インド

カーライフニュース - インド (5ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

BMW『X1ロングホイールベース』は、全長4616mm、ホイールベース2800mmという大型のボディサイズを誇り、インド市場における5人乗りSUVの中でも最大級。フロントアクスルに搭載された電気モーターは、最大出力204hp、最大トルク250Nmを発生させる。66.4kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載し、約530kmの航続距離を実現する。・・・

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ヒョンデは、インドで開催された「バーラト・モビリティ・グローバル・エキスポ2025」において、新型電動SUV『クレタ・エレクトリック』を発売した。現地ベース価格は179万9000ルピー(約324万円)だ。

クレタ・エレクトリックは、大胆なデザイン、最先端技術、電動パワートレインの性能、そして全方位的な安全性を備え、電気SUV市場に新たな基準をもたらすことが期待されている。ヒョンデは、クレタ・エレクトリックを通じて、インドの顧客に技術的・・・

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いすゞ、電動ピックアップトラック『D-MAX BEV』を初公開

by 森脇稔 on 2025年01月27日(月) 19時00分

いすゞ自動車のインド部門は、バーラト・モビリティ・エキスポ2025において、電動ピックアップトラックのコンセプトカー『D-MAX BEV』をインド初公開した。

D-MAX BEVは、商用車と乗用車の両方のニーズに応えることを目的に開発された。ピックアップトラックに求められる堅牢な性能を維持しつつ、電動化を実現している点が特徴だ。フルタイム4WDシステムを搭載し、前後に新開発のeアクスルを採用することで、悪路での走行性能と直線加速性能の・・・

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トヨタ自動車のインド部門のトヨタ・キルロスカ・モーターは、インドで開幕した「Bharat Mobility Global Expo 2025」に、新型コンパクトSUV『アーバンクルーザー・タイザー』を出展した。日本でも人気となっているスズキ『フロンクス』の兄弟モデルとなる。

アーバンクルーザー・タイザーは、インドのA-SUVセグメントを狙った戦略的モデル。外観デザインは、トヨタならではのエレガンスを表現するクロームガーニッシュ付きプレ・・・

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BMWは、インドで開幕した「Bharat Mobility Global Expo 2025」において、同社初のインド製EV『X1ロングホイールベース オールエレクトリック』を発表した。

X1ロングホイールベースは、全長4616mm、ホイールベース2800mmという大型のボディサイズを誇り、インド市場における5人乗りSUVの中でも最大級の車両となっている。外観デザインは、BMWの特徴的なキドニーグリルやアダプティブLEDヘッドライトを・・・

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ヒョンデは、インドで開幕したバーラト・モビリティ・グローバルエキスポ2025において、先進的な電動三輪車と小型四輪車のコンセプトモデルを発表した。

同社はインドのTVSモーターカンパニーと協力し、インドのラストマイルモビリティ市場への参入を探っている。

これらの革新的なコンセプトは、ヒョンデの「Progress for Humanity(人類の進歩)」というビジョンに基づき、利便性、持続可能性、適応性を重視したモビリティソリューショ・・・

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ヒョンデ傘下のキアは、新型SUV『シロス』の量産をインドで開始したと発表した。2024年12月に世界初公開されたシロスは、デザイン、テクノロジー、空間性において新たな基準を打ち立てるモデルという。

キアは、インド南部アーンドラ・プラデーシュ州アナンタプルの工場で量産開始を記念する式典を開催した。式典には、キアのホ・ソン・ソン社長兼CEOやキアインディアのグァンギュ・イー社長をはじめとする幹部社員が出席し、シロスの生産開始を祝った。

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インドの大手グローバルテクノロジー企業HCLテクノロジーズ(HCLTech)の日本法人、エイチシーエル・ジャパンは、1月22日から24日まで東京ビッグサイトで開催される「オートモーティブワールド2025」に出展する。

HCLTechは世界60か国でビジネスを展開するグローバルテクノロジー企業で、日本法人は25年以上にわたり国内顧客のデジタルトランスフォーメーションを支援してきた。自動車業界においては30年以上の実績を持ち、世界中に2万・・・

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スズキ、EVスクーター『e-アクセス』初公開、世界戦略車第一弾

by レスポンス編集部 on 2025年01月20日(月) 10時30分

スズキは17日にインドで開幕した「Bharat Mobility Global Expo 2025」で、スズキの二輪車におけるバッテリーEV(BEV)の世界戦略車第一弾『e-ACCESS(e-アクセス)』を世界初公開した。

「e-アクセス」は、十分な航続可能距離と洗練された外観を持つ実用性に優れたスクーターだとしており、スズキが長年、二輪車で培ってきた「走る、曲がる、止まる」といった基本性能を追求した作りこみや高負荷なテストによる品質・・・

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スズキは1月17日、インド・ニューデリーで開催中の「Bharat Mobility Global Expo 2025」において、同社初のバッテリーEV『e VITARA(eビターラ)』を一般公開した。

eビターラは、2024年11月にイタリア・ミラノで初公開されたスズキのBEV世界戦略車第一弾。グローバルモデルとして、2025年春よりスズキの子会社マルチ・スズキ・インディア社のグジャラート工場で生産を開始し、2025年夏頃から世界各国・・・

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