ステランティス

カーライフニュース - ステランティス

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

アルファロメオのフラッグシップ・クロスオーバーSUV『ステルヴィオ』後継モデルに関する情報を入手した。

ステルヴィオは、アルファロメオ初のプレミアムSUVとして2016年のロサンゼルスモーターショーでデビュー。ニュルブルクリンクで「世界最速の量産4ドアセダン」にも輝いた『ジュリア』のアーキテクチャ、そしてDNAを受け継いでいる。

そんなステルヴィオだが、アルファロメオの製品責任者ダニエル・グザファメ氏は昨年、現行型ステルヴィオの電動・・・

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ステランティスジャパンは4月5日、シトロエンオーナーを対象にしたキャンプイベント「Citroenist Camps」を開始すると発表した。このイベントは、「シトロエンのある暮らしをより楽しむ」をコンセプトに、無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場(群馬県嬬恋村)の協力を得て、2024年5月から10月にかけてで計5回実施される。

昨年、静岡県御殿場市で初開催されたCitroënist Campは、40組のオーナーが参加し好評を博した。今年の・・・

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「『グレカーレ』に乗ってみてくださいよ。ロングタームで」。こんな嬉しい申し出をお断りするはずもなく、中心的モデル「モデナ」を1週間お借りしてロングランを敢行してみた。

◆大排気量V8のような力強さの直4エンジン
ヨーロッパの自動車の車名は風に由来するものが多い。かつてVWはそのほとんどが風に因む名前であったが、最近はマセラティがそれに倣っているようでグレカーレという名称は地中海に吹く北西の風“Gregale”に由来するものだそうだ。何・・・

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フィアット 500X、 電動ソフトトップ特別装備の限定車発売

by 纐纈敏也@DAYS on 2024年03月28日(木) 16時00分

ステランティスジャパンは、フィアットのコンパクトSUV『500X』をベースにした特別仕様車『500X Brezza(ブレッザ)』を3月28日より150台限定で発売する。価格は420万円。

500X ブレッザは電動開閉式ソフトトップを特別装備し、ジェラートホワイトとパッションレッドの2色を用意。ジェラートホワイトは100台、パッションレッドは50台の限定販売となる。

発売を記念して、2つのキャンペーンが行われる。「FIAT 500X ・・・

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人間の体力と洞察力、視力そして何よりも運動能力は歳には勝てない。そんなわけでそれらすべてが必要となる高性能スポーツカーの試乗はこのところ避けていた。

マセラティというブランドは、私の中ではスーパーカーを作るブランドとして認知されていて、かつては旧い『ギブリ』から始まって、『ボーラ』、『カムシン』など当時のスーパー・マセラティは全て体験した。時が過ぎて『ビトゥルボ』などの時代も少しマイルドにはなったものの、依然として個人的にはスーパーカ・・・

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イタリアのレーシングドライバーにしてエンジニアだったカルロ・アバルトが興した会社がアバルトである。

まあ、こんなことは釈迦に説法だし、そもそも彼はイタリア人じゃない!と突っ込まれるかもしれない。確かに彼はオーストリア人であるがその半生はイタリアで過ごし、ビジネスはイタリアで行っていた。アバルトのマーク、サソリは彼がさそり座生まれだったことに由来し、アバルトを有名にしたアバルト・マフラーは今も健在である。

そんなアバルトは1971年に・・・

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ステランティス(Stellantis)は1月9日、世界初の仮想コックピットプラットフォームを開発した、と発表した。CES 2024では、共同開発パートナーのBlackBerryのブースで、デモを行う。

この新しいプラットフォームは、BlackBerry のクラウド「QNX Hypervisor」を使用しており、現在、クラウドベースツールの 「QNX Accelerate」ラインナップにおいて、AWS(アマゾン・ウェブ・サービス)を通じ・・・

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ステランティスジャパンは、シトロエンのクロスオーバーSUV『C5 X』に特別仕様車「ヒプノス(HYPNOS)プラグインハイブリッド」を設定し、1月5日より販売を開始した。価格は682万円。

C5 Xは、セダン・ステーションワゴン・SUVそれぞれの強みを組みあわせたシトロエンのフラッグシップモデルだ。特別仕様車の名前「HYPNOS(ヒプノス)」とは、ギリシャ神話に登場する眠りの神。通常モデルでは設定されていないブルーエクリプスとグリプラ・・・

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伝統あるブランドはそれなりに評価が定まっていて、例えばメルセデスベンツの場合は自動車としての走る要素を高次元で満たしてくれるクルマという風になる。

まあ異論はあろうが、とにかくメルセデスと言えばこんな感じとか、BMWと言えばこんな感じと言ったいわゆる定評があると思う。アルファロメオもしかりだ。個人的にはアルファロメオは4気筒でも6気筒でも美しく官能的なサウンドを響かせ、ダイナミックに走るスポーティーなモデルを連想させる。新時代になって・・・

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ステランティスは12月6日、フィアットのコンパクトカー『パンダ』(Fiat Panda)現行型のライフサイクルを延長し、次期モデルの登場まで、イタリア・ポミリアーノ工場での生産を継続すると発表した。

ポミリアーノ工場では現在、アルファロメオ『トナーレ』や、その兄弟車で米国市場向けダッジ『ホーネット』などを組み立てている。現在、同工場は週6日、2交代制でトナーレとホーネット、パンダの生産を行っており、パンダはとくにマイルドハイブリッド仕・・・

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