125cc

カーライフニュース - 125cc (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

タイ・ホンダは4月3日、二輪車のホンダ『CB250R』と『CB125R』の灯火装置(前照灯)ついて、不灯のおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2017年12月13日〜2024年9月2日に製造された、CB250RとCB125Rの合計2万0404台。加えて、交換修理用部品として出荷されて、組付けられた車両が特定できないものが151個ある。出荷期間は2018年6月7日〜2025年1月27日。・・・

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KTMとハスクバーナは、両ブランドが販売する125ccシリーズの価格を大幅に値下げし販売する。対象となるのは2022〜2023年モデルのKTM『125 DUKE』と『RC125、ハスクバーナ『スヴァルトピレン125』。125 DUKEとスヴァルトピレン125は旧価格55万9000円だったものが41万9000円と14万円の値下げ。モデルによっては19万円の値下げとなる。

両モデルを取り扱うKTMジャパンは、近年需要が高まっている原付二種・・・

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2025年3月の2輪新型車、グッズ、イベントなどに関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。最も注目を集めたのはヤマハ125ccスクーター『ファッジオ』で、大人気の海外モデルが日本上陸を準備している。第2位には『CB1000F コンセプト』が続くなど、3月のまとめは大阪、東京モーターサイクルショーの振り返りのようになった。

1位) ヤマハ、若者に爆発的人気の“おしゃれ”125ccスクーターをサプライズ公開!・・・

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国土交通省は2024年11月13日、道路運送車両法施行規則の一部を改正する省令を発表した。原動機付自転車(原付)の免許で運転可能な車両の区分を見直し、総排気量が50ccを超え125cc以下で、最高出力が4.0kW以下の原付を、原付免許で運転できる第一種原付に区分する。

●排ガス規制に小排気量で対応できない
現行の原付は、取得が容易な原付免許で運転でき、人々の生活に密着した車両だ。このうち総排気量50cc以下で設計最高速度50km/hを・・・

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原付免許で排気量50cc超の二輪車が運転可能に 警察庁

by 高木啓 on 2025年03月31日(月) 20時30分

道路交通法が4月1日に改正され、総排気量125cc以下の二輪車で最高出力が4.0kW以下のものを、原付免許で運転できるようになる。従来は、総排気量が50ccを超え125cc以下の二輪車の運転には、普通二輪免許か小型限定普通二輪免許が必要だった。

●11月から排ガス規制
改正の背景には排ガス規制がある。大気環境保護と国際基準調和の観点から、2025年11月以降に製作される総排気量50cc以下で設計最高速度が50km/hを超える原付に対し・・・

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ヤマハ発動機は、21日に開幕した「大阪モーターサイクルショー2025」で新型の125cc原付2種スクーター『Fazzio(ファッジオ)』をサプライズ公開した。現時点では「市販予定車」としての参考出品だが、2025年秋以降に発売予定だとしている。

2022年のインドネシアでの発売後、国内でも注目されていたモデルの発表に、SNS上では「かわいいねえ」「気になってたファッジオ」「日本上陸あち〜」と話題になっている。

「ファッジオ」はヤマハ・・・

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ヤマハ発動機は、21日に開幕した「大阪モーターサイクルショー2025」で新型の125cc原付2種スクーター『Fazzio(ファッジオ)』をサプライズ初公開した。現時点では「市販予定車」としての参考出品だが、2025年秋以降に発売予定だとしている。

ファッジオはヤマハが、インドネシアをはじめアジアで販売する125ccクラスのスクーターで、ファッション性の高さからZ世代の若者を中心に爆発的な人気となっているモデル。2024年10月に新型が・・・

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ヤマハ発動機は、レトロな外観と現代的なパフォーマンスを融合させた「XSR」シリーズの原付二種モデル『XSR125 ABS』のカラーバリエーションを拡充する。4月16日より新色2色を追加し、販売を開始する。価格は50万6000円から。

2025年モデルとして新たに追加されるカラーは「シルバー」と「ブラウン」の2色だ。「シルバー」は、トーンを抑えたボディ色とマットブラックの組み合わせにより、引き締まった印象を演出。一方「ブラウン」は、19・・・

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ヤマハ発動機は、原付二種スクーター『NMAX ABS』の2025年モデルを4月14日に発売すると発表した。価格は38万9400円からとなっている。

2025年モデルでは、熟成を重ねた水冷・124ccのBLUE COREエンジン、乗り心地とギャップ吸収性を追求しセッティングを変更した前後サスペンション、さらにスタイリングを刷新し、新デザインのLCDメーターを採用するなど、全体的な質感向上が行われている。

カラーリングは4色展開で、「マ・・・

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「生活の足」として人気のカテゴリーが原付2種免許で乗ることができる125ccスクーターだ。高速道路こそ走れないものの、50cc原付のような二段階右折や、30km/h制限なく125ccクラスならではのトルクフルで軽快な走りで、通勤・通学や街乗り、最近ではフードデリバリーなどでも活躍する。それでいて、30万円以下から購入できるのも魅力だ。

2025年4月より新基準原付として原付1種免許で125ccまで運転できるようになるが、同免許で乗れる・・・

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