インド

カーライフニュース - インド (4ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

株式会社イードは、「海外展示会レポート」として、今年1月18日〜21日にインド・デリーで開催された「インドモーターショー2025」の調査レポートを発表しました。

■「インドモーターショー2025」について
2025年のインドモーターショーは、OEM展・部品展をはじめ業界横断的に9つの展示会が同時に3会場で5日間に渡って開催され、100万人近くが来場しました。

インドモーターショー2025レポート購入のお問い合わせはこちらから■インド・・・

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トヨタ自動車のインド部門は、『ランドクルーザー300』の予約受付を開始したと発表した。70年以上の伝統を受け継ぐランドクルーザー300は、トヨタの技術力の粋を集めた究極の表現であり、高級志向のユーザーとオフロード愛好家の期待に応える一台となっている。

比類なき信頼性、圧倒的な存在感、そして優れた性能で知られるランドクルーザー300は、トヨタのグローバルラインナップにおけるフラッグシップSUVだ。最新モデルは革新的な新プラットフォーム、・・・

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「いい教師であり、また反面教師でもあった」と振り返るスズキの鈴木俊弘社長。昨年12月24日に94歳の生涯を閉じた“オヤジ”(鈴木修・元会長)の姿が見られない中で、初めて「チームスズキ」として策定した新たな中期経営計画(2025〜30年度)を発表した。

その2030年度に向けた新中期計画のコーポレートスローガンは創業の精神などを取り入れた「By Your Side」。6年間の新たな経営目標として、2031年3月期に売上高8兆円、営業利益・・・

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BYDのインド部門は、新型電動SUV『シーライオン7(SEALION 7)』が発表から1か月で1000台以上の予約を獲得したと発表した。また現地でのベース価格は489万ルピー(約853万円)になることも明らかになった。

シーライオン7はは1月に開催された「バーラト・モビリティ・グローバルエキスポ2025」で初公開され、同時に予約受付も開始されていた。3月から納車が開始される予定だ。

シーライオン7は、海洋をイメージしたデザインと最先・・・

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スズキのインド子会社のマルチスズキは、インド・チベット国境警察(ITBP)に『ジムニー』60台を納入したと発表した。これは、ジムニーが初めて中央武装警察隊(CAPF)に採用されたケースとなる。納入された車両は、レー・ラダックやアルナーチャル・プラデーシュ州の国境地域に配備される予定だ。

納入式は、ニューデリーのITBP本部で行われ、ITBP本部の追加長官アブドゥル・ガニ・ミール氏と、マルチスズキのマーケティング・販売担当上級執行役員パ・・・

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日産自動車のインド部門は、新型コンパクトSUV『マグナイト』の左ハンドル仕様車の輸出を開始したと発表した。チェンナイのカマラジャール港から約2900台を中南米向けに出荷している。

日産は2月末までに、中東、北アフリカ、アジア太平洋地域の一部市場向けに7100台以上を追加輸出する計画。2月末までに左ハンドル仕様のマグナイトの輸出台数は合計1万台を超える見込みだ。

マグナイトは日産とルノーの合弁会社RNAIPLがチェンナイで生産している・・・

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ホンダカーズインディア(HCIL)は、インドで販売する小型セダンの『シティ』に新たな限定モデルとして、「Apex Edition」を設定すると発表した。

この新モデルは、シティのVグレードとVXグレードをベースに開発され、マニュアルトランスミッション(MT)と無段変速機(CVT)の両方で展開される。HCILによると、Apex Editionは限定生産になる。

シティは1998年の発売以来、インドで最も長く販売されているモデルの一つと・・・

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道路標識の「止まれ」や横断歩道の前では「一時停止」するのが当たり前だが、重大な欠陥でも見つからない限り、新型車の発表直後に注文を一時停止するというケースはほとんど聞いたことがない。

スズキが、1月30日に発表した『ジムニー』シリーズ初となる5ドアの新型車『ジムニーノマド』の注文受け付けを一時停止したという。

同社が発表したもので2月3日までのわずか5日間で約5万台の注文があり、生産が追いつかないと判断したからだそうだ。

そのノマド・・・

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スズキのインド子会社のマルチスズキは、インド製『ジムニー5ドア』(日本名:『ジムニー・ノマド』)を日本向けに輸出すると発表した。1月30日に日本での発売が正式に発表され、早くも人気となっている。

ジムニー5ドアは、2023年の「インド・オートエキスポ」で初公開されると日本でも話題に。導入が期待されていた。2024-2025年度にマルチスズキから2番目に多く輸出されるモデルとなる。

ジムニー5ドアは、インドのハリヤナ州グルグラムにある・・・

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いすゞ自動車のインド部門は、バーラト・モビリティ・エキスポ2025で電動ピックアップ『D-MAX BEV』を初公開した。堅牢な性能を維持しつつ電動化を実現し、新開発のeアクスルや高い牽引能力でディーゼル車に匹敵する性能を発揮する。さらに「Now... and Forever」をテーマに掲げた展示では、既存モデルの新アクセサリー仕様も披露。・・・

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