30分

トヨタ自動車は、3月22日から24日までの3日間、東京・虎ノ門ヒルズステーションアトリウム・カフェで「CROWN “next-life” SALOON vol.1 - SENSE of NEXT -」と題したコミュニティイベントを開催する。

このイベントでは、新しいパワートレインとして注目される「FCEV(燃料電池車)」や「PHEV(プラグインハイブリッド車)」に焦点を当て、『クラウン』の価値観に共感する企業や活動と共に、未来のスマー・・・

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データシステムのTV-KITに『クラウンセダン』の適合が追加

by ヤマブキデザイン on 2024年03月08日(金) 12時45分

自動車アフターパーツメーカー・データシステムが販売中のTV-KITシリーズ「TTV442」(切り替えタイプ)に、トヨタ・クラウンセダンの適合が追加された。税込価格は3万6300円。

「TTV442」はトヨタ・クラウンセダンに搭載の「ディスプレイオーディオ(コネクテッドナビ対応)Plus」で使用できるTV-KITシリーズ製品。取り付けることで、走行中でも純正ナビ画面でテレビの視聴が可能になる。

同社独自の技術ノウハウにより、走行中TV・・・

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初代トヨペット『クラウン』の登場は1955年。筆者はその少し後に生まれ、幼少時は親に買ってもらったミニチュアカーを愛でていたから(!)、一応、初代からリアルタイムでクラウンの進化ぶり目撃してきた1人でもある。

数えて実に18代目という今度のクラウンのセダンだが、スタイルはかなり斬新だ。フロントでいえば薄目の奥に4眼LEDランプを組み込み今風で、それに縦桟と後ろに格子(=和の表現)をあしらったグリルはかなり立派な構え。ファストバック風の・・・

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音の情報量や解像度を高めることをテーマに掲げた宍戸さんのトヨタ『クラウン』。フロントスピーカーに選んだのはモレルだった。ハイエンドモデルを組み合わせることで3ウェイ化を実現、北海道のZEPTが絶妙の取り付けを実施してサウンドとデザインを両立させた。

◆ツイーターとミッドレンジの面を揃えることで
解像度の高いクリアな中高域サウンドを実現した
普段使いはもちろんオーディオコンペまでを視野に入れた宍戸さんのクラウン。フロントスピーカーとして・・・

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HEVのクロスオーバーとスポーツ、そして燃料電池車をも含むセダンと、単一モデルでなく「群」としてワイドに、かつ厚みをもって展開を続けるトヨタの新型『クラウン』。昨年末、第2弾モデルの『クラウンスポーツ』(正式名称はクラウン(スポーツ))にPHEVが加わり、今回試乗が叶った。

◆女性や若者に選ばれるクラウンがついに
まず試乗車の「スポーツRS」というPHEVモデルの外観について、既存のHEV「スポーツZ」との違いを述べておこう。ブラック・・・

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ベテランオーディオユーザーの宍戸さんは現在の愛車であるトヨタ『クラウン』では解像度を高めるシステムデザインを追求。トランクルームには大型アンプを敷き詰めたデザインを完成させた。北海道のZEPTとの二人三脚で高音質とインストールデザインを両立させた。

◆大型アンプを4台敷き詰めたフロア
圧巻のデザイン性で上質感を極める
トランクルームのフロア全面を使って、カロッツェリアのハイエンド大型パワーアンプであるRS-A09xを4台フラットに並べ・・・

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2月17日と18日、神奈川県横浜市のパシフィコ横浜で開催されたノスタルジック2デイズ(N2D)。会場の一角では20年ぶりにかつての愛車と再会し、現オーナーとの旧交を温めるシーンがあった。

イベントの目玉企画のひとつ「選ばれし10台」は一般公募で選出されたオーナー車を展示するというもので、走行入場&オーナーインタビューが行われた。1972年式のトヨタ『クラウン』もその中の1台だった。

オーナーの石川敦美さん(68)は茨城県土浦市の旧車・・・

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◆「セダンの王道」はいかに進化したか
かつてはセダンの王道を行っていたトヨタ『クラウン』。今はそのバリエーションが「クロスオーバー」や「スポーツ」など多岐にわたる展開をする。とはいえ、かつて「いつかはクラウン」というキャッチフレーズに夢を見た世代としては、依然としてセダンが王道であることに変わりはない。

クラウンというブランドは、日本の自動車の中では最も長く連綿と作り続けられているモデル名のひとつだ。現行モデルは16代目になるそうで、・・・

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チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売するスロットルコントローラー製品「Thro Con」(スロコン)と「Sma Thro」(スマスロ)にトヨタ『クラウンスポーツ』、マツダ『キャロル』、ホンダ『N-BOXカスタム』、『オデッセイ・ハイブリッド』、スズキ『アルト』、『スペーシアカスタム』の適合車種が追加された。

「Thro Con」は電子制御式スロットル搭載車のアクセルレスポンスを自在に制御可能なコントローラーで、ブリ・・・

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トヨタ『クラウン・スポーツ』はその名の通り、スポーティなスタイルが売りのSUVだ。『クラウン・クロスオーバー』よりホイールベースを縮め、全幅は広げて力感あふれるフォルムを創り上げた。その見所を、デザイナーたちの証言を引用しながら、クロスオーバーとの比較も交えてチェックしていこう。

◆見所1:リヤコーナーの丸み
「クラウン・スポーツのデザイン開発はリヤビューのスケッチから始まりました」と語るのは、エクステリアを担当した小出幸弘デザイナー・・・

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