ダイハツ タフト

カーライフニュース - ダイハツ タフト (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

東京オートサロン2021に出展中のダイハツは、オンライン会場であるバーチャルオートサロンにて「ダイハツヴィレッジカラフルカーニバル」と称して6台のカスタムカーを展示している。

展示している車両を一挙に紹介するショートムービーがブース内で流れているほか、特設サイトでは各カスタマイズカーのレポート配信を16日、17日の2日間にかけて行う予定だ。

他にもカスタマイズカーのぬり絵をダウンロードできる塗り絵作品展、各カスタマイズカーのコンセプ・・・

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ダイハツは東京オートサロン2021バーチャルオートサロンにコンセプトモデル、『タフト・クロスフィールドVer.』を出展する。そのコンセプトなどについて関係者に話を聞いた。

◆クルマで広がる行動範囲、見つけるとっておきの場所

----:残念ながらリアルでの東京オートサロン2021は開催中止となってしまいましたが、実際にバーチャルオートサロン2021に出展するためのコンセプトモデルを5台作成されましたね。そのうちの1台、タフトクロスフィ・・・

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全国軽自動車協会連合会は11月6日、2020年10月の軽四輪車通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が前年同月比1.7%増の1万6052台を販売し、11か月連続トップとなった。

2位には1ランクアップでダイハツ『タント』が入った。18.3%増の1万3099台と健闘したが、首位N-BOXに約3000台の差をつけられた。スズキ『スペーシア』は1ランクダウンで3位に。4位には1ランクアップでダイハツ『ムーブ』、5位には前月・・・

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◆意外?なタフトのネーミング

年齢が50歳前後の方には『タフト』というネーミングを聞いて懐かしいと思う方も多いはずだ。1970年代から発売されていた本格クロスカントリー4WDが初代タフトだからだ。

のちにトヨタに『ブリザード』としてOEM供給もされていた。ラダーフレームに縦置きエンジン、2速トランスファーを備えていたから、かなりの走破性だったに違いない。というのは、初代タフトに試乗できた世代ではないし、ブリザードもダイハツ『ラガー』・・・

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◆使い勝手も走りもいいぞ

かつてのオフロード4WD、『タフト』の名前を復活させた軽自動車SUVは、じつに使い勝手も走りもいい、そして遊び心もあふれるモデルであった。

ネーミングはタフトの復活かもしれないが、むだのないパッケージングはかつて存在した『ネイキッド』に非常に似かよっている。端的に言ってしまえば、直方体のキャビンと直方体のエンジンルームを組み合わせたボディワークを採用。四隅にタイヤを配置したようなパッケージングだ。

ただし・・・

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【グッドデザイン2020】タフト と ハリアー、ベスト100に選出

by 纐纈敏也@DAYS on 2020年10月01日(木) 16時00分

日本デザイン振興会は10月1日、2020年度グッドデザイン賞を発表、乗用車ではダイハツ『タフト』とトヨタ『ハリアー』をベスト100に選出した。

タフトのデザインコンセプトは「使い倒せるタフさと愛着湧く道具感」。分厚いボディと薄いキャビンを水平基調で構成したスクエアなシルエットで、車両感覚の掴みやすさや荷室容量と頼もしくタフな印象を両立させた。

今回の受賞では、軽自動車における長年の実績と技術力がなし得る安心感や完成度の高さに加え、「・・・

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クルマのリアシートといえば、家族を乗せるためのもの、VIPのための空間、あるいは趣味の道具を満載に……など様々な用途がある。そして裏を返せば、リアシート=後席空間がどのように仕立てられているかによって、そのクルマの個性が見えてくる。今回は、最新のリアシート事情にフォーカスして、写真とともに紹介してみたい。

◆トヨタ センチュリー


言わずと知れた日本を代表するVIP御用達の「ショーファーカー」がトヨタ『センチュリー』だ。リアシートの・・・

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◆ワクワクと愛らしさのある軽クロスオーバー

思わず組み立てたくなるブロックのような、お気に入りを詰め込みたくなるツールボックスのような、ワクワクと愛らしさのある軽クロスオーバー。前席に座ると、全車標準装備となる大きなパノラマルーフ、「スカイフィールトップ」が開放感いっぱいの空間を演出してくれる。

ただ、スーパーUV&IRカットのガラスになっていると言えども、やはり真夏の強い日差しの下では暑く、そんな時のために付いている手動のシェード・・・

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ダイハツから発売された軽SUVの『タフト』。そのインテリアはエクステリア同様バックパックコンセプトが取り入れられ、前席と後席では明確に作り分けがなされている。そこでデザイナーにその意図やポイントについて聞いた。

◆人のスぺースと使うスペース

バックパックコンセプトとは、人がバックパックを背負って気軽に楽しく出かける様子とともに、人のスペースと荷物などを積載する、いわば使うスペースが分かれているという意味があり、特にインテリアでは後者・・・

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ダイハツ『タフト』は、“バックパックスタイル”というコンセプトをもとにデザインされた。なぜこのようなコンセプトになったのか。また、その背景はどういうものなのかについて、チーフデザイナーに話を聞いた。

◆楽しいクルマにしよう

タフトは軽SUVという近年拡大している市場に向けて開発された。その企画のきっかけは何だったのだろうか。

ダイハツデザイン部担当デザイナー・主担当の皆川悟さんによると、「2017年秋ごろ、今後も国内の軽市場をダイ・・・

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