ランドローバー(Land Rover)

カーライフニュース - ランドローバー(Land Rover)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

JLR(ジャガー・ランドローバー)はランドローバー『ディフェンダー』の高性能モデル「ディフェンダーOCTA」を欧州で発表した。ディフェンダー史上最強となる最高出力635psの4.4リットルV型8気筒ガソリンツインターボエンジン搭載し、最高速度250km/h、0-100km/h加速4.0秒。初採用の油圧連動式6Dダイナミクスサスペンションテクノロジーで、オンロード、オフロードともに妥協のないドライビングを追求する。・・・

ニュースを読む

◆高級・高性能志向に変貌したランドローバーから生まれた
1948年にランドローバー社はローバー内のオフロード車を扱う部門として設立され、1951年には早くも英国王室御用達の称号を得るまでに成長した。

その際作られていたのは武骨で快適さや高級感の欠片もない「ランドローバー1」というモデルで、以後長くランドローバー社の屋台骨を支えるモデルとして活躍した。その系譜を受け継いで誕生するのが『ディフェンダー』なのだが、この名前が与えられたのは以・・・

ニュースを読む

ジャガー・ランドローバー・ジャパンは4月25日、コンパクトSUV『ディスカバリースポーツ』(Discovery Sport)2025年モデルの受注を開始した。

今回発表された2025年モデルでは、ディーゼルモデルの「D200」とガソリンモデルの「P250」に新たにエントリーグレード「S」が加わり、選択肢が拡がった。

さらに、全グレードにウォークアウェイロッキング&アプローチアンロックシステムが標準装備されるなど、標準装備の見・・・

ニュースを読む

4月4〜10日のプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。

輸入車販売が右肩下がりな一方で、ランドローバーは急伸しているとのこと。今週は次世代の自動車関連技術やEV関連のニュースに注目が集まった。


1位) 輸入車販売、5年連続マイナスもランドローバーは急伸…2023年度:397 Pt.

日本自動車輸入組合は4月4日、2023年度(2・・・

ニュースを読む

ランドローバーは3月26日、SUV『ディフェンダー』に高性能モデル「ディフェンダーOCTA」(Land Rover Defender OCTA)を設定すると発表した。ティザー写真を公開している。

ディフェンダーOCTA には、V8ツインターボ+マイルドハイブリッドガソリンエンジンとクラスをリードする6Dダイナミクスエアサスペンションを装備する。あらゆる地形において究極のパフォーマンスを追求している。

ディフェンダー初採用となる6Dダ・・・

ニュースを読む

発表されるや世界的な人気に火をつけたランドローバー『ディフェンダー』。スクエアボディのオーセンティックなクロカンスタイルとSUVならではの使い勝手が魅力のディフェンダーだが、ハイパフォーマンスな走りに特化した「最強のディフェンダー」が登場するという。

◆最強のディフェンダーが2023年内に誕生!?
初代ディフェンダーは1983年に発売、2015年には一度生産終了となったが、2019年に新型として復活。現在ショートホイールベースの「ディ・・・

ニュースを読む

ランドローバー(Land Rover)は8月21日、最上位SUV『レンジローバー』の2024年モデルに「SVカーメル・エディション」を設定すると発表した。


◆前後でシートの色が異なるツートーン仕様
「モントレー・カーウィーク2023」に合わせて開設した「レンジローバー・ハウス」において、実車を初公開した。北米市場専用に限定生産される予定だ。

SVカーメル・エディションは、米国カリフォルニア州カーメル周辺の海岸線と入り江に沿って見ら・・・

ニュースを読む

先代から『レンジローバースポーツ』は同社のトップモデル『レンジローバー』と同じ、オールアルミ製のモノコックボディへと進化を遂げ、正直なところぱっと見ではわからないほどレンジローバーとよく似たスタイルを持つモデルになった。

とはいえ先代をチョイ乗りした限りでは、それほど良い感触はなく、どうせ買うならやっぱりレンジだよなぁなどと思ったものである。しかしながらプラットフォーム自体は「D7u」と呼ばれたものがどちらにも使われていて、要は味付け・・・

ニュースを読む

ランドローバー(Land Rover)は8月21日、最上位SUV『レンジローバー』の2024年モデルに「SVカーメル・エディション」を設定すると発表した。

「モントレー・カーウィーク2023」に合わせて開設した「レンジローバー・ハウス」において、実車を初公開した。北米市場専用に限定生産される予定だ。

SVカーメル・エディションは、米国カリフォルニア州カーメル周辺の海岸線と入り江に沿って見られる風景にインスパイアされ、「SVビスポーク・・・

ニュースを読む

ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバーのクロスカントリーモデル『ディフェンダー』に特別仕様車「イースナー ダーク エディション」を設定し、8月7日より限定170台で受注を開始した。

ディフェンダー イースナー ダーク エディションは日本独自で開発した特別仕様車で、2023年4月に発表し、好評を得た「ディフェンダー イースナー エディション」に続く第2弾。イースナーは英国・ロンドンの北西約200kmの場所に位置する町の名。・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2023-2024
e燃費アプリ

車レビュー

ksato63

ホンダのハイブリッドシステムとは違うのを実感。 モーター音は大きいが、エ...[ 続きを見る ]

えんちゃんとーちゃん

燃費計算するにあたり

車種名:トヨタ プリウスPHV
投稿ユーザー:えん***** さん
総合評価:

プラグインハイブリッドの場合、フル充電で「80km」は走行できるので、私...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2024 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針