日産 サクラ

カーライフニュース - 日産 サクラ (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

日産自動車と日立ビルシステムは、電気自動車(EV)からの給電で停電時のエレベーターを稼働させるV2X(Vehicle to X)システムの普及に向けて協創を開始した。

高層ビルやマンションなどでは、停電時にエレベーターなどを稼働させるため非常時電源として蓄電池などを整備する動きが進んでいるが、導入コストなどが課題となっている。日立ビルシステムでは、停電時にEVから給電してエレベーターなどを継続利用できるシステムを開発。2023年中の実・・・

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日産自動車は1月24日、自動車アセスメント(JNCAP)で「衝突安全性能」と「予防安全性能」等を統合して評価する総合評価「自動車安全性能2022」にて、軽EV『サクラ』が最高評価「ファイブスター賞」を獲得したと発表した。

サクラのファイブスター賞獲得は、2020年度に軽自動車として初めて同賞を受賞した『デイズ』、2021年度に受賞した『ルークス』に続き、軽自動車として3車種目。日産の軽自動車の安全性の高さを示した。

JNCAPは、国・・・

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円安の恩恵を受けた自動車各社だったが、この1年、世間を騒がせたまさかの出来事も相次いだ。

日本電産では日産出身の関潤社長がCEO職を突如降格、解任されるという不可解なトップ交代を断行、永守重信会長の超ワンマン経営ぶりには唖然とした。また、ホンダでは、現地現物主義の三部敏宏社長の鶴の一声でテレワークを撤廃し、5月の大型連休明けから全社員に “強制出社”を命じたことで在宅勤務に慣れた若手社員らが大慌てした。

◆日野自動車の不正
この1年・・・

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日産自動車は、お笑いコンビのぺこぱと電気自動車(EV)の魅力を追求するWEB番組「#ぶっちゃけどうなの?」シリーズ第3弾「#ぶっちゃけどうなの?日産EV」の特設サイトを公開した。

2019年12月、M-1グランプリ2019決勝でぺこぱが「ブーンじゃなくて“スーンの車"がもう街中に溢れている!」というEVの漫才ネタを披露したことから、日産とぺこぱの公式コラボがスタートした。

第1弾のWEB番組「#ぶっちゃけどうなの?日産リー・・・

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オートバックスセブンは日産自動車と協業し、軽電気自動車(EV)『サクラ』専用の内装アイテムを開発。2023年1月13日から15日まで幕張メッセにて開催される「東京オートサロン2023」のオートバックスグループブースで展示・販売する。また、日産ブースではこの内装アイテムに加え、さまざまなカスタムが施された「SAKURA e-share mobi KYOTO CONCEPT」が展示される予定だ。

オートバックスセブンは2021年4月、日産・・・

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日産自動車は、一時停止していた電気自動車『リーフ』『リーフ AUTECH』『サクラ』の受注について、価格改定とともに12月22日より再開すると発表した。

日産では、世界的な半導体不足により部品調達に支障が出たため、9月22日からリーフ、10月31日からサクラの受注を停止していた。今回、受注再開となったものの、世界的な原材料費や物流費などの高騰を理由に価格を引き上げを決定した。

新価格はリーフが408万1000円から583万4400円・・・

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2022年も暮れようとしている。クルマ業界も半導体問題は長引き、世界的な情勢に混沌としたものはあるものの、新しい息吹を感じさせてくれた2022年。そして、毎年恒例、勝手に選ぶ「今年の一台+α」、of the Yearである。

◆今年のイワサダ賞は『クラウン クロスオーバー』
今年のイワサダ賞であるCar of the Yearは、トヨタの『クラウン クロスオーバー』である。まさか私がイヤーカーにクラウンを選ぶ日が来ようとは、当の私が一・・・

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気づけば2022年も年末。レスポンスで好評連載中の「青山尚暉のわんダフルカーライフ」では、愛犬にも優しいドックフレンドリーカーのための「わんダフルカー・オブ・ザ・イヤー2022」を選出。果たして、青山氏と自動車評論犬(?)のララ氏が選んだクルマは…?

◆今年も決めます! わんダフルカー・オブ・ザ・イヤー2022
2022年はカーボンニュートラルに向けた、電気自動車や電動車の新型車が数多く登場した1年だった。そして12月8日に開票、決定・・・

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日本を代表するに相応しいサクラ/eK…中谷明彦【日本カーオブザイヤー2022-2023】

by 出典:日本カー・オブ・ザ・イヤーHP on 2022年12月13日(火) 17時15分

43回目の開催となる今年度の「2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー」が12月8日に決定した。“今年を代表する1台”に選ばれたのは、日産『サクラ』/三菱『eKクロスEV』だ。EVの受賞は2011年の日産『リーフ』以来、11年ぶり。

また軽自動車が大賞を受賞するのは初めて。日産/三菱の兄弟車は「K CAR オブ・ザ・イヤー」にも選ばれている。日産は昨年度の『ノート』シリーズに続き2年連続、三菱は1996年の『ギャラン/レグナム』以・・・

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サクラ/eKはガソリンスタンドが減る時代の足…松田秀士【日本カーオブザイヤー2022-2023】

by 出典:日本カー・オブ・ザ・イヤーHP on 2022年12月12日(月) 18時45分

今年度の「2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー」が12月8日に決定した。“今年を代表する1台”に選ばれたのは、日産『サクラ』/三菱『eKクロスEV』だ。軽自動車が大賞を受賞するのは初めてのこと。日産/三菱の兄弟車は「K CAR オブ・ザ・イヤー」にも選ばれている。

EVの受賞は2011年の日産『リーフ』以来、11年ぶり。日産の日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞は昨年度の『ノート』シリーズに続き2年連続、三菱は1996年の『ギャラン・・・

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給油ノズルを奥まで突っ込んだからか...

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rickpchani

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