by 宮崎壮人 on 2025年05月12日(月) 18時00分
バイクが気持ちいい季節の到来だ。ファンイベントも多く開催される中、ヤマハは「夜のファンミーティング」で独自色を打ち出す。10日夜、「The Dark side of Japan Night Meeting」が東京・台場で開催され、ヤマハオーナー、『MTシリーズ』オーナーをはじめ約650名を超えるバイク好きが集まり、イベントを楽しんだ。
ヤマハは、新たなバイクファン創出に向けリアルイベントの開催に注力している。全国でのカフェミーティング・・・
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by 宮崎壮人 on 2025年03月28日(金) 15時16分
ヤマハ発動機は、人気のスポーツバイク『MTシリーズ』の世界観を体感できる“夜イベント”「The Dark side of Japan Night Meeting 2025」を5月10日にCITY CIRCUIT TOKYO BAY(東京・江東区)で開催すると発表した。
同イベントはMTシリーズの10周年を記念し2024年に初開催。MTシリーズが世界的に展開しているコンセプト「The Dark side of Japan」の世界観を体験・・・
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by 宮崎壮人 on 2024年12月06日(金) 14時21分
世界最大級のポップカルチャーイベント「東京コミコン2024」が12月6日、幕張メッセで開幕した。アメコミ、映画、ポップカルチャーの祭典として国内外にファンの多い同イベントに、バイクメーカーのヤマハ発動機が初出展している。独自の世界観をもつアクセサリーブランド「中央町戦術工芸」とのコラボレーションで、SF作品から飛び出してきたかのような唯一無二の『MT-125』が誕生。独創的な出で立ちで来場者を賑わせている。
◆バイクの新たな魅力を訴求・・・
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by レスポンス編集部 on 2024年11月15日(金) 12時05分
バイクメーカーのヤマハ発動機が「型にはまらないプロジェクト」を積極的におこなっている。人の心を「動かす」ことを目指すアートプロジェクト「『Dynamic Art Project』by YAMAHA MOTOR」の第2弾としてコラボしたのは、工業製品やSFを感じさせるデザインと加工技術で、アニメファンなどに人気のアクセサリーブランド「中央町戦術工芸」。ヤマハの125ccバイク『MT-125』をベースとした斬新なコンセプトモデルを制作、12・・・
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by 宮崎壮人 on 2024年05月13日(月) 19時00分
夜の東京・お台場に、およそ500台ものバイクが集結した。ヤマハ発動機販売が5月11日、スポーツバイク『MTシリーズ』の世界観を体感できるイベントとして、初のナイトミーティング「The Dark side of Japan Night Meeting 2024」を開催したもの。MTシリーズのオーナーやヤマハファンたちが、CITY CIRCUIT TOKYO BAYに集い、ヤマハ愛を語り合った。
◆カートサーキットを埋め尽くすヤマハ車たち・・・
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by 宮崎壮人 on 2024年03月22日(金) 13時43分
日本最大級のバイクイベント「第51回 東京モーターサイクルショー」が3月22日に開幕した。テーマは「#バイクでココロがオドル!」。東京ビッグサイトを会場に、24日までの3日間、最新のモーターサイクルの世界を体感できるイベントとなる。
主催する日本二輪車普及安全協会は、「若年層や女性層の取り込み強化が重要課題」として、「バイクを通じて人、モノ、企業と多様につながる機会を創出し『見て、体験して、感動できる』ショーを目指す」とアピールする。・・・
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by 伊丹孝裕 on 2024年02月07日(水) 12時00分
昨今人気の125ccスポーツバイク4台を徹底比較。走りにもデザインにも個性があり、いざ購入する際は、なにを基準にすればいいのか。ここでは、あらためてそれぞれの違いを紹介していこう。
ひと頃はあまり存在感がなかったものの、この数年で大きな盛り上がりを見せているクラスが、50cc超〜125cc以下の原付二種(道路運送車両法の区分)、あるいは小型限定普通二輪(道路交通法の免許区分)のモデルだ。
ホンダから登場した数々のレジャーバイクが幅広・・・
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by レスポンス編集部 on 2024年02月03日(土) 08時00分
ヤマハ発動機販売は、「125ccから広がるバイクライフ」をテーマに国内の三大モーターサイクルショーに出展することを発表した。ワイズギアと共同で「大阪モーターサイクルショー」、「東京モーターサイクルショー」、「名古屋モーターサイクルショー」にブースを展開する。
ヤマハは2023年のモーターサイクルショーで、原付2種免許で乗れる125ccシリーズを日本に導入することを発表。『YZF-R125/R15』『MT-125』『XSR125』と一挙・・・
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by 伊丹孝裕 on 2024年01月23日(火) 18時00分
アグレッシブなデザインとシャープなハンドリングで知られるヤマハのMTシリーズに、『MT-125』(49万5000円)が加わった。これによって、『MT-10』、『MT-09/SP』、『MT-07』、『MT-03』、『MT-25』に続く豊富なラインナップが完成。末弟を担う、その走りを試してみた。
◆兄弟車と異なる、「MT-125らしさ」に注目
『YZF-R125』と『XSR125』と主要なコンポーネントを共有しつつ、フルカウルスポーツでも・・・
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by 青木タカオ on 2023年12月01日(金) 12時00分
◆MTらしさをしっかり受け継いだ125ccの末弟
なんせ軽い! 前後17インチのフルサイズボディを振り回せて乗れる感覚。ビギナーが乗れば、バイクを自在に操るための探究心を持つキッカケになるだろうし、腕利きのベテランはライトウェイトスポーツの魅力を再発見し、走りをさらに突き詰めたくなるはず。11月10日に新発売されたヤマハ『MT-125』(メーカー希望小売価格49万5000円/税込み)だ。
MTシリーズは、軽快なハンドリングとトルクに満・・・
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ティーダからの乗り換え。ダイハツCVTの味付けが自分に合っていたことから...[ 続きを見る ]